メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.839934
OZAさん
「大して離れてもいないふたつの場所を繋ぐこの回廊。 毎日ただひたすらに往復する日々ではあるけど、それでも 時折迷い込んでくる魚を眺めてみたり 浮遊大陸の欠片の上に咲き誇る花々に 季節の到来を告げられたりと、
続きを表示
それなりの楽しみだってあるものさ。」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ (油彩の)色鉛筆で画用紙にA5(148×210)サイズ程の範囲(※切り取ってはいない)で描いたもの。 尚、光が当たっている箇所や白抜きの文字に至るまで、絵の具は一切使用しておりません。 何となく「併用軌道上を20mクラスの旧型国電の車両が轟音を立てて走ってきたらどうだろう」などとふと思い立った...と言う本当に軽いきっかけで描いたのですけど、やはり絵の具との描き方(と言うよりは塗り方)の「勝手」の違いは感じました。
2016-03-30 20:07:48 投稿 / 1256×910ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
「大して離れてもいないふたつの場所を繋ぐこの回廊。
毎日ただひたすらに往復する日々ではあるけど、それでも
時折迷い込んでくる魚を眺めてみたり
浮遊大陸の欠片の上に咲き誇る花々に
季節の到来を告げられたりと、
続きを表示