メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1143725
みらくる☆さん
美緒(私の事、見えているのかしら) 声を聞こうと待とうと思った瞬間でした ガザッ いきなり後ろから大きな音がして振り返ると そこには大きな怪物がいました
続きを表示
振り返ったのが幸いしたのか、肩の鎧がはじけ飛んで 彼女自体は無事でした 怪物「ちっ 背中を狙ったのに 不意打ち失敗か」 美緒「あ、貴方は?」 怪物「この森の番人といったところだ 異物は排除する その本といいお前といいこのエリアのものではないな! その本は触れなかったが、お前には触れるようだ」 どうやら彼女に対して強い敵意を持っているようで 話が通じそうにありません その時、手にした本が開きました 美緒(この本、この状況を切り拓く手段があるの?) とはいっても本です 武器のような使い方は無理ですが 直感で何かを感じたのでした 番人「どうした?この世界にはお前は不要だ」 右肩に向けて、蔓が飛んできました どうする? 1. たたかう 2. にげる 3. 必死に命乞いすればなんとか… +++++++++++++++ GWもイラストばっか描いてましたよ~ 貧乏なだけなんですが 出かけるにしても 各所での酷い人込み見ると(負け惜しみ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2024-05-05 02:57:09 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
美緒(私の事、見えているのかしら)
声を聞こうと待とうと思った瞬間でした
ガザッ
いきなり後ろから大きな音がして振り返ると
そこには大きな怪物がいました
続きを表示