テーマ別に書きます。

〇うちのお婆さんは、92まで生きた人で、名前は後藤よし子といい、家が結構大きくて自営業を営んでいました。旦那だったおじいさんは、おばあさんより、30年も早く―過労で―死んだ人でした。おじいさんの名前は乙一（おといち）と言いました。旧姓は清水で後藤家に婿養子に入り、後藤乙一に名前が変わりました。おそらく、おじいさんの顔は、8,10のタイプだと思うから、お婆さんは、おじいさんと付き合う前に別のタイプの男性と付き合っていて本当に上手く乗り換えたので、長生きできたんじゃないかと思います。そういう意味では人あしらいのすごく上手な人だったのかも・・・・と思います。で、もちろん、おじいさんは多分その逆で多分父に呪われた事も原因だったのではと思います。―おじいさんと父はあまり仲が良くなかったそうです―

〇おじいさんは、昔家に遊びに行った時は、毎朝明け方に起きて軽トラで町中にニコニコ牛乳を配って歩き、家の中ではよく私にニコニコ牛乳とコーヒーを混ぜて、温めた、ホットのコーヒー牛乳をまだ幼かった私の事を膝の上に乗せて飲ませてくれました。

※つまり上記はニットじゃなくてシットとショットの場合の人間関係と運命のケースです。

〇私もここに書いたようになるべく先に色々と情報を流しているのだから、一歩間違ったら、もしかしたらかなり悲惨な状況になったり、最悪死ぬかもしれないような怖い呪いを思い付きとかで簡単に私やそれ以外の他人に対してやらないで欲しいと思っています。―もしもプロの方がここを読んでいた場合も商売かもしれないけど、なるべくなら人が死ぬような呪いは絶対に辞めておいて欲しいと思っています―

〇今、13時20分くらいですが、さっき、頭の中に久々にお座敷さんが入って来て部屋の中を駆けずり回っていました。また太ったら困るからもっと他所で遊んでいても良かったのに・・・どこに今まで行っていたんだろう？そして、どうしてまた、戻って来たのでしょう。

〇13:39、今さっき、冷蔵庫から濃いピンク色のいちごかき氷アイスを取り出し今スプーンで食べています。ダンダンお座敷さんの気配がまた強くなって来ました。