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3412×1920ピクセル
フレームアームズ スティレット、レイダオ等を使用した改造作品になります。
以下設定
防衛機構極東支部で改修されたJX-25。稼働時間の増加等が行われ、長時間戦場に居座る機体…というはずだったが、専用装備"推進器内蔵超長距離殲滅用光学兵装"通称スラスターガンを運用する為、フル装備時にはJX-25よりも稼働時間は低下している。スラスターガン使用時は胸部装甲をパージ、コネクタに接続する。射撃後は無防備になる為僚機の援護が必要不可欠なこと、コストパフォーマンスの悪さから量産はされなかった。しかし戦闘継続時間の増加という目的は達されているため、スラスターガン非装備状態の機体が数機確認されている。とある事情から没落貴族、ルイス・ミア・ロゼ専用機となり、その後パイロット共々防衛機構から脱退。各地で月面、防衛機構のどちら側にもつかない神出鬼没な行動を繰り広げている。継続的な補給、修理をするなど、協力しているある程度の規模を持つ何者かが背後に居ると考えられるが、実態は不明。噂ではとある民間軍事会社に居候しているとか。
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