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この作品はこれまで投稿してきた小説『九番目の熾天使・外伝』のキャラクターたちが『カービィのエアライド』を実際に行うものとなります。
また、小説の形式がマリオパーティ編の時と同じく台本形式となります。
興味のない方、嫌悪感を催す方は今すぐブラウザバックをお勧めします。
貴方は読みますか?
それとも読みませんか?
読みますね?ではお楽しみください。
kaito&FalSig「「カービィのエアライドpart3、始まり始まり~!」」パチパチパチパチ
全員「「「「「うっわ久々に来たよこのパターン!!」」」」」
miri「当分来ないと思ってたのに結構早い段階で来やがったぞオイ」
kaito「はいはい、反対意見は受け付けませんよ。それじゃCチームのメンバー、カモォン!!」
okaka「うわぁ、今度は俺達の出番か…」
げんぶ「さて、戦場に向かうとしようか…」
支配人「なぁ、帰って良い?」
FalSig「駄目です。さぁ諦めて逝って来なさ~い」
朱雀「Σ行くの漢字がおかしい!?」
ガルム「ちなみに前回瀕死となったロキ、ルカ、ディアは休養中で今回は出ないぞ」
竜神丸「そして師父と未だ喧嘩中のアン娘さんも今回は出ません」
aws「まだやってたのかあの2人は!?」
kaito『さて、今回のCPUはディアラヴァーズから選出させて頂きましたよ! それではどうぞ!』
みゆき「え、えっと……が、頑張りますので、よろしくお願いします!」
こなた『みゆきちゃん、ファイトー!』
okaka「…で、鬼進行で始まったのは良いが」←町中からスタート
げんぶ「まずは自分が乗るマシンを確保しなければな」←ビルの屋上からスタート
支配人「何故だろう、もうこの時点で俺は嫌な予感しかしていない」←森の中からスタート
FalSig『さぁ始まりました! 全員、まずは自分が乗るマシンを確保するべく動き出しています!』
刃『敢えてライトスターで挑むのもありかもしれませんが、この旅団の面子ではむしろライトスターのままでいるのは死亡フラグの恐れもありますからね』←復活
蒼崎『お、げんぶと支配人が何かを見つけたみたいだぞ』
げんぶ「む、これは確かロケットスターだったか? …他にマシンも見当たらんし、これに乗るか」
支配人「お、ウイングスターじゃん。ラッキー」
kaito『げんぶ選手はロケットスター、支配人選手はウイングスターを確保! そこそこ性能の良いマシンを確保する事に成功しました!』
Blaz『マシンを見つけるのは良いが、マシンの性能をアップさせる事も忘れちゃいけねぇぜ』
okaka「お、大砲みたいなの見っけ」←クラッカー入手&同時に連射開始
支配人「うぉわっ!? ちょ、おい!? こっちに向かって撃つんじゃねぇ!!」
FlSig『おぉっとokaka選手、クラッカーの連射で支配人選手を狙い始めたぁ!!』
竜神丸『クラッカーで集中攻撃されるとかなり痛いですからねぇ。手に入れたばかりのウイングスターでは回避に専念しなければ厳しいでしょう』
okaka「おぉ~良いね良いね、このまま支配人を狙い続けブフゥッ!?」
全員『『『『『!?』』』』』
みゆき「うぅ~ん、これは今は必要ないし……その辺に投げちゃおっと」←ゴルボール投擲中
ガルム『あぁっとみゆき選手、拾ったゴルボールをあちこちにぶん投げていたー!! okaka選手が最初の1個目に直撃、これは痛い!!』
aws『そういえば、ゴルボールも1回当たるだけでかなり体力持っていかれるんだったか…』
※ゴルボールとは:ゴルドーという敵キャラクターを模した攻撃アイテム。一度に3個ずつ投げる事が可能で、直撃した時のダメージは結構痛い。
okaka「げふ、油断した……早くマシンを確保しないと…!!」
げんぶ「そぉい!!」←ロケットダッシュ
okaka「うぉ危ねぇ!?」←回避
げんぶ「悪いがokaka、これも勝負だ!! 大人しく俺に倒されて貰お―――」
-ドガァァァァァァァァァァンッ!!-
げんぶ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
支配人「何で俺までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」←巻き添え
kaito『あぁっと何という事か!! げんぶ選手と支配人選手、いつの間にか仕掛けられていたセンサーボムの爆発に引っかかってしまったー!!』
aws『支配人に至っては完全に巻き添えだよなアレ!?』
みゆき「うぅ~ん、どうしよう。さっきから変なアイテムばっかり拾っちゃってるなぁ…」←またセンサーボムを設置中
蒼崎『Σあっれぇ、みゆきさんの仕業だったの!?』
Blaz『しかもまたセンサーボム仕掛けてるし!! いらないからって適当に置いて行ってんぞオイ!!』
okaka「くそ、そこら中に罠が仕掛けられてやがる…!! 一旦この場を離れて―――」
みゆき「うわ、ボム取っちゃった! いらないし投げちゃおっと」←ボム投擲
okaka「だから何でこっちに投げるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」←逃走
FalSig『みゆき選手、やりたい放題です!!』
朱雀『何あの人怖い!!』
竜神丸『あ、支配人さんがまたセンサーボムに引っかかってウイングスターぶっ壊れました』
支配人「Σ俺の扱い雑じゃね!?」
※その後、支配人は新たにターボスターを確保しました。
ガルム『さて、あれから4人はそれぞれ自分のマシンを確保。げんぶ選手は途中で傷付いたロケットスターから乗り換えてジェットスターを、okaka選手はルインズスターを、支配人選手は壊されたウイングスターの代わりとして乗り換えたターボスターを、みゆき選手はレックスウィリーを確保し、フィールドを駆け抜けています』
miri『今んとこ、okakaのルインズスターが性能面で一番バランス良いな』
刃『みゆき譲のレックスウィリーは攻撃力が高めですね』
蒼崎『げんぶの場合、ジェットスターが飛行性能高めだから、ヒコウを積極的に集めていってるね』
朱雀『それらに対して支配人さんの場合、先程ウイングスターを破壊されちゃったせいで、アイテムを一から集め直す羽目になりましたからねぇ。他の3人に比べると能力がイマイチです』
Blaz『そして何故だろうな、この後も支配人はもっと酷い目に遭う気がしてならない』
aws&朱雀『『Σお願い不吉な事言わないで!?』』
竜神丸『でもイマイチ否定出来ないのは何故でしょうね』
kaito『さて、放送流すとしましょうか。FalSig~!』
FalSig『はいはーい』
FalSig『えぇ~……Cチームの皆さんにお知らせです。ひたすらまっすぐなコースが見えます』
okaka「ひたすらまっすぐなコース……確か、ゼロヨンアタックか?」
げんぶ「となると、ヒコウの他にカソクやサイコウソクとかも必要になりそうだな。逆にオモサは取らない方が良さそうか…」
支配人「いや、しかし前回の例もあるからな……あまり予言をあてにするのも……う~ん」
みゆき「速さ……とにかく、速く走れるようにしなければなりませんね…!」
竜神丸『悩んでおります、皆さん悩んでおります』
miri『前回、思いっきりハズレの予言しやがったからな。どいつもこいつも警戒してんぞ』
kaito『でも悩んでる暇は与えませ~ん。はい、ポチッとな』
≪WARNING WARNING WARNING≫
げんぶ「!! 来た、なぁ!?」
okaka「さて、今回は一体どんなイベントが……ッ!?」
支配人「ん、ぬぉおう!?」
みゆき「キャアッ!?」
朱雀『え、皆さんのマシンが急に…!?』
竜神丸『エアライドのチャージタンクが暴走した!』
kaito『おぉっと!! チャージタンクが暴走し、マシンが猛スピードで走り始めたぁー!!』
蒼崎『速ッ!? 速過ぎて目に見えないぞオイ!?』
ガルム『この場合、下手に動かずに立ち止まっている方が安全なんだよな』
FalSig『さて、皆さんはどんな風に対処しているのか……おや?』
支配人「は、速過ぎて制御しづれぇ……ひとまず、ここで走っているとするか」←グライドレール上を疾走中
-ブゥゥゥゥゥゥゥン…-
支配人「ん、何だ―――」
-ドガッシャアァァァァァァァァァァァン!!!-
みゆき「ヒャッホォォォォォォォォォウ!! 私は風になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」←爆走
支配人「」←撃沈
FalSig『あぁっと支配人選手!! グラインドレール上を走り続けた結果、反対側から突っ込んで来たみゆき選手のレックスウィリーで木っ端微塵に大破させられてしまったぁー!!』
aws『支配人ー!?』
朱雀『支配人さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?』
竜神丸『あ~あ、せっかくターボスターを強化していたのにまた振り出しですよアレ』
蒼崎『ていうか、みゆき譲のキャラ変わってない!? 何か走り屋みたいにキャラも暴走してるよ!?』
こなた『あ、あれ~? 私もちょっと想定外だなぁアレは』
okaka「おいおい、支配人の奴やられたのか? まぁ良い、他所は他所だ。俺はこのまま待機して―――」
みゆき「ヒャッハァァァァァァァァァァ!! そこをどけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」←爆走
okaka「うぉ危ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」←ギリギリ回避
げんぶ「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」←こっちも回避
kaito『何という事かぁ!! みゆき選手、チャージタンクだけでなくキャラも暴走しております!!』
こなた『うん、私もちょっと予想外だった』
アキ『あの娘は大体あんな感じよ? ほんわか系に思えて意外と二面性があるし』
刃『二面性どころじゃないんだけど!! あれもはや別人なんですけど!!』
FalSig『あぁっと、そう言っている間にみゆき選手!! 他のマシンを探して歩き回っていた支配人選手を容赦なく撥ね飛ばしたぁー!!』
aws&蒼崎『支配人ーーーーーーーーーッ!!?』
ガルム『酷い死体蹴りを見た』
※数分後、チャージタンクの暴走は収まりました。
-TIME UP-
kaito『さぁさぁ、遂にタイムアップです!!』
竜神丸『4名のマシンは以下の通りです』
okaka:ルインズスター
カソクとサイコウソクが高めで、オモサは一切なし。その他の能力は平均的
げんぶ:ジェットスター
カソクとサイコウソク、ヒコウが高め。全体的にバランスは良さげ
支配人:ライトスター
センカイとカソクを少し取っただけで、能力は非常に弱め
みゆき:レックスウィリー
カソクとコウゲキを大量に確保
支配人「orz」
okaka「まぁ、うん……どんまい」←支配人の肩をポン
Blaz『おい、みゆきちゃんのカソクとコウゲキに対する拘りが半端ねぇんだが』
こなた『おかしいな、いつからみゆきは風の子になったんだろう?』
aws&刃『『それ私達が聞きたい』』
miri『そして案の定、支配人のマシン性能が酷い件について』
ガルム『何故だろう、この後も更に酷い目に遭いそう』
朱雀『だからそれ不吉ぅ!?』
FalSig『さぁ、今回のスタジアムはこれだぁー!!』
ゼロヨンアタック1
まっすぐなコースで、ゴールまで突っ走れ!!
支配人「おい、俺もう終わったんだが…orz」
げんぶ「頑張れ。頑張れば可能性はある……はず」
支配人「あの風の子がいるのにどうやって頑張れと!?」
みゆき「フッフーイ……私は風になってみせる…!」
okaka「いつまで続くんだそのキャラ」
竜神丸『ゼロヨンアタックのルールは簡単。真っ直ぐ伸びているコースをひたすら突っ走り、最初にゴールに辿り着いた者が勝利となります』
kaito『ただし!! 今回も前回のように、妨害役がいるので要注意!!』
FalSig『その妨害役を担当するメンバーはこちらです!』
二百式&デルタ「「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す…!!」」ブツブツブツブツ
朱音&青竜「「アン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べるアン娘は私が食べる…!!」」ブツブツブツブツ
ZERO「ハッハァ、祭りの時間だぁ…!!」
aws&朱雀『『いや怖い怖い怖い怖い!?』』
Blaz『アイツ等いつの間に準備してたんだよ!? 道理で冒頭から姿が見当たらなかった訳だ!!』
蒼崎『しかも犬猿の仲である筈のデルタさんと二百式さん、それに朱音さんと青竜さんが結託している!?』
miri『ていうか一番怖くないのがZEROってどういう事だオイ。竜神丸、アイツ等に何を吹き込んだんだ』
竜神丸『デルタさんと二百式さんはAチームのバトルで負けた腹いせとして、朱音さんと青竜さんはアン娘さんを一週間
aws『おぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? アン娘を食べ放題ってどういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?』
刃『間違っても咲良さん達には聞かせられない内容ですね!?』
ガルム『アン娘さんが戻って来た時の反応が楽しみで仕方ない』
朱雀『やめたげてよぉ!!』
kaito『それじゃあ皆さ~ん、準備はよろしいですね~?』
okaka「さて、まっすぐ突き進むのみ…!」
げんぶ「勝負事であるからには、負ける訳にはいかんな…!」
支配人「やべぇ、今すぐ棄権してぇ…!!」
FalSig『あ、ちなみに最下位のメンバーには罰ゲームとして、スーパーマリオ64の3大トラウマ敵キャラ
である巨大ウツボ、キラーピアノ、バクバクに襲われる刑に処される事になるので要注意!』
支配人「俺に死ねってか!?」
kaito『はいはい、もう文句は受け付けません!! それではレディ~…』
支配人(くそ、こうなったら何が何でも勝つしかねぇ!! 幸い、途中でコピー能力を獲得出来るコピールーレットの床がある!! それに賭けるしかない、冷静になれ俺…!!)
kaito『ゴー!!』カーン
-チュドドドドォンッ!!!-
支配人「―――って初っ端から俺を狙って来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
FalSig『あぁっと妨害役の皆さん、クラッカーで一斉に支配人選手を狙って来たぁー!!』
竜神丸『タイリョクが低い以上、支配人さんを狙いに行くのは当然でしょうねぇ』
デルタ&二百式「「くたばれ支配人!!」」
朱音&青竜「「私達の目的の為に!!」」
ZERO「ハッハハハハハハハハ!!」←平常運転
支配人「ぬぇぇぇぇぇぇい!? くっそ、とにかく早くコピー能力を…!!」←コピールーレット通過
okaka「悪いが、俺達は先に行ってるぜ」←爆走
げんぶ「ここにいたら俺達まで巻き添えを喰らうからな。支配人、お前は生贄になれ」←爆走
支配人「おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ俺を置いていくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
kaito『okaka選手とげんぶ選手、トップを走ります!! 支配人選手、完全に置いて行かれました!!』
支配人「くそ、早くコピー来い、コピー来い、コピー来い……よし、プラズマ来たぁ!!」
ガルム『支配人選手、コピー能力のプラズマを確保!! プラズマ攻撃で一気に逆転狙いか!?』
支配人「これで何とか逆転を―――」
-ズババババァンッ!!!-
みゆき「ヒィィィィィィィィィィ…ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!! どけどけぇい、みゆき様のお通りじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」←ソードをコピー中
支配人「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」←マシンが真っ二つ
aws&蒼崎&Blaz『『『支配人ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!?』』』
竜神丸『何という事でしょう!! みゆき選手のソードによる斬撃で、支配人選手のライトスターが真っ二つにされてしまったぁ!!』
刃『いやもう誰ですかアレ!? アレもう私達の知ってるみゆき譲じゃありませんよ!?』
アキ『…私も流石に分かんないわ』
ガルム『アキちゃんまで説明を放棄するって相当だね』
kaito『おぉっとみゆき選手、このまま一気にokaka選手とげんぶ選手の下まで追いついたぞぉ!!』
みゆき「うらぁ、さっさとそこどかんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
げんぶ「んな!? もう追いついて……ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」←大破
FalSig『げんぶ選手、ジェットスターが細切れにされてリタイアー!!』
okaka「げんぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!? くそ、せめて俺だけでもゴールに…!!」
ZERO「させると思ったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」←巨大ハンマー装備
okaka「テメェはコース上に降りて来んじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」←巨大ハンマーの一撃を回避
みゆき「キャッハァァァァァァ!! 私は竜巻、竜巻になるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」←トルネイドをコピー
okaka「げぇ!? ちょ、待て、ここ道が狭っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」←竜巻で吹き飛ばされた
ツバメ『師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?』
竜神丸『okaka選手、トルネイドで吹き飛ばされて脱落ー!!』
みゆき「オーッホッホッホッホッホッホッホッホッ!! これで私の邪魔をする者はもういない……私こそが真の風なのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
アスナ『どうしよう、みゆきがどんどん壊れていってるわ』
みゆき「ホーッホッホッホッホッホッホッ…………ZZZ」←スリープをコピー
こなた『あ、止まった』
朱雀『そして止まるのも早い!?』
kaito「―――えぇ~という訳で、ゴールしたのはみゆき選手のみなので…」
FalSig「今回の勝負、みゆき選手の勝ちとなりまーす!」
みゆき「zzz……ん、あら? 私、いつの間に勝ったんですか…?」
miri「おい、何も覚えてないぞこの女」
Blaz「こ〇亀の本〇巡査を彷彿とさせるあの暴走っぷりは何だったんだ一体…」
竜神丸「さて、今回は一番最初に脱落した支配人選手に罰ゲームを受けて貰いまーす」
支配人「ん、水中? …うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!? ウツボがリアル過ぎるだろ!? ってキラーピアノ凄いうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? そしてバクバクはこっち来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
aws「…支配人のアレは何をしてるんだ?」
okaka「幻夢コーポレーションが開発したという幻夢VRを使って、スーパーマリオ64の三大トラウマ敵キャラの恐怖を味わって貰っているのさ」
刃「それ劇場版仮面ライダーエグゼイドの世界から引っ張り出して来たんですか!?」
okaka「大丈夫、神の許可はちゃんと取って来た」
朱雀「Σいや誰ですか神って!?」
???『ヴェハハハハハハハ!! この私を呼んだかね!!』
okaka「呼んでない帰れ!!」
ガルム「いやマジで誰だ今の」
FalSig「さて、次のDチームですが…」
ZERO「ハァァァァァ……まだ喰い足りねぇなぁ…!!」
朱音「瑞希、分かってるわね? これで勝った方が先にアン娘を
青竜「承知の上ですわ……この私がアン娘さんと添い遂げますのよ!!」
kaito「…すいません、誰か助けて下さい」
ガルム「ごめん無理」
竜神丸「ご安心を、骨が残った時は拾って砕いて差し上げますので」
aws「鬼かお前等は!!」
続く…?
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はい、また来ましたエアライド短編です。
それではどうぞ。