アサシン『第七回！アサシン作品アンケート発表ぉ～』

一刀「投票者の一部が俺達を殺りに来ている件について」

アサシン『ばっきゃろ～！』ブンッ！

一刀「ふんっ！」

アサシン『カウンター！？』ボコッ♪

ゴロゴロゴロ・・・・・パコ～ン♪

一刀「ストライク！」

アサシン『ストライクじゃありません！いきなり何するんですか？！』

一刀「お前がそれを言うのか」

アサシン『投票してくれた方々に失礼だったからデス！』

一刀「殺りに来ているは否定しないんだな」

アサシン『読者が望んで私が書きたかった！地獄を見るかも知れなくても書く理由はそれだけで十分です！』

一刀「もう結果言ってる様な物じゃないかそれ？」

アサシン『形式美と言う物です、と言う訳で今回のアンケートは以下の通りに成りました』

１、一票

２、三票

３、二票

一刀「・・・・・ある意味で俺的にはセーフで良いのか？」

アサシン『私的には残念ですね、やはり一人一票にした所為でしょうか？最近のリリカル作品になかなか票が入らないと言う驚きの結果に』

一刀「アレ？確か一人ユーザーからのメッセージ投票貰ってたがアレはどうした？」

アサシン『それを加えると２と３の票数が同じに成ってしまうので、コメント欄へ書き込まれていないので今回は外させていただきました』

一刀「と成ると今回は英雄伝説　空の軌跡の外史に逝く事に？」

アサシン『そうなります。まず可能なら空の軌跡三部作品分を何とか一作品に収めて完結、双子に爆焔を・vivid系の順に書ければいいな～と思っています、それで終わって燃え尽き症候群やリアルが邪魔しなければ零～碧・閃～Ⅱの順で書きたいですね、と言っても事細かく書けない可能性大なので駄作率が倍に成る危険性が』

一刀「それは最初からだろ？一番最初の作品なんて百文字どころか五十文字も無いんじゃねぇか？」

アサシン『そんな事言う一刀にはvividで超女難に成る祝福を』

一刀「それは最早呪いだろ？！」

アサシン『何を今更。種馬の癖に贅たキュプィッ！？』ド～ン♪

一刀「はぁ、さて。投票してくれた方々に感謝する、ある程度書き貯めたら世界を渡るを投降した時と、プロローグを投稿した際にショートメールで知らせを出す。その後ある程度一定の日数で投稿し続ける」

アサシン『ブハァッ？！ケホケホッ。それでは早速執筆に入ります』

一刀「作品が投稿される時をお楽しみに」