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No.1100659
だぶまんさん
「また来たな、これ食べな。」 彼女はそう言って俺に供物を差し出した。 "この家は征服完了したな!"と世界征服の野望を持つ俺は
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手始めにこの女の踏む家にしばらく潜伏をしているが、 もう何も言わずに通りかかるとすぐに機嫌を取ろうとしてくる。 しかし、他の家に入ると塩対応されてこの女の家に戻される毎日が続いている。 ぐぬぬ、これでは世界征服ができないではないか。と思った矢先、俺と同じ種族の奴が 隣の家にもいることが分かった。これは同じ種族として接触を試みなければなにゃるまい。 そんな考え事をしている間に「羽生田弁解」なんてこの家の女が言ってきた(誤変換)ので "しょうがないにゃあ・・・。"と思いつつとっさのことだったので反射的に(`ェ´)ピャー と返してやったにゃ。 吾輩は猫である。名前は俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー。 ちなみに作者の猫の画力はこんくらいです。許してかゆうま https://adam.jp/items/0xb30fc2d754c88c451275b743b6f530f19f643683/0x000000000001000001de000000015bc1
2022-08-21 18:03:29 投稿 / 1000×1000ピクセル
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「また来たな、これ食べな。」
彼女はそう言って俺に供物を差し出した。
"この家は征服完了したな!"と世界征服の野望を持つ俺は
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