呂北伝~真紅の旗に集う者~ 第047話「断金のまぐわい」
脱力した一刀であったが、とある部分が力強くなっていた為に、ソレに気付いた
「刀兄ぃ、コレは一体何かな?」
いたずらっぽく答える真直に、息子を握られた一刀は動揺する。
構えてから急激に脱力した為に、完全に主導権を握るタイミングを見失った。
「お、おい」
「なんでこんなに大きくなっているのかな?」
「そ、それは気持ちいい胸というか、
一刀も別に溜まっていたわけではない。
この遠征までの間に、夜には皆の目を盗んでは
実を言うと、一刀は真直とも肉体関係はある。近くにいるのは頼りになり、敬愛出来、目標とすべき者なのだ。真直も自然と好意を持ち、やがて二人は繋がったのだが、それでも所詮は男女の関係。互いに引くことの出来ない、持っている大いな野望や目指している場所がある。例え女として一刀個人へ好意を持っていようとも、彼女は袁家の臣。男女の関係で忠誠心が揺るぐことはなかった。
一刀は一刀として、先程述べたことに加え、妹弟子に手を出してしまった背徳感に加え、数年ぶりに再会した、女性としてより実った彼女の肉体に興奮しまったのと、気が抜けたことにより本人が気づかないうちに体は正直となった。
「......久しぶりにしよっか?」
今度はいたずらに笑う真直が、一刀の性欲をくすぐる提案をする。
「ちょっ、お前さっき胸を触ろうとしてキレていたじゃないか!?」
「大丈夫大丈夫。天井のシミを数えているうちに全て終わっているから」
「いや、そう意味じゃ―って、いつの間にかズボンが脱げてる!?」
頭も回らず、血が溜まってきている状態で思考している間に、一刀のズボンは何故か無くなっており肌着のシャツと下着の状態にされていた。
「わぁ、刀兄ぃの息子が苦しそうに......こんなに腫れあがって、あぁ、久しぶりのこの鼻腔に刺さるこの匂い。いただきます」
下着を
尿道から吸い取られる快楽により、一刀は睡眠中、体が跳ねる現象である”ジャーキング”の様な反応をする。
普段主導権を握ることを主にしている一刀であるが、珍しく場に流されるままに主導権を真直に握られ、文字通り彼の分身は彼女の手の中......いや、口の中であった。
「ふへへ、ふぇいにひほほのはふぁふぁひのふぁふぁふぇふぁふぁふぇふぇひぅ。ふぉんほうふぃふぉうひぃ。ふぉふぉのふぉふふぁふぇふぉふぃふぉふふぇふぉふぁらふぁらふふふぁい(ふふふ、刀兄ぃのモノが私の中で暴れている。本当に大きい。喉の奥まで飲み込んでもまだ余るぐらい)」
「おい、真直。咥えながら喋るな。うぉ、その舌使いは!?」
「ん...ぷはっ。ふへへ、刀兄ぃの弱点なんて知り尽くしているもんね。ほら、こうして裏筋を責められるのが好きだもんね。レロッ」
真直は彼の巨大な陰茎の筋に合わせて、舌を這わせる様に舐める。犬が積もった雪でも舐めるかのような舌の動きで、刺激をし、そのまま右に左へと丁寧に舐めていく。生娘の様に痙攣する一刀であったが、彼の亀頭の裏側の垢を舐めとられ、尿道の先・鈴口に舌の先が侵入した所で限界が近づいてくる。
「ま、真直......も、もう、やばっ――」
一刀がそう発しようとしたのを見計らったのか、真直は突如舌を離し、鈴口目掛けて目一杯口を窄めて吸い込み、その刺激で一刀は達してしまう。
声にならない一言を瞬間的に発した一刀であったが、そんなことなど構い無しに全ての精を吸い取る淫魔の如く、真直は彼の放たれた子供達を吸い上げ、喉を鳴らして飲んでいく。
溜まっていたのかそれなりな量となった一刀の精は、女性の小さな口では収まりかねないと思いきや、真直はあたかも水でも飲むようにしながら漏らさず、一滴残さず吸い取る。
「ふむむ、おいひぃ...ゴキュム。ご馳走でした。それでは掃除しますねぇ」
「うぇっい⁉」
自らの精を尿道まで残さず吸い尽くし、手を合わせる真直であったが、再び一刀の陰茎を、老人を介護するかの様な優しい声で話しながら咥え込み、一刀は困惑する。
「ふぁひふぉふぉふぉふぉふぃへひふほ?ふぉふひっふぁふぁふぉふぉふぃほふぉふぃふぇふぁふぉふぉふぇいふぃふぃふぁふぉ(何を驚いているの?こういった後処理を教えたのも刀兄ぃだよ)」
「だから、咥えたまま喋るなと......うぅ――」
窄めて喋る行為に刺激が入ったのか、興奮した一刀の陰茎は再び硬直しだし、出したばかりにも関わらず先程より誇張していた。
「ぷはっ、刀兄ぃの一段と大きくなったね。コレは口に入らないよ。だったら.........よっと」
胸を
それだけでも一刀の陰茎に更なる硬直化が加わるが、天井を刺す様に硬直した陰茎を真直はその豊満な乳房にて包み込む。
「あん、大きい。それにしても刀兄ぃ。私と出会った時はもう少し色が薄かったと思うのだけれども、なんか黒味が帯びていない?」
彼女のいう色とは陰茎の色彩である。
人間の肌のその殆どは服にて隠れており、部分的に色合いが違えばその部分が日に焼けたか、怪我の跡か、よく使用されたかである。
男性であれば個人差にもよるが、陰茎の色がその者の体の肌より黒ければ黒いだけ、使用回数が多い証拠である。
真直は、自らと最後に交わって以来、あからさまに変化した一刀の陰茎を見て、どれ程の女性を抱いたのか想像出来てしまった。
また、自らが送り込んだ劉何も、彼の息子にて篭絡されたかと思うと、少し挑発してみたくもなった。
「本当に自制が効かない摩羅だこと。そんなち●こ太守はお仕置きだ♪」
そう言い自らの乳房にて一刀の反り返った陰茎を挟み込んでは、上下に動かして摩擦を加えては刺激していく。
途中滑りをよくするために、自らの唾液を垂らしては潤滑を良くしていき、肌と水分が擦れる音が部屋に響いてくる。
「くぅ~、真直」
体を震わせ、動悸が激しくなってくる一刀に対し、真直も上半身を動かし興奮してきて動悸が激しくなる。また少し誇張しだした一刀の陰茎は、真直の豊満な乳房でも完全に包み込むことが出来なくなるほど膨らんできて、尿道を通して鈴口より
「ダメだ。真直、もう限界だ」
「出して刀兄ぃ。全部飲み込むから」
より動きを激しくし、真直が自ら陰茎を咥え出した辺りで一刀は絶頂に達し、先程とは比べ物にならない程の精を放出する。
予想外の量の放出にて、胸で抑えながらも飲み込むが、真直は勢いに根負けしてそのまま顔に一刀の精が飛び散ってしまう。
「ケッホケホ。あ~あ、勿体ない」
真直は自身の胸元に垂れ、顔にかかった精を救い舐めとり、そんな彼女を見た一刀はへたり込む彼女の前へ、鼻息を荒くして座り込んで両肩を掴む。
「ひゃっぁ、刀兄ぃ......って二度も出したのにこれまで以上に大きくなっていない?」
彼女が見つめる一刀の陰茎は、彼の限界点である一尺肉棒である。
実に数年ぶりの再会ではあったが、当時の彼女でも彼の肉棒の全てを、その身に入れ切る事は出来ずにいた。さらに言えば、久々に見た彼の物は明らかに進化しており、当時でも流石に一尺はなかったのだ。
「...ふー...ふー...真直...もう、止めれないぞ?」
普段の野心家の目ではなく、明らかに血走りながら獲物を捕食する
「お、お手柔らかにお願いします」
それからの一刀は止まらなかった。
真直の服を剥ぎ取って互いに生まれたままの姿になった。彼女の乳房を揉みしだいては、吸い付き、噛み付き、陰裂を弄っては荒々しく彼女を蹂躙していく。
火照った真直の身体も、そんな荒々しさを逆に受け入れて快楽を感じる。数年ぶりの交わりであるからして、ある程度狭くなっているであろう膣内の侵入も、まずは様子見で指は1本からという作法も全て吹っ飛び、彼は最初から二本の太い指を突っ込んでは膣内をかき回していく。
抱えられながら乳房に埋もれた乳頭を穿り返され、摘ままれながらも狭くなった彼女の膣は、一刀の太い指に対し、痛みを感じるどころかむしろ心地よかった。
彼の性技にて何度も繰り返し絶頂を迎えさせられ、十回を過ぎた辺りで痙攣を起こして潮吹きと失禁をも繰り返し、ようやく一刀の身体が真直の上に重なる。
「あ、あひあ、ま、まっへ。あ、あにひ。い、いまふぁ。今はむ、むr――」
乳頭はいじめられ過ぎて、すっかり絶頂を迎え過ぎて舌が回っていない真直の状況など構い無しに、一刀は自分の陰茎を濡れて痙攣している陰裂に擦り付ける。
「だ、だみぇ。今は...ゆるs――」
彼女の言い分など聞こえていないとばかりに、一刀は一気に鈴口先行部隊を真直の最深部へと到達させる。
挿入された瞬間、真直はまた絶頂を迎えてしまう。
絶頂の痙攣をしばらく味わうと、一刀はそのまま腰を動かせ始めていく。
「ま、まっひぇ。わ、わたひ、いっひゃ。いっひゃばっかりだきゃら
摩羅で膣内をかき混ぜ、乳頭を貪る一刀に対し、完全に舌が回っていない真直であり、その舌はだらしなく外にほうり出されていた。
「いいぞ真直。久しぶりのお前の
彼は鈴口の先である尿道より、彼女の子宮口を刺激しては、打ち付ける真直は小さく体を震わせる。
「そ、そこらめぇ。そこはらめなの。しょこはよわいにょ」
相変わらず舌が回っていない真直であったが、突如訪れた一刀の絶頂に伴って共に達してしまう。彼は彼女の手首を掴んでは逃がさない様に引っ張り込んで、最後の一滴までその精を解き放ち打ち付ける。
「あ、あ、あ、あ、あちゅいのぉ。しきゅうがあちゅいのぉ」
何度も彼女の子宮口を打ち付け、子宮内部に侵入してくる一刀の精で、彼女の子宮は熱で溶けた鉄の様にドロドロにされかねないと思うほどの錯覚を感じる。
弓なりに背筋も伸びて痙攣している真直の背を持ち上げては、繋がったまま一刀は寝転がって体を反転させる。
「そういえば真直。お前の”子宮”の開発がまだだったな」
息絶え絶えな真直はそのセリフの意図する意味を理解できず、やがて一刀が体を起き上がらせそれぞれが寝具の上で抱き合う形になると――
「ほら見ろ。お前の子宮口に俺の逸物は届いているが、まだ少し余裕がある」
互いに繋がっている所を覗いてみると、たしかに一刀の陰茎は指の第二関節程の隙間が出来ている。その瞬間、一刀の考えていることが理解出来てしまった。
「...む、むり......無理無理無理無理」
とても知的ではない、ただただ端的な同じ否定言葉を並べて、彼女は体を引き離そうとする。
「大丈夫大丈夫。経験が浅かったあの頃と違い、何度も重ねた仲じゃないか。お前の菊門も知っているのは俺だけだぞ。それにここから赤ん坊が出てくるのだぞ。大丈夫大丈夫」
「無理無理無理無理、むり、むりだってぇ。入んない。はいんないかr、だめひゃめひy―――‼‼‼??」
肉体と本人の抵抗虚しく、一刀の陰茎は徐々に子宮口から侵入していき、一刀が尻の筋肉を動かし、尿道に力を入れては弱めては、腰を動かしたりする作業にて子宮口を掘り進めては、やがて城壁は破壊されて、一刀の亀頭は子宮口の侵入に成功する。
その瞬間真直は味わったことの無い感覚に囚われ、その瞬間に数度の絶頂に加えて膣内の痙攣で一刀の摩羅も達してしまい、子宮に直接一刀の精が放出される。
「あいいぃぃぃいいいぃぃっ‼あ、あつ、熱い‼あついぃぃいいぃぃぃっ‼」
彼女はこれまで味わったことの無い絶頂にて、一刀の背をへし折るのかと聞かれる程に、普段出すことの無い力で彼の背を抱きしめる。
彼女の絶頂の痙攣が収まるまで一刀は待ち続けた。
「真直、どうだ?子宮に何かが入ってきた感想は?」
「む、むりでふ。こんなの耐えれまひぇん」
「そうか?まだ開発は始まってもいないぞ?」
「............え?」
そう言って一刀は宙に真直は残したまま、自身はそのまま寝転がる。
「今俺はお前の
その言葉に真直は興奮や絶頂。高揚していた頭の血も徐々に冷めていった。
「う、うごく............無理無理無理無理無理無理無理無理、む――りぃ‼むりだっ...え、ええ、ぇ」
もう諭すこともめんどくさくなった一刀は、勝手に腰の動きを再開しだす。膣内を擦れる熱を持った肉棒。子宮口に引っかかる亀頭の裏側。子宮内部で泳ぎ回る、一刀の精達。動けば動くほど先に出された精は溢れ出し、溢れた分だけまた新しい精を追加される。
上に乗り、真直の体重も重なって、腰に力も入らずいる為に脱出することも不可能。
引き続き真直は一刀の性技に翻弄されて、その後も上に乗るだけではなく、後ろから・押しつぶされながら・抱きかかえられながら・立たされながら・片足をだけを上げながらと様々な体位でまぐわっていき、一刀が満足する頃には真直は指先も動かすことが出来ずに体を痙攣させていた。
「......ん――」
次に真直が意識を取り戻した時は、真夜中で窓から満月が差し込んでおり、上から布団をかけられ眠っていた。一刀は開けた窓に向かって煙管で吸った煙を吐き出して一服凝らしていた。
「寝てしまいましたね。どれだけ経ちましたか?」
「1刻半程だな。夜明けにはまだ時間はある。最近眠れていないのだろう?もう少し休めばどうだ?」
「......いいえ、今は寝るより――」
煮え切らない様に「その」などと言葉を詰まらせる真直を見て、一刀は灰皿に煙管の先の草を落として潰し、寝具に寝転がり真直を肩に抱いた。そんな気遣いに真直も頬を染めて頭を胸に当てる。
「迷いは晴れたか?」
「そうですね。色んなことを考えていたのも馬鹿らしくなってきました。師父は師父。私は私。そんなこと分かり切っていた筈なのに......」
そういい彼女は静かに一刀の温もりを感じていた。
結局の所、真直は誰かに甘えたかったのだ。名門であり、強国袁家の筆頭軍師。その様な重みを背負った愚痴を溢せる相手などそうそういない。
一刀と再会し、彼の胸の中で全てを吐露した時点にて、既に彼女の心の膿は吐き出されており、また唯一心惹かれた愛しい人に抱かれる甘美な一時も、彼女の心を十分癒していた。
「胃の痛みは和らいだか?」
「そうですね......刀兄ぃのお陰かな。今は寧ろ......暖かいです」
彼女はお腹に手を当てる。先程一刀に注がれた精を感じ、大事そうに抱えている様でもあった。
「真直、この洛陽にいる間、俺と手を組まないか?」
「どういう意味?」
「はっきり言って、俺は朝廷から下賜された権力などどうでもいい。全容は話せないが、俺が欲しいのは土地だ。しかしお前たち袁家は権力が欲しい。なれば互いに利のある話にしようじゃないか」
呂北はそう言うと、田豊に自らの考える計画を話し出す。田豊は呂北の性格を熟知している。何故権力に拘らず土地を求めるのか。何故自らを協力者として選んだのか。
今男女として混じり合ったから......その様な甘い理由では呂北も動かない。しかし嫌われているとも思ってはいない。
兄弟子の性格からいっても、執着しない相手に対し、何度も体を重ねたりはしない。
いざという時に非情となれる兄弟子であるが、好き好んで好意を寄せる相手を切り捨てる人間でもない。だが罠の警戒も込めて田豊は口を開く。
「聞くだけ聞いてみるわ」
その言葉に呂北は微笑み、呂北の話を聞いてみることにする。
「なるほど。そうやって貴方は高見を目指すわけね。呂北殿」
「あぁ。君たちが邪魔をするのであれば潰すこともやぶさかではないが、俺もわざわざ好いた相手を潰したくはない。今現在であれば将来的にも、俺はお前たちとも争う未来もないのだ。協力してくれると嬉しい」
呂北のその問いに、田豊は少し考えこんで――。
「いいわ協力してあげる。でもね――」
そう言いながら、彼女は一刀の頬に手を置いて、そのまま顔を近づけて口づけを交わす。
そのまま舌を互いに混ぜて、転がし、唾液を交換し、時間をかけてからゆっくりと顔を離す。
「いつか、私達が争わなくなった時には、私に刀兄ぃの赤ちゃんを頂戴。何度も何度も愛して、私を孕ませてね」
「あぁ、分かった。全てが終わった暁には、お前に俺の子を与えてやる」
そうして二人は再び口づけを交わして、互いの将来を誓い合った。
~おまけ~
「さて、それじゃ今日は寝るか。真直、こっちにk......何をしている」
一つあくびを溢し、共に就寝しようと真直を誘う一刀であったが、彼女は彼の下半身へと向かい、また陰茎を触り始める。
「刀兄ぃ、何を言っているの?準備運動は終わったばかりじゃない。これから本番を始めましょ」
その言葉に一刀の脳内に雷が落ちてしまう。
「ほ、本番?その......真直さん?さっきので満足したのでは?」
「何を言っているの?数年分の性欲があれだけで発散されるわけないじゃない。こんな体にした刀兄ぃには、十分に責任を取ってもらわないと」
「なん...だと......?いやいやいや、性欲が溜まれば誰かに相手を――」
「......本気で怒るよ?私がそんな軽薄な女に見えるのかしら?私が体を許すのは、後にも先にも刀兄ぃだけ。それに、刀兄ぃのモノ以外で満足出来る筈無いじゃない。知っていた?男の摩羅を模した、女性用の自慰行為器具があるんだけれども、どれもこれも刀兄ぃのモノより小さいのよ?刀兄ぃを知ってしまえば、そんなものや他の男性の代用品なんかで我慢できる筈無いじゃない。まぁ、刀兄ぃ以外許すつもりもないけどね」
謀将・呂北、策士策に溺れる。自身が満足いくように開発を施した彼女だが、その彼女の溜まりゆく性欲の事など、完全に度外視していた。
結局一刀は、先程行なった全ての工程をもう2度。計3度の工程を全て行なわされ、翌日目覚めた時に、何故かやせ細り歩行が安定していない一刀と、満足し肌が艶やかで、慢性的に起こっていた腹痛が改善された真直がいたという。
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いきなりのP.S.
最近私は「僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ」に檄ハマりして、映画を両方見て原作制覇しました。
タイムシフトなどといったSFチックな物語が混じるのは大好物です。
バックトゥザフューチャーみたいで。
皆様も劇場まで足をお運びください。
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