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No.99381
物語のイレギュラーさん
話を少し進めようと思います。イレギ 華蝶仮面は今日も正義の為に戦う。 前に(戦隊物の王道)で星華蝶に新しい力(新コスチューム)を授けた俺は一刀に滅されそうになったが、先ほどの星華蝶さんが他の華蝶を連れてやって来た。 「おや、主。物語のイレギュラー(以後・イレギ)殿とは知り合いであったのか?」
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「まぁ、な。蝶銭達と同族だ」 「俺はゲイじゃねぇ、ノーマルだ」 「星はともかく二人とも、お疲れ様」 「星さんのこすちゅうむですか?それのお陰であまり目立たないのでいいんですが」 呂布こと恋は星の姿をうらやましそうに見てい。 「はい」 二人はイレギから新しい仮面(パピヨンマスク)を手渡された。 「使い方は星華蝶に聞いてくれ。さらばだ・・・」シュタ!! 「あ、こら待て!!」 こうして華蝶仮面の三人は新たな力(新コスチューム)を手に入れ街に蔓延る悪と戦っていた。 「にゃにゃ!!他の二人もいつもと違うのだ!!」 「・・・・・見つけた」ガシ・・・・一刀 「・・・・見つかっちゃた」 イレギ 「今日と言う今日は遣りすぎた。特にあの二人はファンの方達が多いいんだ(作者の予想)」 「それに関しては承知している。しかし、俺の野望の為なら作者の都合や信頼など知ったことではない!!」 by作者 おい!! 「そしてお前は大事な事を忘れている」 「大事な事?」 「新たな戦士の誕生、無印恋姫からやって来た可憐な蝶!!」 「まさか!!奴を出すのか。止めろ、速まるな」 「もう遅い、今さっき作者に洗脳をかけてやった。時間はかかるが誕生は決定した」 仕事があるのに、眠いのに手が ーДー!! この話のようにイレギと作者は所々で人格がわかれます ちなみに新コスチュームにはウルトラマンセブン的に。 もしくは真恋姫の華蝶仮面誕生を想像してください。 変身シーンはご想像にお任せします
2009-10-06 21:40:01 投稿 / 720×520ピクセル
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話を少し進めようと思います。イレギ
華蝶仮面は今日も正義の為に戦う。
前に(戦隊物の王道)で星華蝶に新しい力(新コスチューム)を授けた俺は一刀に滅されそうになったが、先ほどの星華蝶さんが他の華蝶を連れてやって来た。
「おや、主。物語のイレギュラー(以後・イレギ)殿とは知り合いであったのか?」
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