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ハセガワの新作スズキ GT380 Bです
空冷2スト3気筒4本マフラーという個性的な外観で、大きいボディに見合わぬ加速性能を持った’72年デビューの名車とのこと。今や絶滅種の2ストですが、当時は各社が競って出してたんですね。族車改造ベースとして今でも高値で取引されてるようですが、純正車のリアホイールからサイドカバー、エンジンからマフラーエンドまで、一本の曲線でまとめた印象的なデザインや、3気筒を4本排気に分ける一見無駄な造作に痺れます。
ハセガワはサーキットバイクのイメージが強く、市販車しかも旧車製品は他に知りません。巷ではアオシマ担当?とか言われてますが、ヒストリックカーシリーズのアプローチの様に「産業遺産」としてのオリジナルを忠実にキット化するハセガワの姿勢に賛同します。
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