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No.1033435
みらくる☆さん
いつものように、彼女の笑顔見たさに 俺はお店の扉を開く 「うわぁあああん」
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瑞貴「ごめんね。近いうちに入荷するから」 子供の声が店中に響き、瑞貴さんは必死になだめている 俺「どうしたんですか?」 瑞貴「塗り絵が欲しかったんですけど ちょうど売り切れてしまって いま女の子の間で人気があるアニメなんですけど…」 この駄菓子屋では文房具も扱っている きっとこの女の子も、欲しくてやってきたに違いない 母親が諦めなさいと促すも、全く聞こえていないように 泣き続けるばかり 瑞貴さんはまるで自分の責任のように、必死でなだめている 責任感の強い女性なんだな… どうしよう 1. この女の子のために一肌脱ぐか 2. 諦めるように説得しよう 3. 俺には関係ないな ++++++++++++++++ 漫画、時間がかかるため こっちの形式も差し込みます ホントすみません この連載は ねこ鞠 様 hybrid-jp 様 ばべる 様 ryuga 様 毘沙門天 様 dokujyu 様 Yokke 様 以上の皆様からのご支援で成り立っております めちゃめちゃ感謝です!!!
2020-06-23 05:39:36 投稿 / 1778×1000ピクセル
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いつものように、彼女の笑顔見たさに
俺はお店の扉を開く
「うわぁあああん」
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