ジョン五郎さん
自己紹介 | おはこんにちこんばんは(24時間対応) ジョン五郎と申します。 勤めていた会社を辞め、調理学校に通う元社会人です。 学生っていいよね(学割万歳) 歯に衣を着せず、オブラートにも包まず、思ったことや 感じたことを素直に皮肉りながらコメントしますので (もはや意味不明) どうぞよろしく。 追記. 恋姫†無双シリーズの保守派(原作尊守)です。注意。 追記2. でも捕鯨反対者だってハンバーガーは食うのさw 追記3. 原作尊守の同志募集中♪ 友達申請大歓迎です♪ 態度とか言葉使いとかその辺は気にせんのでお気楽に♪ ちなみに、骨のある人にはこっちから申請したりしますw (作家さんには恐れ多くて中々申請出来ませんがw) 追記⑨. クリエイター(笑)登録をしてみた。 SS書くのは久しぶりだぜw どうぞよろしゅう(_ _) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆連絡事項とか★ (10/10/25) 最近知ったのですが、他所の応援ボード等で 俺の事を中傷する輩がいるそうです。 誹謗中傷など屁でもないですが、 無関係の人にまで飛び火するなら話は別です。 この様なメッセージが届いた方は、お手数ですが Tinami運営様への通報をお願いします。 なお、当方への連絡については皆様の判断にお任せします。 ついでに下種野郎にも言っておきます。↓ 他所様は関係ねぇだろ。 何か言いたい事があるなら直接来いヘタレ小僧。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆最近の出来事★ (10/04/第4週あたり) 地元評議員の集まりで鍋パーティをやった。 新たに同期生が入団して、同期メンバー十人目を祝うとか。 この手の企画は三度目。 着実に評議員の料理担当にされつつある。 俺は保安担当なんだが……まぁいいや。 鍋は若者に人気?のモツ鍋にした。 一回目もモツ鍋だったのだが(二回目は焼肉) 「あの味が忘れられん」とか。 こやつめ ハハハ! 「最初はそんなに期待してへんかったけど、 こんな美味いとは思わんかったwww」とか。 こやつめ ハハハ! ……どういう意味だコラ。 鍋に入れる具材は以下の通り。 モツ、豚モモ薄切り、鶏つみれ 白菜、杏鮑菇(エリンギ)、占地、金針菇(えのき) 舞茸、韮、白葱、大根、豆腐 きのこ類が多いのは、俺が好きだから。 割り下はかつを節と昆布で出汁をとって、 清酒、味醂を飛ばしたものを加える。 通常の合わせ味噌(味噌と白味噌。俺は7:3で合わす)に 苦椒醤、豆鼓醤、甜麺醤、豆板醤を合わせ出汁に溶く。 仕上げに大蒜の摩り卸しを加えて完成。 所謂チゲ汁である。 ※こだわり その1 一番だし 昆布は水出し法(一晩)と煮出し法の二段構えで攻める。 (夏場はあまりオススメしたくない戦法。 どうしてもなら水出し法を野菜室に入れてトライ!) 昆布を一晩かけて水出し、そのまま弱火にかけ、 沸騰させずに20分程煮出す(沸くと苦味が出る。注意すべし) 昆布を取り出し、かつを節を加えて2.3分煮出す。 布かリードペーパーで丁寧に漉す(こうしないとすぐに腐る) これで、かつをと昆布の風味が飲んだ途端に 鼻を突き抜ける、極上の一番だしとなる。 これを使った味噌汁を飲めば、 シマ○だしの素なんぞ見向きもしなくなるだろう。 是非、お試しあれ。 ※こだわり その2 鶏つみれ 重要なのは練る際に加える物の順番。 鶏挽肉に少量の塩を加え、練る。 全卵を加え、練る。 冷やした割り下、生姜の搾り汁を加え、練る。 刻んだ葱と大葉を加え、練る。 休ませる。 この順番は死んでも守るべし。 コツは鍋で使う割り下と同じものを加えること。 こうすると味が良く染みたようになるのだ。 (残ったら胡椒とパン粉を加え、つみれハンバーグにする。 卸しポン酢でいかんよだれがry) 近年になって、モツもいい値段を取るようになった。 今や普通のステーキ肉と同等の扱いである。 嘗ては放るもん(ホルモン)として 文字通り捨て値で買えたというのに…… 会費制ということもあり、国産モツは早々に諦め、 オーストラリア産の牛小腸とシマ腸を購入。 グラインフェッドのロングなら 国産の味に近いし、何より安い。 肉屋のおっさんの話では 「オージーの奴は内臓は食わん」らしい。 オマケでアカセン(国産!)を貰った。ラッキーである。 これも日頃の行いが良いからだな(絶対違うww) そして鍋パーティ当日。 離れの作業場にビールのケースと板で 椅子とテーブルを設置。 ガスコンロ2つに鍋を炊いていると、 ドリンクを持って団員が次々と集結。 何人かは遅れて来るらしく、先にはじめることに。 気心の知れた地元の同級生なので、 アホみたいにワイワイやってると遅刻組が到着。 「遅いやんけ~ww」「○と寝とったんか~?ww」 「お前らに食わせるモツ鍋はねぇ!wwww」 と冷やかしてると、その背後には評議員の偉い人らがいる。 要は飛び入り参加である。 なん……だと……! その手には大量の酒、酒、酒。 嘘……だろ……! \(^o^)/ 説明しよう。評議員の偉い人とは、要は先輩である。 説明しよう。評議員の偉い人が持つ酒とは、 "絶対に飲まねばならない"ものである。以上。 \(^o^)/ 本来は同期性のみの鍋パーティだったのだが、 一人の殺すべき×愛すべきアホがmixiとやらの日記で 「○日はダチと鍋パだぜぃ!ウヒョー!詳細次の日記でw」 という精神を疑う書き込みをしたため、 それを見た先輩がニヤリという訳である。 まぁ楽しいので別にいいのだが。 作る人間としては事前連絡が欲しい所だZE☆とどつく。 家で給す予定だったすき焼き用の牛肉と野菜を急遽追加。 何とか対応できた。 キョドって「何か買ってこよか?」と言ってくる張本人に 「気にすんなや」と笑顔のガン飛ばし(冗談) 「ええから食え」「ごめんなぁ」と友情を深める(ウホッ!) 同期はもとより、先輩方にも鍋は好評だった。 「俺らのときもやってもらおかなぁw」「ソレええなぁw」 という恐ろしい会話を笑顔で乗り越え、 最後はおじや(雑炊)で締める。 ※こだわり その3 おじや(雑炊) ポイントは炊いた米を水でサッと濯いで滑りを取ること。 こうすると味が良くしみて、味もぼやけないのだ。 鍋に米を入れ、蓋をして弱火で数分炊く。 溶き卵、刻み葱(後でもよい)を加え、 火を止め、蓋をして蒸らす。 椀にとり、好みでキムチや刻みのりをのせて完成。 熱々のおじやを無言でかき込む姿を見ると、 作った甲斐があったと感じる。 次々とお代わりされ、ついに何も残らなかった。 作った料理が何一つ残らないというのは、 いつ味わっても、たまらない。 笑顔で「ごちそうさま」と言われる快感は、 何物にも代え難い。こちらこそ、食べてくれてありがとう。 「おそまつさまでした」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ……ここで終われたら最高なのだが、 そうは先輩が卸さない。いや、卸すのは問屋か。 ビールの空き缶を押しのけ、各種つまみが並べられ、 大量の日本酒や焼酎のボトルを┣¨ン! と置かれる。 そこからは、余り記憶にない。 ただ、言いたいことがひとつだけ。 アイスペール(氷入れ)は飲み物の容器ではない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★コラムのような何か☆ (SSの執筆に対する向上心がない人は読まないように) (初心者向け) 突然だが、下の例を見てもらいたい。 例1 普通の台詞 「おなかすいた。」 例2 沈黙、間の表現 「・・・・・・・・・・・・・・」 例3 感情の表現 照れ 「恥ずかしい////」 上の例でひとつでも正しいと思った人で、現在SSを 執筆している、または執筆を検討している人は 勉強し直してくることをお勧めする。 正解例はこちら。 正1 「おなかすいた」 台詞の最語尾に句点をつけるとか、論外。 追記. 厳密に定められてはいないが、大勢を占めるのは事実。 現在では常識といえるレベル。 正2 「……」 台詞に限らず、すべてにおいて三点リーダ2連が基本。 ただし、多用はテンポを崩す。 正3 「恥ずかしい」 ○○は顔を真っ赤にして~(略) このように括弧内で完結せず文章で補足する。 ////という表現は小説では存在しない。 または「は、恥ずかしいよ……」のように感情をつける。 まだまだあるが、ここでは書ききれない。 これらは初歩中の初歩である。 心得のある人にとっては、ペンを見せられながら 「これはペンです」と言われるようなもので、 馬鹿にするなと怒る人もいるだろう。 (機会があればアメリカ人に"This is a pen"と言ってみよう) だが、これを理解していない人があまりにも多い。 非常に残念だ。 追記. SSにおける『台本形式』について言及したい。 台本形式とは、即ちこれだ。↓(恋姫†無双 最低系SSより) 【オリ主(作者)】 「俺の方が一刀よりカッコいいから、 桃香も華琳も雪蓮も俺のものだ!」 【一刀(主人公)】 「……馬鹿だコイツ」 このように台詞に名前をつけて誰が喋っているかを示し、 読みやすくした形式なのだそうだ。 これに伴い、文章による補足が減少し、最悪の場合は 台詞のみとなってしまい、単なる台詞集となる。 結論から言って、実に馬鹿らしい。 こうしなければ誰の台詞か分からないなど、 筆者の低い描写力を露呈するようなものだ。 "ゲーム内の台本形式に則る"とかいう筆者もいるが、 どうせ手抜きをしたいか、 ちゃんと書けない事の言い訳だけだろう。 台本形式とは映像や音声があってこその表現である。 映像で大まかな状況を把握でき、音声には感情が 乗るので、文章表現は最小限でいいのだ。 一方、音声はなく挿絵程度しかない小説においては、 それらを補うべく文章によって補足するのは 当たり前である。 故に"小説"という分野においては"台本形式"は論外。 "小説"と名乗る事すら痴がましい。 要は、誰が喋っているか程度など 文章や台詞の肉付け等で 補足するのが物書きとしての常識だ。 時折、通常の小説に台本形式を勧める読者を見かけるが、 正直に言ってとても情けない。 差し出がましいが、台本形式のほうが読みやすいという 読者はもっとちゃんとした本を読むことをお勧めする。 文面から場面を読み取れないのは国語力の低さを 露呈することであり、日本人として、又は 日本語を学ぶ者として実に恥ずかしいことだと 自覚しよう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★恋姫無双シリーズの二次創作に登場する 素敵なキャラクター達を紹介☆~ネタ的反面教師~ [オリ主orオリキャラ] ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー。 これぞメアリス。ニコポナデポの超絶美形。 スーパージゴロ。ウルトラチート。中二の星。 とにかくモテモテで、どんな女(男)でも出会った瞬間に 魅了して骨抜きにして惚れさせる。(洗脳とも云ふ) こんな感じで↓ 賊「金目のモンを出しn」 オリ「くらえ!」 ズビ、ズバ!(何かSUGEEEE!奥義) 賊「ギャーマイリマシター」 オリ「(女の子の気配がする)」(超絶気配察知) オリ「隠れてないで出てこい」 ビッ○「……(キャーカッコイイー)」 オリ「私はオリ主です」ニコリ ○ッチ「ポ~……スキ!」(服を脱ぐ) となる。または↓ 賊「○○たんハァハァ」 ビッ○「キャータスケテー」 オリ「(俺の)女の子が危ない!」 ドカ、バキ!(何かTUEEEE!奥義) 賊「……オウフ」 ○ッチ「キャーステキー」 オリ「もう大丈夫だよ」ナデナデ ビッ○「ポ~……ダイテ!」(股を開く) となる。 基本的に中性的な顔立ちが多い。(長髪で整った顔とか) 外見は銀髪紅瞳などの中二ファンタジー系か、 もしくは黒髪黒瞳の東洋系である。 (欧米的な外見は滅多にない。自己投影し辛いのかw) アルビノやオッドアイとかもいる。 (疾患の一種なのに、作者は本気でカッコイイと思っている) ファッションは黒系を好む。(センスが中二。黒い外套とか) 某F○teの弓兵の如く、 訳アリの過去や業を背負っていたりする。 オリ(作者)独自の理論で原作キャラをSEKKYOUしたり OSHIOKIしたりする。(ウザい程に傍若無人) 出し入れ自在の覇気とか殺気とかオーラ(?)とかで 原作キャラ達に一目を置かれる。 (軍議や戦闘で効果を発揮。オリ主すごいですね^^) 呂布より強く、諸葛亮より賢く、曹操よりカリスマがある。 大抵はこのような万能型(チート)で、 少なくともどれかは原作キャラに匹敵する。 ここまでは各作品でもほぼ一致する特徴である。 チートの理由(?)として、ヒロインの血縁だったり、 司馬懿や太史慈など実在の人物として登場する場合もある。 (立場として桃香の幼馴染とか雪蓮の兄とか華琳の婚約者とか) 登場時には既にヒロイン達と親密な間柄だったりする。 (はわわ軍師とデキてたり、雪蓮と冥琳の "断金の誓い"に紛れ込んでたりするのだwキモイw) 原作の一刀と似た経緯や現代からの転生及び憑依であれば 近代知識全般に精通し、古代中国の近代化なんてお手の物。 治安改善程度では終わらない。 さらには魔術や魔法、錬金術に陰陽術と 何でもござれである。 つかキャラ名。まさか本名とか含んでないだろうな? 平成っぽい名前がチラホラ……。 どう見ても作者の自己投影です 本当にありがとうございました。 俺SUGEEEEEEEEEEEEEEE!! 俺TUEEEEEEEEEEEEEEEE!! [本郷KAZUTO] ※誤字に非ず ほぼ同上。 (チート型KAZUTO) どう見てもオリキャラで作者の自己投影です本当にry。 時折上記キャラと競演するが、 その場合は作者の自己投影ではなく、 オリ主等の引き立て役(要は踏み台)として登場する。 (ヘタレ型KAZUTO) 総じてヘタレとして描写され、周りから貶されたり ヒロインを寝取られたりと散々な扱いを受ける。 まさに、オリ(作者投影)を良く見せる為の噛ませ犬。 ("北郷一刀より優れている"という悦に浸るのだw) 作者の嫉妬心から生み出された哀れなキャラである。 どちらも各作中では"北郷一刀"と表記されるが実際は別人。 [改悪ヒロイン] 作者が己の欲望を満たすために徹底的な キャラ崩壊を施された哀れなヒロイン達。 信念や理想、人格を歪められ、ニコポナデポであっさりと 陥落し、仕える主を簡単に鞍替えするなど本来の彼女達とは 似ても似つかないキャラになっている。 殆どの場合、オリ(作者投影)の嫁として扱われることが多い。 名前は原作と同じだが、まったくの別人。 ※注. ここでは極端な例を挙げたが、多少マシに描写されていても 結局はこれらの傾向が濃いか薄いかの差でしかない。 大抵のオリ主モノや改悪ヒロイン等の本質は これと変わらない。 この手の作品を読むときは、まずはじっくりと観察し、 作者の深層心理を読み取ろう。 ほぅら、オリ主やKAZUTOの顔が、 何だか作者に見えてこないかい? ※あくまで反面教師である。誤解無きように。 そんなことはない! と思う人は堂々と してればいいのだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 意見・感想・批判 何でも歓迎します。 あしあと、ショートメール、応援ボードでどうぞ。 ※応援ボードへの"批判"は名前付(プロフ通知)でどうぞ。 (名無しはヘタレゆとりチキン野郎として遇します) |
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