テーマ別に書きます。

◎19:35に知らない女性の声で「辛い・・・。」と小声で呟いている声が頭の中で聞こえました。やはり13日の夜はこの女性を含めた4人くらいで―たとえば女性二人、男性二人のメンバーで―何処かで密会して飲んでいたっていう事でしょうか？？！その後おかしな事件が連打するのでスッカリ気持ちが滅入ってしまったのかもしれないとふと自分は憶測しました。

◎乱痴気騒ぎ好きのベロがホモディスカッションを楽しむついでに家庭持ちの元々は子煩悩で愛妻家で有名だった通常はまったく非の打ちどころの無かったまともなマジ表彰者だった絵に描いたような模範亭主男性を執拗にそして小まめにテレパシー会話で口説き落として、その後、浮気相手のお膳立てを連日連夜しまくり、家庭不和に導き当たり前といった顔をしている、もち精神的にも狙った男性を大いに堕落させ、それを見て満足げに薄眼でほくそ笑んでいる。そして、世間を大いに騒がせ、自分の実の娘を無理やりその乱痴気騒ぎの傍観者にしたてあげようとししつこくテレパシーでその堕落しきったある意味精神的に終わりを迎えかかっている家庭持ち男性と共に組んで、しつこく声掛けを日々して来て、精神をやたらいらつかせた上に同時にその娘の人生も大きく狂わせようとしつつ、日常的に平気の平左の態度で涼しい顔をしている、そういうふざけた状態がこれ以上野放図にされたまま許されてよい訳が無いのです。

◎いちいち上記の状況を分かるように見せつけるようにテレパシー攻撃を仕掛けてきたそいつらが絶対に悪いと思うんです。自分に罪はまったく無いと思います。精神露出狂なのか・・・この糞リズム・・・っていうかその関係がそろそろ飽きたって事でしょうか？正にゴミのような感覚、感性・・・実にふざけていると思います。

※テレパシー能力を最大限に駆使して、子煩悩で愛妻家で男の鏡だった男性に対して悪女を連続で紹介しまくり一瞬のうちに堕落しきった不良亭主に変身させた後、小遣い欲しさで奥さんに怒鳴ったり虐めたり手を上げるように裏で指図をしているのもベロ達に決まっていると思うんです。もちそうなるとその後時間の問題で奥さんはどこぞで働かされるようになるかもという事が強く懸念されると思います。マジ悪魔のような男だと思います。早急に徹底的に駆除すべきだと思います。

※また、少ない小遣いで思いっきり遊ぶには限界があるため、でもそれでもある女性達とお酒を飲む回数をどうしても減らしたくないから、そしてだから酒代金をせびるために奥さんに家庭内で手を挙げ怒鳴り散らす、そしてその勢いとついでに奥さんの預金通帳から無理やり酒代金を下ろさせる、及び、お酒の小遣いづくりに接客業に強制的に行かせる、そういう光景がまざまざと脳裏のスクリーンに映し出されて行くのです。

※それから、コロナは嘘でさあ、上記に書いたような内容のウィルスの存在の方が最も問題で重要な危険項目だと思うんですけどね。―お金が無くてもどうしてもお酒飲みたいという発作が止まらなくなる症候群のウイルスの事―それを流行させようとしているのはもちろんご存じあのベロ達です。

※その上、実の娘やそのタイプの女性に対して、そういったタイプ―天性的に男性を出会ってから短時間・期間で速攻、堕落させる素質を持っている―の女性の愛人の高額の人身売買の支払金の肩代わりをさせようとかなりの長期間に及んでしつこく企む様子も本当に見苦しい・・・マジ、いい加減にして欲しい・・・とはマジこの事です。―そういう女性の方には本当に生まれつき金持ちか、現在進行形で高収入のアルバイトに恵まれている人だけが接近して付き合うようにすべきだと思うんですよね、その掟を破るような計画ばかりしている人は厳しい裁きを受けても仕方ないと現在、自分は考えています―

※また現在進行形で高収入のアルバイトや仕事をしていたり、とにかくお金持ち、そういう人以外の人にしつこくそういう人―すごい酒乱で、お酒代金がかかり過ぎる人―を勧める人等もここまで事情を詳しく説明した後だったら明らかに犯罪行為に値すると思うので厳しく対処すべきだと思うのです。―過去、大失恋をした恨みなのだろうか？失恋をした相手の現在の家庭を崩壊するように導く誘惑ばかり相手の現在の伴侶に仕掛けているとしかどうしても考えられないのです、大失恋をした相手が現在の伴侶から手を挙げられて痛い目に遭えば良いと考えているとしかどうしても考えられないのです―またそうだった場合個人的に失恋と言うより、そのタイプ全体に対しての失恋・・・という見方も出来ると思うのです―

※普通の仕事と給料の一般家庭のご主人があるいわくつきの女性と知り合うと、その後家庭不和に陥りやすいという事は必至だと思います。その経過の様相は上記に書いたとおりです。その際に酒代金欲しさで妻を接客業界に沈める事も平気の平左だと思われます。同時に妻では無くて彼女の場合も似たり寄ったりの状況に陥りがちだと思うのです。