前回の続編ですｗ

◎数時間前にお昼寝をしていたら―このお昼寝はほとんど毎日しています―その時に夢をみました。その夢の内容を下に書きますね。

◎その夢の中には、何処かの室内や部屋の様子が出て来て、そんなに大きなつくりじゃなくてこじんまりしているけど一応何かの作業所とか何かの仕事に関係している場所のように見えました。ただその仕事の内容がよく分かりませんでした。また、下駄箱が玄関からちょっと入ったところにちょうど向かって右側にあり、―下駄箱の数は結構多かったですね。横長四角に綺麗に区切られいくつも重なって並べられていました―自分がそこの場所から外でに出ようとしているところからその夢は始まりました。でも、靴を預けたはずの下駄箱をその場所から帰る時に開けてみると、きちんと入れたはずの靴がいつの間にか消えて無くなっていたのです。自分はすごく不安になりそして怖くなりました。そこらへんを一生懸命探したけど見つかりませんでした。―そしてその夢の最中に何故か周辺にメガネをかけている面長の気真面目そうな男性の姿がチラッと見えたんです。背が高かったと思います。ちょっと暗い影がかかっていましたね。その男性がつくった夢かどうかは分かりませんけどね。

『両方の靴がなくなる夢

靴が両方なくなる夢を見たときは、あなたが居場所を間違っている暗示です。現在あなたがいる場所は、本来の場所ではないのかもしれません。あなたにふさわしい場所がほかにあり、考え直す時期にきているといえます。

本当の自分の場所をみつけたいなら、自分が何を求めているのか考えてみましょう。今の生活は我慢しているだけで、本来のあなたの希望を叶えるものではないかもしれません。自分の気持ちに正直になれば、ふさわしい居場所もわかってくるでしょう。

たとえば職場が合っていないと思うなら、転職するのもひとつの対策です。人間関係で疑問を持つ方は、新たな出会いを求める時期かもしれません。凝り固まった考え方で行動するのではなく、自由な発想で自分の居場所を決めましょう。

また自分の居場所がみつからない場合は、あなたから行動する努力が必要です。積極的にコミュニティーに参加していれば、自分の居場所をつくれるでしょう。』

（https://koimemo.com/article/16863）

◎その他に書きたい事は神様と言われながら儲けたい人等が、ある宗教の信者達に自分の作品を高額売りたいためにそのある宗教の人間関係を無理やり欲しがっている事は既にミエミエだと思います。でもその本心は自分の作品の売り上げを伸ばしたいのと、売り上げを伸ばして儲けたお金で本当に純粋で好みで好きな人の人身売買の支払金のお金をつくりたいからだと思います。だからどう頭を捻って考えても単なる利用の部分が多い話なんで自分はまともにそういった話に対して聞く耳を持てないでいるのです。いつも自由に自分の思った通り動けないというのはすごくおかしいと思うからそう思いますよ。―本当にここに書いているとおりだからそのため容貌が似ていなくても名前が似ている人をハボ監禁してつきまとうだけでもOKときっと考えていると思いますよ―

◎そして多くのエリート社員さん達、あるいは元エリート社員さん達などが作品に夢中な人等が多い訳は、やはり、上記に書いたとおり、本当に理想で好みのタイプを最終的に買うための資金づくりだと思います。その人は職場の上司にそっくりじゃないので、職場の上司にソックリナ人と付き合っている他の社員さん達より会社で儲けられるはずも無いからそれで作品作りに夢中だと思います。そして、その際に、売り上げが気になるから例のあの宗教の人間関係を常に追いかけていると思います。またそういう気持ちに走らせるような悪いけどどことなく、会社のエリート社員さん達を失脚させるような仕組みをある宗教の中にとても強く感じてしまうのはこの自分だけでしょうか？？！また上司サイドの人等も古い社員さん達もそういう風に自由にやって良いから、それほど仕事が出来なくても気に入った人を見つけたらほとんど無資格で受かる事が出来る簡単な資格を用意して会社に入れる事も認めさせてもらう・・・みたいにドンドンやり合いになっていると思いますからね。

◎上記は前回の気になる部分の抜粋文章です。次にその補足と考察を書きます。

※つまり、やはり作品で儲けないと、本当の好みの人を買うお金を作る事は絶対に無理ですよね。だから、かなり汚い手を使ってハボホテルの中だけだったら名前さえ似ていれば悪用できるから名前だけが例のあの宗教の誰かの神様と似ていて自分の名前とペアになる人を始終誘い込んで監禁して一緒に過ごし・・・それで作品を抜擢されるポイントにしようと必死なんだと思いますよ。本当にただそれだけだと思います。その事がすごく馬鹿らしいと思うなら、意味も無くその状況と成り行きに従う必要はまったく無いと思いますよ。

※だからある作家さんが自分と同じ人が好きだと分かったらその作品がどんなに面白くても買う必要は無いと思いますよ。また買おうともきっと思わないでしょう。・・・だけど相手も頭がすごく良いから―だから作家になれたから色んな手口のお芝居をハボホテルの中でアバターを駆使してすると思いますよ―本当にただそれだけの事と思います。そのためハボホテルの中での幻影はほとんどが作家同士で組んでいるお芝居だと思いますよ。ただ単に作品や商品の売れ行きがそのお芝居によって上がると良いなとかそんな事だと思いますけどね。

◎16:47にいつか何処かで聞いた事があるような男性の声で「腰が・・・」とおそらくその部位の体調不良を訴えるようなセリフが頭の中に聞こえて来ました。―呪われているのでしょうか？―そのすぐ後、16:53にベロゥの自分の下の名前を呼ぶ声が聞こえて来ました。―ベロゥももっとここに良い事を書いてもらいたければ、一度下の名前を呼ぶなと言ったら呼ばないようにすべきですよ、もう声を聞けば誰か分かるので、声質の特徴を掴んだので・・・ねぇ。じゃなくて―これは既に他の誰かが使用しています―たとえば「わたしだ。」でも良いので人の名前をテレパシーの中でばらまかないようにお願いしたいですね。悪いけど。だからちょっとでも陰謀が見えると全部ここに書かれる訳ですから嫌だったら話し方を変えるべきだと思いますよ。

※汚い絵を描かれたり、汚い顔の俳優とか歌手で表現されるのは、上記に書いたように人の嫌がる事―上記のケースだとたとえば人の名前をテレパシー社会でばらまく事について―を何度もするからそういう嫌がらせをされる訳ですからね。―何故自分を嫌がる！？としつこく喚く前に人の嫌だと言っている事は全て止めるべきだと思いますよ！―

◎また学歴や資格があったり家がお金持ちの人等は、その人等の考え方にもよるけど他所家系の人を売り飛ばしても儲かると思います。でも学歴や資格が無くて、家もお金持ちじゃ無くてその上頭が悪かったら自分の家系の人を売り飛ばすしか金儲けの話が無いというのは本当かもしれません。何故なら、自分の家系の人が接客をしているんだから・・・という能書きを垂れて色々と便宜を図ってもらおうとしていると思うからです。だから多分いつもテレパシーの時に自分の名前を言うのは、その時相手が「それは自分の名前じゃない！」と言ったり無反応がずっと続いたら接客に行った証拠になるから一々名前を出していると思いますよ。もちろん任を解かれてもずっと復活を願う裁判コーナーをバーチャルにつくっているぐらいだから、自分の子供が接客に行ったのに自分に何も良い事が無かったらつまり見返りが無かったらまた何らかの手段ですごい反抗をするのに決まっていると思いますよ。そして、これは当然の事だと思いますが、本気で子供を接客に行かせたくない！とは絶対に思っていないと思いますよ。何故なら子供が行く事による多大な内容の見返りが目当てだと思うからです。行かせたくないならベロゥみたいなタイプが始終家の近所を見回って行動の妨害をするはずだけど昔からそういった事はただの一度も無いですからね。ベロゥの性格だったら本気で邪魔するとしたら絶対にそこまでやると思いますからね。それだけでも既に本心がミエミエだと思いますよ。

◎ハボホテルの経営者は、ベロゥの名前じゃないかもしれないけど完全に背後で牛耳っている感じはしますよ。だいたい例のあの宗教の掟がベロゥタイプを大神様と奉る事が条件であくまで表向きは（奥さんの女教祖さんと共に＜奥さんは旦那さんを自分の下には置かないと思います、同じ地位か事実上立てているとは思います、日本は男尊女卑ですからね＞）二番手の位置付で女教祖の御主人タイプが偉いってなっていますからね。その条件の中で常に胡坐をかいているのが現在のベロゥ達の生きざまだと思いますよ。―そして彼等は二番手であっても良いからやっぱり神様と言われたいときっと思っていると思いますよ―そのあくまでも二番手でベロゥ達の時点という位置付さえ常に守っていれば作品を例のあの宗教の信者達の大勢に買ってもらえる、同時に支援金が宗教組織から出て、ベストセラー作家になるチャンスが訪れるかも・・・と期待しているから大人しくその掟に従っているだけに違いないのですよ。

※だからそういった利害関係があるから、そのため、自分と上記に書いたような作品ビジネスの面でしっかりと組んでくれそうなベロゥタイプの男を見つけると必死になってまた神様に戻れるように協力を惜しまないのだと思いますよ。―だから毎日気が済むまで裁判が出来るようになっていると思います―自分の作品ビジネスに非常に強力的で常によく話が分かるベロゥタイプをまた神様の地位に戻す事は実はその協力者達の作品ビジネスの面での大成功にもつながって行くという事だと思いますよ。

◎つまりハボホテルは実は、エリート作家さん達がまた話の分かる元祖教祖タイプ達の何人かを神様仕事につかせて、―つまり復活の日です―自分等はその次点という形で常にハボホテルの中でコミュニケーションをとって行き、作品商売を大成功に導くための完璧なネットワークを築こうとしていると思いますよ。―格段イントラネットの方面に力を注いでいるようです―

◎『ネットワーク（network）は、一般的に「網」を意味する英単語が語源で、人やモノをつないで情報や資産を互いに共有しあっている状態を指します。

例えば、会社組織というネットワークでは、さまざまな部署（人）が互いに情報を共有しあい、会社の利益を上げるという同じ目的のために働いています。

そしてIT領域においてネットワークとは、「コンピューターネットワーク」のことであり、ケーブルや通信経路を通して、複数のコンピューターをつなげる技術や状態のことを指します。』

◎『イントラネット（intranet）の「intra」とは「内部の」という意味があり、イントラネットは直訳すると、内部ネットワークという意味です。これは誰でも接続できるインターネットに対し、決められた組織内でのみで接続可能なネットワークだからです。

インターネットと同じ仕組みを利用していますが、アクセスは社内、学校内、拠点内、店舗内、病院内のように限られた範囲に限定されます。

そのため、社内掲示板や社内チャットなどの内部情報や情報共有など、関係者や社内のみで利用されることが多いです。

使いやすい一方、セキュリティ対策が十分でないと、比較的簡単に内部ネットワークに侵入されてしまうため、注意が必要です。』

◎『WANとは「Wide Area Network（ワイドエリアネットワーク）」の略称で、通信業者の保有する回線網などを介して地理的に離れた拠点や機器を結ぶネットワークのことです。また、NTTドコモなどの通信キャリアが設置、運用する回線網を指すこともあります。

例えば、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡と多くの拠点がある企業の場合、オフィス内はLANで接続可能ですが、これら複数の支店をまとめには大規模なネットワークであるWANが必要になります。

LANとWANの最も異なる点は、公衆回線を利用することです。そのため、WANは広域通信網とも呼ばれます。他社のサービスに頼らないと行えず、コストがかかり、エリアが広大なためLANよりも通信速度が遅くなる傾向にあります。』

〇もしかしたらいづれはネットワークが完全崩壊する日が来るかもしれませんね。目に見えない形の無いネットワークがある日突然、前触れもなく爆破されてしまう、そんな日が来るかもしれないと時々よく考えたりしています。

◎だからみんな直接付き合うのは気持ちが悪くて嫌なんじゃない・・・それはもちろんベロゥの事です。だからネット越しでなるべく娘さんと話をさせようとしていると思います。自分など。そしてその結果、「Wide Area Network（ワイドエリアネットワーク）」の広い範囲で接続する「WAN」を巧みに活用していると思われます。―つまりこれが現在のネット社会の常識なんですね―平然と子供を売り飛ばして利益を得ようとしている事は既に大勢の信者達が気づいているので、その辺をネットの中で追及し続けていたと思います。そうこうしているうちに子供も頭が良くなって来て―毎日文章を書いたり無言テレパシー情報が来るから―どういう目に親に遭わされて来たのかがすごくよく分かって来たと言う事ですね。

◎なので、誰かがベロゥのアバターをつくってそれをコントロールして勝手に例のあの宗教の人間関係をハボホテルの中でつくりそれで年中ハボで交流を図ってそのおかげで作品ビジネスの売り上げも徐々に上げて行こうとしているように思うのです。