テーマ別に書きます。
●昔何処かであったことがあったとしても、また、そうじゃなくて、その人にソックリな人を突然目の前に出されても、本当に昔何処かで出会ったその人かどうかなんてことは、直接話しかけて見て色々と思い出すような内容の話を相手にしてみてその反応を見ないと絶対にそうだとは断言出来ないと思います。
つまり、証拠不十分だし、もし仮にそうであったとしても、相手が思い出して欲しくなかったり、色んな変な事件が多いから怖いからと知らないフリをする恐れも高いから、そういうことなんだから、こちらとしては、何で今更、わざわざそういう意味不明な訳の分からない不可解な遭遇をさせて面白がっているのか?!
という感想しかないと言うのが正直な感想なのです。
●だから、今までにもここで書いたけど、本当に上手くタイミングよく遭遇させて、すぐに普通に会話が出来る状態にすることや、本当に仲良くさせるつもりはまったく無いのだけど、何かの理由―多分作品の成功などのためと私に交際を勧めている相手の怖い交際者に自分との関係を気づかれたくないなど―で、実際にはまったく付き合いが無いのだけど周囲にはあるようにみせたがっていて、その芝居を強制的にさせようとしているとしかどうしても思えないのです。正にその有様は“強制自白”のススメそのものだと思います。
―ある意味その“強制自白”のより効果的な成功のためだけにもしもおそらく作家関係とか高級品販売者の連中だと思われる周囲が意識的に遭遇させている人が本当に過去に何処かで出会ったことがある人だったら、わざわざ近所や近郊に引越しをさせたとしかどうしても考えられないのです―
つまり、何年も会っていない、あるいは一度も知り合ったことも無い過去の知り合いの、“他人の空似”なんだけど何とかして、外見がソックリであると言うことだけで私が動揺して実際に本当の知り合いのようなリアクションを現況においてもし続けて、今までずっと付き合いがあったように騙したい相手―多分、私も昔そういう境遇にいましたが、長期・長時間の仕事をしている彼氏とかそれに近い関係のちょっと裏とか闇が関わっている状況の人に見せ付けて全ての疑いや嫉妬、それによる逆恨みの気持ちを全部私に向けたいだけなんだと思います。
―既に意識的に遭遇させている人物が既に現況において私以外の色んな知り合いや友人、恋人や伴侶がいると思われます、でも多分様子を見ている限りではそうであったとしても他の人々との交流も絶えない、あるいは、今後そういう風にして行こうと格段、私の行動をいつも見張って隙があれば私のせいにして大勢で交流を図って行こうとしているのがミエミエなのですごく嫌な感じなのです―
●確かに最近はそういう現状に対しての厳しい批判的な処置や、それだけは無くて天候も世界の事件も恐怖に満ちた切迫するような考えさせられる内容の展開が増大していますが、本心はまったく違うと思いますよ―本心はもちろん自分達の好きな作品と高級品での世界の成功のために人の人生なんてどうなっても良いから良い素材のモデルを見つけると、すぐに何処かの裏とか闇組織でヒストリに残っているような有名な人物のタイプや名前に似ている人とそれが嘘か本当か分からない形で、いつでも何処でも、勝手に大騒ぎして現在進行形でずっと付き合っているとやっているのだと思います。
―そのモデルがもしかしたらマフィアの彼女とか奥さんであっても美しければ、その交際者となっている裏や闇関係のお仕事の交際者や伴侶は、たいがい、いつもすごく忙しくてあまり家庭に戻れなかったり彼女と一緒に過ごせないと思うので、それを良いことに鬼の居ぬ間に、たとえマフィアの奥さんや彼女であったとしても作品の購入金額次第でお客さんに回しているのでしょう―作家とゴーストとお弟子さんの命だけ助かれば、裏とか闇の偉いタイプに似ていたらそう簡単には殺されはしないだろうと高を括ってずっと、その手のタイプの人を騙して傷つけ、本当に信じられないくらい長期間悪用する行動を取り続けているということが非常にムカつくし、人間的に全然なってないと思うのです―さらに、最終的には上手く行けばその権力を最大限に振舞わせて、闇とか裏の組み合わせでは無いけど『あなた(作品を高額とか高級品を買ったお客のこと)が付き合うべき、お似合い、協力します』と無理やり言わせたり、そのような行動を取らせたいのでずっと行動を同じ思想の仲間で見張っているのだと思います―また、その結果を必ず早急に導き出したいためだけに私に裏とか闇の権力を無理やり持たせようとしていると思います、つまりマフィアの彼女やお気に入りであっても私に権限を与えた後に私の後ろ盾や勧めの元だという形で自分がどうしても欲しいと思っているだけだとしか私には今までの状況や経過を見ているとどうしても思えないのです―もち高額作品や高級品を購入したお客と長期付き合わせるためにもこれらの陰謀者達は、私に強い発言権を与えておきたいと思っていると思います―
総合的に考えてこれらの状況を解説すると“間人間社会の人々つまり、いつも主役のように有名なみんなの人気者―もしかしたら彼氏とか旦那が怖い人の―と会っていなかった事にしてずっと会っていたり関わっていた人々はみな、表向き既に全然会っていないのにずっと会っていた事になっていている人に対して“常に、何年も会ってないのは分かっているけど、ずっとあっていたフリをしろよ!そうしてくれればいくらでも便宜を図る、あるいは、そうしないとずっと睨んだり不快な気分にさせるような嫌がらせを続ける!というような振る舞いを継続している、そのことが非常に不愉快だと悪用されている人間は常に考えている”ということになりますね。
こちらとしては本当にいつでも何でも気軽に楽しく話せて裏表が無い交際ができる人と知り合いたいので、上記のような内容の交際は今後は絶対に勘弁ご免だということが強く言いたいのですよ。そして、本当に仲良くするもしないも全て自分の意思で決めたいし一々作品に役立てるとかなんだとかの名目でまったく上記に書かれているような本当の目的についての説明が一切無いままに、不意に先行きは恐怖のどん底で真っ暗闇みたいな人間関係を押し付けられたり推し進められることは非常に迷惑だと言うことが言いたいのです。
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