やっぱ、すごく考えさせられる・・・。について書きます。

やっぱ、すごく考えさせられますね。

というのは、前回までにも書いたけど、親にあまり顔が似ていないということは、ちょっとやばいことなのかな・・・という問題についてですよね。

タレントがお芝居をしていない限りは、木村卓也さんとこの子供はああいう顔って訳だから・・・。

kokiちゃんって木村さん夫婦にソックリですよね。羨ましいくらいに。

あれが現実だとしたら、浮気相手の人相もだいたい予測がつく訳ですよ。

うちの母のお母さんは―つまり私の母方のお婆さんは―顔が1のタイプだったので、そして、お母さんのお父さんは―つまり私の母方の御爺さんは―顔が123のタイプだったので、子供の顔は、二人のどちらかの要素かあるいは両方を持っているはずだから、私のお母さんの顔は1と2の要素で固まってないと可笑しい思うんですが、うちのお母さんの顔は、1と2と3と4の要素が強い顔だと思います。ほんのうっすら3の要素がある程度、つまり、お爺さんには―母の父親には―ほとんど似ていない、見方によっては、お婆さん―母の母親―にもまったく似ていません。

上記の状況の場合、邪魔な要素はハッキリ言って3なんですけど、だとしたら、お婆さんが生前浮気をした相手がもしいたとしたら4のタイプと言う事になりますよね。

・タイプ説明（ここで使われているタイプパターン）

1→木村卓也みたいな顔、おしょうゆ系で正統派っぽい人相

2→濃くてお目々パッチリくっきり系の人相

3→童顔で薄い顔、目がややつっている、あるいはしも膨れのおたふく顔の人相

4→狐のような顔、ツンとした感じの人相

5→綺麗な顔、上品ですごくモテル感じの人相

6→馬系の顔、目がパッチリしているけど2とはちょっと異質な感じの人相

でも私はもう結構良い年で大人で、色んな経験を積んでいるので、100%お婆さんが悪いとは思っていまん。

私のお爺さんとお婆さんの夫婦は自営業を営んでいたので、―雑貨とか食品とか菓子、たばこを販売しているお店でした―お婆さんが若い時にお店の資金繰りが大変だからってお婆さんを接客店で働かしていたかも

しれないので、その際に、仕方なくお客さんとそういう関係になってしまって・・・かもしれないからです。

そうなると、もしもお爺さんがお婆さんを無理やり接客店で働かしていた場合、お婆さんが全て悪い訳では無いから、お婆さんはなんて浮気性！という風に詰る事は絶対に出来ない訳だからです。

もしこれらの現象の状況を救う発想とか理論があるとしたら、隔世遺伝―親じゃなくて祖父とか祖母の遺伝もありという考え―や、必ず親にソックリな子供が生まれてくる訳じゃない、自然に遺伝子が色々と変化してちょっと違うタイプが生まれてくることもある、という法則が確立されているかどうかじゃないかと思います。

が、隔世遺伝の話は遠い昔に何処かで聞いたことがありますが、現在は隔世遺伝でネットで検索すると、

『隔世遺伝（かくせいいでん）とは、個体の持つ遺伝形質が、その親の世代では発現しておらず、祖父母やそれ以上前の世代から世代を飛ばして遺伝しているように見える遺伝現象のこと。 間歇遺伝（かんけついでん）や先祖がえり（せんぞがえり）の一部も、この隔世遺伝によるものである。』

と明記されていいます。

だとすると私の顔はお婆さんの要素がちょっと強いかもと思ったりもします。つまり、1の要素が顔にあると

言うことです。それも、影響はかなり強いと思います。

ただ、上記の話は、何年か前まではネットで検索しても明記されていませんでした。

弟の問題が浮上したら急にネットで隔世遺伝のことも詳しく書かれだしたのです。

これも一種の男尊女卑かもですね。女性に対しては、何も証拠が無くて見方が傍にまったくいない状況だと

無理やり付き合ったり、悪党不良絵師達が、春画のモデルにしてあっせんを強要して接客店に行かせて自分の絵の客と強制遭遇を図りたいためだけに、自分の親は本当の親じゃないと思い込ませて精神的に苦しめて追い詰めたいという考えが常にあるからじゃないかと思います。

こういった現象は一種の差別だとしか言いようがないと思います。―さらに今更のように詳しく書いたところで、大企業トップの人々には最初からそういうことも見えていて、余りにも意地汚いと思ったから、大リストラになった訳だし、―ずっと様子を見ていたところ、大企業上層部も結構厳し過ぎる考えの割には、相矛盾して、自分がいくらそういう風に出ても部下に対してはいつまでも心の美しさを失わないで欲しいという真反対の願望も強いとすごく感じているのです。

だからこそ、バブルがちょうど終わった頃に上層部が“バブルが終わったのはあの二人の縁が切れたからだ！強制的に仲直りさせろ！”だとかあるいは、“どんな手を使っても良いから、―つまり家族仲を滅茶苦茶にして引き裂いても良いから―あいつをあっせんしろ！”みたいな合図を送ったとしても、とにかく必死で訴えかけるように庇ったりして、思いやるある対応を心の奥底では薄々望んでいたけど、当時、それがまったく見えなかったから、すっかりガッカリして、挙句の果てに大リストラにあの時代のあの日、あの時になった気もするので、だから、もしもあの当時から隔世遺伝の問題も今みたいにすごく分かりやすく大々的に書いていたら、私の予想としては多分あの大リストラは無かったと思うのです。それを考えるととても残念ですね。真面目に・・・。

また、話は本題に戻りますが、お母さんの親には無かった要素の3というタイプの要素もお母さんのお爺さんとお婆さん―つまり私の曾お爺さんと曾お婆さん―のどちらかにはあった要素なんじゃ無いかと思うと言う事ですよ。

そうなると別に必ずしも親に似ていなくても不義の子供だとは言い切れないということになると思います。

うちの親は、父親は、2と5の要素が強く、母親は、3と4の要素が強いように思います。

それでうちの親の子供ですが、一番上の私が、2と3と4の要素が強く、太ると3がメインで、痩せると2と4だと思います。

そのすぐ下の妹が、顔の中身が2で輪郭が4、つまり2と4の要素が強い顔です。そしてその下の妹がやはり2と4で雰囲気とか性質が母親にかなり似ているけど顔のラインが父親にそっくりなので、―他の兄弟、姉妹は誰一人父親と顔のラインが似ている子供がいません―ただそれだけのことだけでも父がすごく嬉しかったみたいで家庭内でもいつもすごく可愛がられていました。

―顔の輪郭はかなり似ていた場合、結構、第一印象で自分と同じタイプ、仲間だっていう感じをすごく強く受けるのは確かだと思います―

そのため、この妹は、家庭内で父親にあまり怒られたことが無いので性格がすごくおっとりしています。

多分、この妹は人にちょっとしたことで怒鳴るということは無いと思います。

妹の旦那さんは自営業ですが、妹は自営業をするようなワンマンなタイプの男性とは、多分、相性は

良いのでは無いでしょうか？！

その下、最後の子供つまり末っ子の弟の顔は、2と6の要素が強く、最初のうちは、一見、両親のどちらにもよく似ていてすごく可愛がられたと感じるかもしれませんが、実はそれは最初のうちだけだったと思います。

小さい頃は母親に似ている要素ばかりだったので特に問題は無かったんですが、大人になるにつれて6の要素が強くなり、そのあたりから急にうちの特に父親の方が完全に無視をしだした感じがすごく強いように感じます。

もっと分かりやすく言えば、岡田真澄と成田凌はクリソツという風に考えるのはちょっと難しいでしょう。

―弟は太ると母が太った時の顔に似ていて、痩せるとどちらにも似ていない成田凌みたいな顔になる感じなんです―また、仮に、母方のお爺さんの隔世遺伝が少々影響があったとしても、うちの父と母方のお爺さんは、私がまだ赤ちゃんの時代に一緒に母方の実家で暮らしていた時代に、二人はとても仲が悪かったという情報を私はもっと今より若い時に母から直接聞いたことがあったので、もしかしたらそのこともとてもこれらの問題に大きな影響を投げかけているのかもしれません、私も痩せると2の要素が出てくるけどお父さんにある5の要素―上品・綺麗っぽい―みたいなのは自分にはまったく無い要素なので、2の要素だけでかろうじて結びついているそういう状況でしか無いように思います―つまり、綱渡りみたいな関係です、元々、縁が薄いんでしょうね―

―ちなみに一番兄弟・姉妹の仲で可愛がられていた妹は―弟のすぐ上の姉妹―他の兄弟・姉妹には無い5の要素を持っていました、そのせいで一番可愛がられていたのだと思います、輪郭が似ているというのは家族関係上では、結構、影響が大きいみたいです―

その辺で隔世遺伝かもと思う前に、自分にあまり似ていないとあまり可愛くない、という風に極端に考えてしまう親は、結構この世の中には多いのかもしれないと私はとても強く感じてしまっているのです。