テーマ別に書きます。

◎最近自分に召喚憑依された憑依霊か、はたまた、別人格が、個人ブログに掲載している歌のような状況だと言っているように現在強く感じているのです。（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12658062725.html）

◎で、思うんだけど一年は経っていないと思うけど数か月前にモリタポさんからテレパシーがあって、―ちょうど、離婚の裁判中で裁判所のすぐ近所で夫に刺されて死んだ女性の事件があった頃でした、場所は埼玉あたりだったかな？！―「既に結婚をしている・・・」と言っていました。「もう結婚したよ！」とテレパシー会話の中でモリタポさんが自分にハッキリとそう言ったんです。だからそのテレパシー会話の内容がもしも本当だったとしたら今さらモリタポさんの事をどうしようとかそういう話が出て来るのはすごくおかしいと思うんです。自分の場合既に断っている人にしつこくされる事が昔からすごく多かったから断っているのにまたきっかけをつくるとしたら、私から断ったんじゃなくて相手の方から断る事が出来たという人の助力なしでは絶対に無理だと分かっているからそれで特別にお願いをしているのじゃないか？とかもふと思うんです。また結婚をしていても行動はすごく自由にしてもらえているか、結婚している事にしてくれ・・・とモリタポさんが誰か男性にお願いしてあのテレパシー内容をつくったかですけど、自分の場合は一度終わりを告げられたらその後は、もうある意味関係ないと思っているので、なんで彼女が未だに何度もネットバーチャルの中に出て来るかその辺がすごく不思議で仕方ないのです。だから男に興味ないけど男が真面目に付き合いたがっている人等が多いから橋渡しとか説得係に彼女がされている、期待も大いにされていて高額の賄賂をもらっている、そういう可能性もすごく高いんじゃないかと思うんです。なのでその高額の賄賂をご主人も結構当てにしている可能性も高いと思うのです。18:58。また成功すれば相当の金額の別収入がご主人側にもきっとあると思うんです。そのお金が欲しいからご主人がいたとしても彼女が他の人等と楽しそうにしていたとしても何も文句を言わないのだと思います。たまたま既に既婚女性しか過去に自分を断る事が出来なかったからおおいに期待されている・・・―自分のいいなりにならずに冷静に常に接してタイミングよくある日突然断ってがっくりさせる事が出来たからすごい頼りにされているようなんです―そんな気がしてならないのです。―つまりまだ自分があちこちの商品と作品のモデルになっていてそれらの商品と作品を高額買うと付き合えるようになり、買えば買うほど良い事があるようにしたいからそれで彼女をまた接近させたがっているだけだと思うんです。既婚かどうかはどうでも良い事であって自分がモデルの商品と作品の売れ行きがドンドン上がったりお客が喜べるようになるかだけがとても大事だから平気で嘘をついていると思うのです。

※そして彼女のご主人はもしいた場合、矢沢永吉みたいなタイプじゃ無いかな・・・とも思うんです。声もその時のテレパシーで聞いたけど「すまん！」と言っていて男っぽい感じで、年配の人みたいでした。あの声が本当にそうだったら・・・。

◎シバ＆マキもどんなに気に入っても自分の昔の育ての子供が付き合いがあった人だからいいです！と遠慮できるような人だったらそういういわくつきの人を積極的に勧められるって事も無かったとは思います。とにかく性格が悪い人だけが彼女に憑りつかれてその後良いようにされてしまう、下手したら破産するほどお酒代金を吸い取られてしまう、その事だけは本当に真実のように思うのです。

◎とかく紫と緑のカップルや夫婦の組み合わせの人等は結婚後も独身の人や上手くいっていないカップルや夫婦の間に平然とわけはいって行き依頼通りの無いように関係を引き裂いたり、くっつけたり、もう一人別にくっつけたりとかそういう活動を継続的に行っている人等がすごく多いようですよ。もち何らかの形で別収入があるからすごく頑張るのだと思いますけどね。

◎このような文章を書くに今回至ったのはおそらく少し前に、『酒代金が欲しくて彼女や奥さんに怒鳴ったり当たり散らしてしまいには暴行をして接客業に沈めると思う』とここに書いた事も大きな原因だと思うんですよね。

◎同時にモリタポさんのご主人ももし本当にいた場合、すごく可哀そうだと思いますね。人前で堂々と「自分の妻だ！」と言う事が絶対に出来ないのだからそう思います。表面上はすごくおっとりとしていて常に冷静ですごくできてる人ってイメージだけど家庭内においては完全に女帝の世界なんじゃ無いでしょうか？！でなかったらこういった状況というのは絶対に生み出されないと思うからです。あるいはご主人の仕事がすごく忙しかったり普通の仕事以外に文章など何かずっとこもってやる趣味や仕事に夢中であまり奥さんの行動を干渉しないし嫉妬もしないようなすごい寛大な人なのかもしれないですよね。―ご主人も結構気が強そうな話し方でしたけどね・・・それでも奥さん側が常に自由に行動できるようなすごい性格の強さがあるんでしょうね―

※停電の夜に懐中電灯を買いに行った帰りに家の前で子供達と車のエンジンをかけて中にいた周辺で暮らす奥さんに挨拶をした時顔を見たら、気のせいかもしれないけどなんだか顔が腫れぼったく見えたんですよね。生活疲れかもしれませんけどね。考え過ぎだったら良いですけどね。

◎同時にご主人がいてもハボホテルがあって毎日長時間モリタポさんっぽいアバターがいるって事は、多分結婚をしていても一緒に過ごす時間をハボホテルを活用して他の人等の方が長くしたいというすごい我儘な願望をどうしても強く感じてしまうのです。つまり、彼女への指名金額によっては、家庭内ネット別居を狙っていると思えるという事です。モテ過ぎる人のパートナーって本当に辛い感じしますよね。

◎同時に指名をしている人等の相手も適当にしないと結婚生活の存続も危うい状況に違いないとも思うのです。多分相手をしていないとご主人の仕事量にも影響出るのだと思われますよ。たとえば作家だった場合画家では無いけどルーベンスみたいに自分の妻を自分の作品を高額買ったお客に回しているかもしれませんしね。

※そしてそのご主人と彼女が離婚をして他の誰と一緒になっても彼女がすごく魅力的に見えるうちはきっとずっと同じ状況の家庭生活だと思えるんですよね。形だけ・・・って感じかもしれませんね。ほとんどネットで他の人と話していたり、派遣をやっていた場合仕事はずっと夜勤にされたり、作家とか作品の仕事だったら彼女を他の人等と適当にデートさせないとまったく仕事が入らないかもしれませんね。奪い取った瞬間とかその後しばらくの期間本当に夢みたいで幸せだと思うんですがその後は徐々に運気が下り坂になり、常に他の人と美人妻を関わらせて接待をさせていないと少しも家計が成り立って行かない状況に多分陥れられて行くのが関の山のように思うんですよね。つまり前夫とまったく同じ運命に時期なり下がるだろうという事です。その際話をさせている人が偉い企業の関係のお仕事がその後入ってくると思うんですよね。そして、美人妻が話す相手関わる相手を変えるたび派遣の仕事の提供者と内容もどんどん変わって行くと思われますよ。そういう状況って果たして幸せと言えるのでしょうか？？！よく分からないけどすごく安定性に欠けているという事は事実だと思いますよ。そしてその逆に自分がのろけたり楽しむのを見せつけるとそれと同時に仕事もどんどん消失して行くというマジ喜劇と悲劇が交差しているような人生になって行くと思うのですが。

◎なので、おそらく美人妻のご主人はハボバーチャル内において自分の奥さんが企業の偉い人やその人に似ているタイプの人以外と話すのをすごく嫌がると思います。絶対に邪魔すると思います。それはやはり生活がかかっているし、時間の無駄だからだと思います。既に人生の仕組みを悟っている方々は皆そうだと思います。あるいはそれが嫌だった場合は自分等の作品―モリタポさんとかご主人の作品―あるいは有名作家の人気の人物と付き合えるチャンスを生み出す内容の作品を高額買ってくれるように仕向けようとしていると思います。その場合は何とか上司タイプを抜かした密会のチャンスをつくるようにしていると思います。その中の一つが最近会ったブラックアウト付きの地震かもしれません。この場合作家も儲かるけど、出版社ももちろんすごく儲かるから、出版業界全般が大繁盛で大歓迎という状況にきっとなる事でしょう。ただとても残念な事に会うチャンスはどんな手を使ってもつくってくれると思いますが天災の被害などが出て、なおかつ、会えたとしてもあった後はしばらく仕事を干されるかもしれません。それは出版業界の儲けは他の企業にはあまり関係ないからだと思います。ただし、最後の頼みの綱は出版社に各企業のお偉いの趣味の作品があってそれが儲かる場合だと思いますよ。ただ美人との縁を取り持ってくれる作品を書く企業のお偉いが書いてくれるかどうかという可能性はすごく厳しいようにも思いますけどね。何故なら彼等自身がそういったタイプをすごく好きだから独占欲があると思うからです。そもそも、そういった作品をつくるかどうかという点においてはすごく疑問符が大きいと思いますから。

◎そのため特に男性側に紐になるつもりがまったく無かったとしても上記のような成り行きになって行くと思うんで、結果的には紐とまったく変わりない人生模様になって行くと思います。また家に置き去りにされて外泊デートを仕事を高額くれそうな人、あるいはその人に似ている人と平然と分かるようにされる事も実際多くなるように思います。半分は紐だけど半分は黒子のような人生がそこに垣間見えていると思います。もしそのような状況を耐えられるとしたら芸能人とか接客業の人等だけだと思います。自分も毎日のように色んな人と関わるからパートナーが何処で誰と何をしていようとあまり気にならないからそれだったらあまり気にしないで済むかもしれません。でも真面目な普通の仕事の人だったらまず絶対に辛くて耐えられないと思いますよ。

※やっぱそういう状況に追い込まれてしまうのは、“上司より良い車に乗るな！”というある種の名言と同じでやはりそういう法則がしっかりとこの世の中にあるから・・・としか考えられないのですよね。正直言って。

◎最終的には会社の人間関係がどうしても嫌で社会的廃人一歩手前までに自らが成り下がって、生活保護を受ける人も増えたようですが、生活保護関係の職場でも一応派閥があり、そこで収益を得たからって好き放題出来るって事も無いんだから、本当に世の中は厳しいと思いますよ。ただし生活保護を受けた場合は市町村の人の作品を買うと、もしもその作家さんがサービス精神旺盛だったら時にはすごくラッキーな事も起きるかもしれないと思うという事です。あとそう書いたとしても他の作家関係の作品でも自分が希望する状況が手に入りそうだと思ったら一応買ってみる事も毎日の生活にささやかな潤いと楽しみを見出す一つの手段だと思いますよ。

※モリタポさんと偉い人に似た人がハボで話すとモリタポさんのご主人に仕事が入る（もちデートや外泊の際もその相手に似た人と接待の内容の濃密度に合わせて良い仕事が入るようになっていると思います、接待内容が良いほど楽で高額な仕事が入ると思います）・・・多分そうだと思いますよ。その話している相手に似ている経営者とか企業の上司から仕事が入ると思うんです。そういう風に言われるとすごく白けるでしょう。さらにもしも本当に一緒になって暮らしたらもっと白ける事が一気に増えると思いますよ。最悪は一緒になった後は、かなりの大物と奥さんが別荘でデートする時に偉い人のアリバイを確保するためにご主人やご主人が許している範囲の誰かが付き添いで一緒に現地に赴き、停泊する場所は別々だけど美人妻が別荘で誰か大物と密会をしている間はずっと一人きりで同じ土地の停泊所にいないといけなくなったりとかも実際あると思いますよ。さらに家庭内は常に盗聴されてちょっとでも不穏な雰囲気が漂うとすぐなんらかの脅しや嫌がらせをパートナーが受けると思います。だけどそういった日々を我慢し続けて行かないと多分、何の利益も無いようにきっとされてしまうと思うんですよ。少なくとも奥さんが美しくて魅力的に見えている限りはずっとそんな毎日だと思いますよ。嘘だと思うなら実際に一緒になってみると良いですよ。そういったタイプと。

※私も昔密会のアリバイとかやった事あります。・・・そういう事が何度も重なって辛くても耐えると、後々長期間生活保護を受けれれるようになったりとかそういう配慮ももちろんあるとは思いますよ。そしてもう他人の物だから話しかけてはいけないって出来ればその女性のご主人に余分に楽で良い仕事が入る回数は激減すると思うんです。

◎転寝していたら色んなテレパシーがまた来ました。ベロ達やいつもの「ねぇ。」みたいな声の男もその中にいました。なんか女性か何かをひっぱたいているような音も聞こえました。ただ高等のテレパシー技があると声や音をつくれたりすると思うんで、どこまでが本当で嘘かはちょっと見抜きづらかったです。だいたい深夜の2時後半から3時前半にかけてそのテレパシーはありました。途中黒いラベルで「烏龍茶」という金文字のラベル付きの烏龍茶のペットボトルの映像も頭の中に浮かびました。というか引っ叩かれたのが女性だったとしたらやはり同棲とか結婚は恐ろしいですよね。何度か過去にした事あったけど、結局は男に脅され接客に行かされる羽目に陥る女性は未だにすごく多いように思うんですよ。ベロと組んでいる男、この二つのタイプ何か特に手に入ってからしばらくしたらすぐ豹変すると思いますよ。優しいのはやはり手に入るまで・・・って事でしょう。

※あとここだけの話だけどメ～さんの親、特に父親もしかしたら普通の人では無いかもですよね。つまりメ～さんとちょっと関わったりすれ違っただけでも大問題になるのはそれが原因かもしれないって事です。そのように想像すると割と辻褄があっている面が大きいように思います。学生時代でしたからね、関わるとその後すごい不気味な事件があったのは。そしてだから大酒飲みは父親の遺伝って事だと思われます。うちの父は大酒飲みではありませんでした。そのためこれ以上ムキになって付き合わせようとする理由も既に無いのでは無いでしょうか？？

※そしてもし本当にその予想が当たっていた場合、そういった血筋の方がエリート職の人に相応しいかどうかという問題も当然のことながら非常に大きくなって来ると思われるのです。