テーマ別に書きます。

◎簡単に言えばベロゥは女ミクルベみたいな性質です。・・・。あのミクルベさんも最初、まさか・・・そんなすごい性格で欠点を持っているとは誰も気づけなかったはずです。それとまったく同じですよ。嘘だと思うならドンドン付き合ってみると良いですよ。そしてしばらく本当に関わってみると良いですよ。そして、そのうち、自分の予言通り、ベロゥが豹変したら、私の言ったとおりだとその時に初めて分かるでしょう。

※さらに嘘の塊で口から出まかせの集団なので、ハボの中でもいったいどこの誰が操っているのかサッパリ分からない―おそらくベロゥ達の誰かでしょう―人物が操っているアバターが、ベロゥ達の疑念にとって最も都合が良い形で幻想紙芝居を演じ続けています。そしてそれを何度も自分に見せつけています。

◎悪いけどだいぶ前に都内に行った時にモリタポさんらしい女性と―すごく容貌が似ていました―昔の闇の接客店の店長だった男性が、駅ビルの中で待ち合わせして会話をしている姿を自分は見た事がありましたよ。でも自分もその店長さんに一緒に帰ろうと言われたり、道端を少し一緒に歩いた事があったり、その店長さんが他のまったく違う女性と血統証のペルシャ猫を猫専用の籠に入れて連れ歩きデートしている姿をお店で見た事があるし・・・他の女性ともすごく仲が良かったですね。なので、絶対にそうとかどうとか決めつけて言えないと思うんです。そもそもベロゥ達が自分の事しか常に考えていないとか、ワイヤーとかロープの話もそうですがあまりに嫉妬深いと知り合いの裏の人が動いて保護するという事も実際あると思いますよ。その女性にはベロゥは絶対に相応しく無いとおもうからそうすると思いますよ。横浜の昔の友達の場合はご主人があまりうるさくない人で―夜間高校の学校に通うお金も奥さんに出してもらっていたからだと思います―いつも自由に行動させていました。だから、モリタポさんもそういう性格の御主人が合うと思うんですよね。多分そういう人が御主人だったら、裏社会の店長さんもそこまで間に入って来ないと思うんですけどね。という事です。

◎14:21。今ハボホテルのNXで怪しげなカップルがいますが、これは多分お芝居で、そのお芝居をずっと大勢に見せつけるのはとうとうベロゥ達が、保険金を手に入れるために妻を呪い殺しても周囲がその事を非難しないように心理調教しようとしているのに違いないと思いますよ。そんな男と付き合っても自分もいづれ同じ目に遭わされるだけと思いませんか？！

※ハボホテルは会員ならばいつでもだれでもが同じ容貌で服装のアバターをつくれるようになっています。―もちろんレアや会員の洋服は持って射ない人もいるかもですが―だからそんな場所での一つのとても気になる風景はそれほど強い意味は持っていないと思いますよ。一々その状況に感情移入するのはそれほど心が弱くて頼りない性質であるという大きな証拠にもつながりますよ。

◎だからこそ不愉快な光景やシーンをハボホテルの中で見つけたら一々深刻に考えないですごく気になるなら他所の部屋に移動をしたり落ちるべきだと思いますよ。何故なら考え過ぎる事自体、非常にくだらないと思うからです。

※実は昨日の午前中、ハボの中に近所のスーパーで見た事がある女性に似ているアバターが何人もいたんですね。だからいかにもその中にその女性がいるように真面目に見えたんです。がその後何故か急にスーパーに買い物に行きたくなったので行ったら、その女性がいたんですよ。―その時点で、さっき家にいた際にハボホテルをやっていた時に見たその女性に似ているアバターは全員違う人だと分かったのです―だからそういう風にまったくの勘違いって事も絶対にあるから『あのアバターは、誰かに似ている、きっとあの人、あのタイプの人物に違いない！』と思っても絶対に決めつけない方が良いですよ。

◎気にさせたがるのはそれだけ夢中にさせてどうしてもその人が欲しいと思わせる事によってその人にとてもよく似ている人が登場人物の作品やその人がモデルの商品を買わせるためだと思いますよ。売り上げを伸ばすためも絶対にあると思いますよ。

◎また、まあ、あなた達の予想通り最初に混血の綺麗な子供をつくるために原型がすごく濃くて派手な顔とつきあうはずのタイプの人等が、子供のタイプが付き合えそうな人をものすごく羨ましがって欲しがるというのは実際あると思いますが、羨ましがり過ぎて子供とまったく逢わないようにしたり、避けるようになるともう何もかも終わりって気がしますよね。そこまで行くとやっぱり。綺麗な子供をつくるために犠牲になったそういう辛い思いとか、悔しさで子供に当たるようになったら全ては終わりだと思いますね。

◎その他に書きたい事は神様と言われながら儲けたい人等が、ある宗教の信者達に自分の作品を高額売りたいためにそのある宗教の人間関係を無理やり欲しがっている事は既にミエミエだと思います。でもその本心は自分の作品の売り上げを伸ばしたいのと、売り上げを伸ばして儲けたお金で本当に純粋で好みで好きな人の人身売買の支払金のお金をつくりたいからだと思います。だからどう頭を捻って考えても単なる利用の部分が多い話なんで自分はまともにそういった話に対して聞く耳を持てないでいるのです。いつも自由に自分の思った通り動けないというのはすごくおかしいと思うからそう思いますよ。―本当にここに書いているとおりだからそのため容貌が似ていなくても名前が似ている人をハボ監禁してつきまとうだけでもOKときっと考えていると思いますよ―

◎そして多くのエリート社員さん達、あるいは元エリート社員さん達などが作品に夢中な人等が多い訳は、やはり、上記に書いたとおり、本当に理想で好みのタイプを最終的に買うための資金づくりだと思います。その人は職場の上司にそっくりじゃないので、職場の上司にソックリナ人と付き合っている他の社員さん達より会社で儲けられるはずも無いからそれで作品作りに夢中だと思います。そして、その際に、売り上げが気になるから例のあの宗教の人間関係を常に追いかけていると思います。またそういう気持ちに走らせるような悪いけどどことなく、会社のエリート社員さん達を失脚させるような仕組みをある宗教の中にとても強く感じてしまうのはこの自分だけでしょうか？？！また上司サイドの人等も古い社員さん達もそういう風に自由にやって良いから、それほど仕事が出来なくても気に入った人を見つけたらほとんど無資格で受かる事が出来る簡単な資格を用意して会社に入れる事も認めさせてもらう・・・みたいにドンドンやり合いになっていると思いますからね。