背負ったものは 未だ重く
それでも歩みは 一歩ずつ
耳になお残る 流言雑言
瞳に焼きついた 有情非情
苦み辛みを 味わい尽くし
それでも香る 開花の先触れ
さようなら 過ぎ去りし明日
こんにちは 向かい来る昨日
この世の名残に 振り返る時
口が裂けるほど 笑えるように
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平成31年から、令和元年の境目に。