★ボクの家庭教師の祐希サンはグラビアモデル並みのルックスで、思春期真っ只中のボクは勉強どころじゃない
★ひょんなことから「今度の試験で目標の点数を取れたら、ご褒美♪」の約束をして、大喜びのボクは必死で頑張った！
★その結果、試験結果は目標をクリア！！祐希サンも両親も喜んでくれたけど…そのころには、もぉボクのアタマの中は”ご褒美”のことで一杯で…
★祐希「今度、来るときは”ご褒美を用意”してくるから♪」
★そして…ボクと二人きりの今日、祐希サンは約束を守るって言って、ゆっくりとスカートをめくり上げながら囁いたんだ

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★祐希「ふふっ…この成績なら、ご褒美はこのレベルかな～？(ボクと視線を合わせたまま)」
★スカートの下から現れたのは…ひ、紐ビキニ…！？
★祐希「もっとがんばって成績を上げたら、その時は…布が小さくなるかもねっ♥？」
★これはもぉ…がんばるしかない…っ！