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No.934096
みらくる☆さん
昼食を終え、次の授業がたまらなく気だるくなる時間 机に突っ伏していると、睡魔がゆっくり迎えに来る... 深山「おーい」
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俺「わっ!」 半分寝かけていた俺はびっくりして顔を上げた 俺「...深山か」 こいつは深山梢(みやま こずえ)1年の時、話しかけられてからの仲だ 初めはぎこちなかったけど、いまは色々話せる異性の 貴重な親友といっていい 話も合うので、同じクラスになれて向こうも喜んでいるとは思うのだけど 深山「なんだ、じゃないの! みんなに配る本、持ってくるの手伝ってよ」 (ああ、こいつクラス委員だったな) 俺「他の委員の奴は?」 深山「お昼休みだからかな いないんだよ。 だから一人で行ったらさ ダンボール 結構な大きさで 重くて。持ち上がらないの」 俺「なるほど」 深山「で...重いから男の方がいいでしょ? まだクラス新しいばかりだから他の男子にも声かけづらくてさ 思い切って声かけてみたってわけ どうしても嫌なら、一人で小分けにして運ぶからいいけど」 拗ねるような、困ったような口調に変わる 1. 嫌に決まってるだろう 2. 手伝ってやるよ 3. パンツ見せてくれたらOKでござる +++++++++++ 実は前にも描いていたこの子、すっかり顔が変わってしまいましたね~ 2話前にも出てる娘さんでした
2017-12-22 04:33:57 投稿 / 1778×2000ピクセル
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昼食を終え、次の授業がたまらなく気だるくなる時間
机に突っ伏していると、睡魔がゆっくり迎えに来る...
深山「おーい」
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