―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―
この作品はこれまで投稿してきた小説『九番目の熾天使・外伝』のキャラクターたちが『カービィのエアライド』を実際に行うものとなります。
また、小説の形式がマリオパーティ編の時と同じく台本形式となります。
興味のない方、嫌悪感を催す方は今すぐブラウザバックをお勧めします。
貴方は読みますか?
それとも読みませんか?
読みますね?ではお楽しみください。
kaito&FalSig「「カービィのエアライドpart2、はっじま~るよ~!」」
ほぼ全員「「「「「待て待て待て待て待て待て待て待て!!」」」」」
支配人「おい、これディアの所で更新されてたギャグ短編だろ!! まさかこっちでもやるのか!? というか勝手にこっちで続きやっちゃって良いのか!?」
kaito「ま~リアルのディアさんも許してくれるでしょ~(鼻ほじ」
aws「適当だなおい!? そして鼻をほじるな汚いから!!」
ディア「支配人さん、awsさん、久々の突っ込み役お疲れ様で~す」
支配人&aws「「好きで突っ込んでる訳じゃないぞ!?」」
miri「息ピッタリで言っても説得力ねぇぞ」
ガルム「しっかし、こんな事してて良いのかねぇ。更新ストップしてる話いくつあると思ってんだ?」
竜神丸「こんな事書いてる時点で自虐に走ってるだけだと思いますけどね」
支配人&aws「「自虐を込めたメタ発言!?」」
※その通りで本当にすみません…orz
Blaz「で、今回はどのチームからだ?」
kaito「今回はロキさん、ルカさん、ディアさん、アン娘さんのBチームからスタートだ!」
FalSig「この短編におけるゲームのルールについては、ディアさんの所の話を参照してくれ!」
okaka「ちなみに、前回戦ったAチームの面子はだが、どっかの誰かのせいでほとんどが瀕死状態なので今回はお休みだ」
ZERO「ムグムグ」←どっかの誰か
ルカ「兄貴、今度こそ僕が勝つぞ…!!」
ロキ「上等だ馬鹿弟よ、捻り潰してやるぜ…!!」
タカナシ兄弟「「…潰す!!」」←火花バチバチ
ディア「うわすっごい、こっちもこっちで火花散らし合ってる」
アン娘「めんどくさいなぁ~…コジマ全く絡んでないし、適当に終わらせてさっさと―――」
kaito「ちなみにアン娘さんが勝った場合、入ったら超極楽になれる専用コジマ部屋がプレゼントされます」
アン娘「覚悟は出来ているか? 私は出来ている…」←マジモード突入
ディア「あっさり釣られたー!?」
朱音&青竜「「キャー、アン娘(様)ー♡」」
竜神丸「流石アン娘さん、大好物を餌にされると簡単に釣られますね」
okaka「ウイルスで簡単に釣られるお前が言うな」
kaito「はいはい、めんどいからさっさとシティに転送するよ~」
Bチーム「「「「あ~れ~…」」」」←一斉に転移
朱雀「だから鬼進行過ぎませんか!?」
げんぶ「マリオパーティ編で散々突っ込んだ話だ、諦めろ」
kaito「何で鬼進行なのかって? 冷静に考えてみなよ。あの凶暴なNo.13、そしてアン娘ラヴァーズの代表格である双子姉妹に挟み込まれたんじゃ、誰でも投げやりになろうとするでしょうよ?」
ほぼ全員「「「「「すみませんでした」」」」」
ロキ「うぉっと! へぇ、ここがシティか…」←スタート地点、森の中
ルカ「誰もいないな…」←ビルとビルの間の通路
ディア「気を引き締めなきゃ…!」←海岸
アン娘「コジマ部屋は私の物だ…!!」←火山エリア
kaito『さて、何度も言うがルールは前回のpart1と一緒だ!』
FalSig『協力あり、妨害あり、何でもありのシティトライアル、ゲームスタートォッ!!』
カァン!←ゴングの音
ロキ「よし、まずはマシン探しと行くか」
ルカ「あ、ちょうど青コンテナあるな。アイテム取ってから行こっと」←青コンテナ攻撃
ディア「うわっぷ、海水が…!?」←海を走行
アン娘「ぬぉ!? マグマの中から火の龍が…」←危うく当たるところだった
kaito『さぁ4人共、まずは自分が乗るマシンを探しに動いたぞ!』
竜神丸『ルカさん、早速アイテムを確保しましたね。これは……ヒコウが2つですかね?』
okaka『となるとルカの場合、飛行能力に優れたマシンが候補になりそうだな』
げんぶ『ん、ちょっと待て。ロキだけ何か変な事してるぞ?』
ロキ「そいっそいっそいっそいっ!!」←ライトスターでタックル
ウィスピーウッズ「」←何度も喰らってる
FalSig『おぉっとロキ選手、何故か森エリアにいるウィスピーウッズを攻撃しまくってます!』
支配人&aws『『Σやめたれや可哀想過ぎるだろ!?』』
竜神丸『ゲームをやってる最中、森のエリアを通ると何故かウィスピーウッズを無性に攻撃したくなるのは誰もが通る道』
miri&Blaz『『あってたまるかそんな道』』
kaito『ん? おっとディア選手、早速別のマシンを見つけたようです!』
ディア「あ、ウィリーバイク発見。ひとまずこれに乗ろうっと」←乗り換え
FalSig『おぉっとディア選手、ライトスターからウィリーバイクに乗り換えました!』
kaito『無難なマシンで来ましたね! バイク系においては一番基本となるウィリーバイクですが、バイク故に飛行能力は実質皆無に等しいところ!』
okaka『たぶんディアの奴、別のマシンを見つけたらそっちに乗り換えるだろうな。バイク系も悪い訳じゃないが、少なくとも普通のウィリーバイクじゃ勝率は低いだろうし』
竜神丸『お? そうしてる間に、海岸エリアを走行していたルカさんの方にも動きが!』
ルカ『さぁて、適当に赤コンテナでも壊してみるかな…よっと!』
バキィン!←赤コンテナが壊れた音
ルカ『? 何だろう、これ…』←緑色のパーツを確保
kaito『あぁっと、これはぁ~!?』
FalSig『伝説のエアライドマシンのパーツ来たぁー!!』
ロキ「Σ何ぃ!?」
ディア「え、ルカさんが!?」
kaito『2種類存在する伝説のエアライドマシン!! それを完成させるには、シティ内のあちこちに置かれている赤コンテナを破壊して見つけなければならないという!!』
FalSig『ルカ選手、早速1つ目のパーツを発見!! 形状的に恐らくハイドラのパーツですね!!』
竜神丸『ちなみにハイドラとは、2種類ある伝説のエアライドマシンの内、パワーに特化したマシンですね。動かす場合、まずはチャージを完了しなければ全く動かせませんが、一度動き出してしまえばさぁ大変、そこら中のマシンを片っ端からぶっ壊していく破壊神へと変身します』
ガルム『ちなみに作者曰く、ドライブモードではハイドラを巡るあまり、友人とリアルファイトに発展した事が何度もあるそうな』
支配人『その情報は今必要か!?』
ルカ「伝説のエアライドマシン、ハイドラか……よし、マシンを探して強化しながら、これもついでに集めてみようかな―――」
アン娘「そのパーツを寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」←デビルスターで突撃
ルカ「ゲフゥッ!?」←大ダメージついでにパーツを落とす
kaito『あぁっとアン娘選手、デビルスターで突っ込んで来たぁー!!』
FalSig『そしてルカ選手、落としたパーツをアン娘選手に取られてしまったー!!』
支配人&aws『『Σそこまでして勝ちたいか!?』』
竜神丸『釣りに使ってる餌がデカいですからねぇ』
okaka『だからお前が言えた話かっての』
ロキ「ふ、ざまぁ」
朱雀『そしてここにも辛辣な人が!?』
げんぶ『それがタカナシ兄弟だ』
ロキ「さて、ひとまずマシンを乗り換えて≪WARNING WARNING WARNING≫…ん、何だ?」←ジェットスターに乗り換え
ディア「!? 空が、急に真っ暗に…!?」←センカイとオモサを確保
アン娘「これは…」←コピーパネルでボムをコピー
kaito『おぉっと、ここでイベント発生!』
FalSig『さぁ、一体何が起こるのかー!?』
竜神丸『ふむ、この真っ暗な空の色合いからして……あ、これってもしかして…』
ルカ「ぐぅ、アン娘さんのせいでライトスターがボロボロだ……早く別のマシンを見つけないと…!」
バサァ…
ルカ「? あれ、上から何か降って―――」
グシャアッ!!
???「ショオォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
ルカ「」チーン
FalSig『怪鳥“ダイナブレイド”出現! 頭を狙え!』
支配人&aws『『ルカァァァァァァァァッ!?』』
kaito『あぁっとルカ選手、出現したダイナブレイドに踏み潰されてマシンが大破ー!!』
竜神丸『やりましたね。クリアチェッカーが1つ埋まりましたよ』
朱雀『そういう問題じゃないでしょう!?』
支配人『ていうかそんなクリアチェッカーあんの!?』
※あります。
ロキ「ふ、ざまぁ」
Blaz『そしてこっちは二回目の毒舌と来た』
kaito『ちなみにこのダイナブレイド、頭を攻撃するとアイテムを落としてくれるのですが、その巨体故に頭の位置が非常に高い為、攻撃を当てるのは非常に難しいところ……ん、おぉっとこれは!?』
FalSig『ディア選手、いつの間にかダイナブレイドの近くまで接近!! まさかウィリーバイクでダイナブレイドにダメージを与えに行く気かー!?』
ディア「確かダイナブレイドは、頭を狙って攻撃すれば良いんだったよね。だったら…(赤コンテナを破壊)…よし来たウイング!!」←翼バサァ
kaito『おぉ、ディア選手!! 赤コンテナから出て来たコピーパネルでウイングをコピーしました!!』
miri『飛行能力を確保した訳か。なるほど、確かにこれならダイナブレイドの頭に向かって攻撃出来るな』
竜神丸『しかし、ダイナブレイド攻略を狙っているのは彼だけではないようで…』
ロキ「アイテムは俺が頂くぜ!!」←ジェットスターで飛翔
ディア「あ、ちょっと!? 先は越させませんよ!!」
FalSig『ロキ選手とディア選手、同時に飛翔!! 先にダイナブレイドを攻撃するのはどっちだー!?』
ガルム『いや、別にどっちが先に攻撃してもアイテム落とす事に変わりは無いから、大人しく待ってる手もありだと思うんだけどな―――』
アン娘「―――そぉいっ!!!」←ボム投擲
チュドォォォォォォォォォォォンッ!!!
ダイナブレイド「ショオォォォォォォォォォォォォォッ!!?」←大ダメージ
ロキ&ディア「「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」」←巻き添え
ガルム『―――どうせアン娘さんが攻撃する訳だし』
kaito&FalSig『『おぉっと2人揃って巻き添えだぁー!!』』
支配人&aws『『ロキィィィィィィィッ!? ディアァァァァァァァッ!?』』
咲&リリィ『『キリヤさぁぁぁぁぁぁぁん!?』』
ディアラヴァーズ『『『『『ウルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?』』』』』
げんぶ『ロキの場合、ルカを馬鹿にした報いも含まれてんなコレ』
エヴァ『おーデッカい花火だー♪』
スノーズ『こんな大惨事な花火あっちゃ駄目でしょ』
竜神丸『そしてダイナブレイドの頭を攻撃した事で、クリアチェッカーがまた1つ埋まった件について』
支配人『だから必要なのかその情報!?』
※数分後、ダイナブレイドが飛び去ったのでイベントは終了しました。
kaito『さて、スタジアム予言の時間だな……えぇ~、Bチームの皆さんにお知らせです。速さよりも、強さが求められそうなこの時代です』
アン娘「ん、という事はデスマッチか……攻撃力を強化せねばな」←早速コウゲキを確保
ディア「さ、さっきは酷い目に遭った…!」←ウィリーバイクからレックスウィリーにチェンジ
ルカ「や、やっと別のマシンを確保……攻撃力が欲しいところだけど、贅沢は言ってられない…!」←フォーミュラスターに乗り込み
FalSig『さてBチーム、ひとまず自分用のマシンはこれで確保した形になったぞ!』
okaka『特にルカの場合、せっかく強化したのがダイナブレイドのせいで全部パーだからな。アイテムの集め直しは大変だぞ』
ロキ「ん? これは、確かハイドラの…」
FalSig『さ~て残り時間が少ない中、ロキ選手が赤コンテナを破壊し、ハイドラのパーツを確保!』
アン娘「寄越せぇい!!」←スピンしながら突撃
ロキ「うぉ危ねぇ!?」←ギリギリ回避
kaito『そしてパーツに引き寄せられてやって来たアン娘選手、ロキさん目掛けて突撃開始!! マジで容赦ないねこの人!!』
ロキ「ちょ、おい!? 何でパーツが出て来るたびにアンタが来るんだよ!?」
アン娘「パーツの匂いがしたもんで」
ロキ「犬かアンタは!?」
アン娘「コジマ部屋が、コジマ部屋が私を待っているんだ……良いからそれを寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ロキ「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ来るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
Blaz『アン娘さん目が血走ってんぞオイ』
げんぶ『ただ、アン娘さんには非常に残念な情報が1つ…』
TIME UP
アン娘「…へ?」
げんぶ『時間切れだ。ハイドラは諦めてくれ』
アン娘「ウ、ウソダドンドコドーン!」
ロキ「た、助かった…」
竜神丸『下手すればそのまま殺しにかかる勢いでしたもんね』
kaito『さぁ、ここで4人のマシンの強化具合をチェックだ!』
ロキ:ジェットスター
タイリョクとボウギョが高めだが、コウゲキは低め
ルカ:フォーミュラスター
ヒコウとサイコウソクはそれなりだが、全体的に能力は低め
ディア:レックスウィリー
コウゲキとオモサが高く、他の能力は平均的
アン娘:デビルスター
コウゲキとタイリョクは高いがボウギョが低く、他の能力は平均的
okaka『スタジアム予言の通りに行く場合、ディアとアン娘が有利そうだな』
げんぶ『逆にロキはコウゲキをあまり確保できず、ルカに至っては強化がほとんど出来ずじまいか…』
竜神丸『やはり、マシンが一度大破したのが響きましたねぇ』
ロキ「くそ、中途半端過ぎる…!!」
ルカ「アァ、コレモウ駄目ダァ…」
miri『棒読みになってる辺り、ルカの精神がそろそろ危ういな』
kaito『さぁ、そろそろスタジアムの時間と参りましょう!! 今回のスタジアムはぁ~……これだぁ!!』←モニターを叩く
ポイントストライク
数字版にぶつかって得点ゲット! ※2回勝負
ほぼ全員「「「「「―――ちょっと待て予告と全然違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!?」」」」」
アン娘「何……だと…!?」
ディア「ちょっとぉ、予告と全然違うじゃないですか!? 司会の嘘つきぃ!!」
kaito『だって実際のゲームでも、スタジアム予告が外れる事がありますしお寿司』
竜神丸『予告情報を鵜呑みにするとたまにこうなります』
miri『酷い詐欺を見た』
ルカ「…あれ? もしかしてこれ、可能性あるかも…?」
kaito『さぁ、良いからとっとと始めますよ!! 4人共、指定の位置に付いてくれ!!』
FalSig『ポイントストライクとは、マシンに乗ったままジャンプ台でスキーのように飛び上がり、遠くの壁にある的の数字版に目掛けて突っ込み、点数を稼ぐゲームだ!』
竜神丸『2回挑戦し、獲得した数字の合計がその選手の得点となります。なお、得点となる数字の位置は毎回ランダムで変わる他、1つだけ存在する100点の数字版はシャッターが開いたり閉じたりしている為、突っ込むタイミングを間違えると0点になってしまうので要注意』
ガルム『ちなみに床にも数字版があるから、飛ぶのが苦手な奴でも点を稼ぐ事は一応可能だ。高得点を稼ぎたいのであれば、マシンを強化するに越した事は無いがな』
ディア「が、頑張って攻撃力を強化した意味って…」
kaito『まぁ、ぶっちゃけて言うと無い(ズバッ』
アン娘&ディア「「orz」」
ルカ「よ、よし、まだ可能性はある!! 兄貴、勝負だ!!」
ロキ「安心しろ、少なくともお前にだけは絶対に負けねぇからな…!!」
kaito『はい、それじゃ皆さん位置についてぇ……ポイントストライク、スタートォッ!!』
アン娘「えぇい、とにかく点を稼げば良いんだ!! まずは突っ走る!!」
ディア「僕だって、レックスウィリーの力を信じればきっと…!!」
ロキ「頼んだぜジェットスター、俺を100点の数字版に導いてくれ!!」
ルカ「目指すは100点……フォーミュラスター、突貫する!!」
FalSig『さぁ4人共、まずはジャンプ台を使って大ジャーンプ!! 数字版に突っ込んで行くー!!』
げんぶ『ただ、俺達の予想通り…』
ディア「…やっぱ無理だったー!!orz」←床の40点に着地
げんぶ『ディアの1位が無い事は確定した』
kaito『さぁ残る3人、壁の数字版に向かって突っ込んで行く!! 狙いはやはり100点かぁー!?』
ロキ「俺が勝ぁぁぁぁぁつ!!」
ルカ「兄貴には負けない…!!」
アン娘「コジマ部屋ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
FalSig『ただ、ここでまた残念なお知らせが』
朱雀『?』
チュドドドドドォォォォォンッ!!
ロキ「あべし!?」←30点に命中
ルカ「ひでぶ!?」←10点に命中
アン娘「うわらば!?」←50点に命中
ほぼ全員『『『『『Σ!?』』』』』
FalSig『今回のポイントストライクなのですが…』
ソラ「ち、それぞれ1発ずつしか当たらなかったか…」←ファイアをコピー中
リョウ「ふん、地味に防御しおったな。あの駄狐め…」←ボムをコピー中
ZERO「はっはぁ……落ちろぉ…!!」←プラズマをコピー中
FalSig『…ご覧の通り、妨害役もいらっしゃいますので要注意☆』
ロキ&ルカ「「早く言えそういう事はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」
竜神丸『マリオパーティ編で学習しなかったあなた達が悪い』
支配人『開き直りが酷ぇ!?』
アン娘「あ、あのジジイ後で殺す…!!」
ディア(…飛ばなくて良かったぁ~)←ホッとしてる
リョウ「む、いかんいかん。あの馬鹿を狙い撃つのを忘れてた」←ランチャー発射
チュドォォォォォォォォンッ!!
ディア「何故今頃ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」←被弾
aws『酷いオーバーキルを見た!!』
kaito『はいはい、さっさと2回目飛んじゃってね~』
ソラ「さぁ、妨害と行こうか」←ファイアでピンポイント射撃
リョウ「落ちろ蝿共」←ボム投擲
ZERO「ハハッハァ……喰らえやぁっ!!!」←プラズマ砲発射
ロキ「くそ、簡単に言ってくれやが……そげぶ!?」←また被弾
ルカ「いくら何でも無理ゲー過ぎ……ひらめ!?」←また被弾
ディア「ちょ、僕そんな大して飛べてないのに……さんま!?」←また被弾
ガルム『断末魔がイマイチ地味、やり直し』
朱雀『突っ込み所そこですか!?』
アン娘「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」←砲弾を反射
リョウ「!? チィ…!!」
kaito『おっとアン娘選手、数多もの妨害を潜り抜け、100点の数字版に向かって行くぅ!!』
アン娘「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉコジマ部屋ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
Blaz『ん? おい待て、そのタイミングで突っ込んだらシャッターに当たるんじゃ―――』
ガンッ!!←シャッターにぶつかった音
全員「「「「「―――あ」」」」」
アン娘「」
ロキ:30+10=40
ルカ:10+30=40
ディア:40+30=70
アン娘:50+0=50
竜神丸「―――さて。ロキさんとルカさんは40点、ディアさんは70点、アン娘さんは50点となりました」
kaito「という訳で、今回の勝者はディア選手に決定でーす!!」
ディア「」←瀕死
ロキ「」←瀕死
ルカ「」←瀕死
miri「またしても被害者が出てしまったか…」
げんぶ「南無」
朱雀「…あれ、そういえばアン娘さんは?」
ガルム「優勝を逃した腹いせとして、別の部屋でリョウさんと(殺し合いに近い)大喧嘩中」
aws「
げんぶ「次は俺達Cチームの出番か」
支配人「なぁ、不安過ぎて俺の胃痛がそろそろマッハなんだが…」
okaka「追跡! 撲滅! いずれも―――」
支配人「そっちのマッハじゃねぇよ!!」
part3?
たぶん何時かやると思うよ(THE☆適当)
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