メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1090195
みらくる☆さん
「そ それは 嬉しいに決まってるけど でも、無理強いするもんじゃないだろ 心の準備だってあるし…」
続きを表示
百瀬「大丈夫、私は経験があるから」 「え?」 百瀬「毎日 してる」 (な!?) そう言って眼鏡をはずすと、いきなり顔を近づけてきて… 百瀬「ん…」 (いきなりキスされてしまったぞ) 不意打ちの柔らかい感触は、すぐに口元を離れる 百瀬「それじゃ、私は準備かあるから」 部屋を出て、玄関で親父の見舞いの支度をしに 荷物をまとめ始めていた わずかの思考停止からの解放 そりゃ うれしい 嬉しいけどさ あいつは躊躇とかないのかよ! と思ったら経験あるとか言ってたな 相手って誰なんだ 奈々姉と?まさかな? でも彼氏なんていないし う~ん その相手って誰だろう おはぎ「なぁあぁああああ」 その時おやつを食べきって まだ欲しいとおねだりする愛猫が 俺の手を舐めた (続く) +++ 1が圧倒でしたね よかった! それにしても鈍感主人公君 でも彼女も無表情なんであまり伝わらないのかな… と都合のいい解釈をしてみたり 彼女の気持ちって表現しづらいので、ここで ちらりとでも見せたくて作った回でした 短くてすみません コメント、タグ付け、いいね感謝です 愛してます!
2022-04-28 03:22:51 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
「そ それは 嬉しいに決まってるけど
でも、無理強いするもんじゃないだろ
心の準備だってあるし…」
続きを表示