長年の片思いの人に対する思いが叶わないと平気で天災や呪いに依頼をしている人が多いと思う・・・。について書きます。

長年の片思いの人に対する思いが叶わないと平気で天災や呪いに依頼をしている人が多いと思います。

そのため近年は昔と比較してリストラや給与カットの回数が増えたり、追い出し部屋の数が激増しているのだと想像します。

やはり上記のような減少はすごくやっかいだし、いつ何時上司だって突然命を消されかねない恐怖がある問題だからでしょう。

一度してしまったことはもう取り返しがつかないことだと思います。

でも依頼があったからああなったっていうのはほぼ間違いないと思うからやはり、依頼はお金があるからできるものだから、その対策として、リストラや給与カットの回数が増えたり、追い出し部屋の数が増えてもこれは今となってはどうしても仕方が無いことだったと言わざる終えないと思います。

あの津波がおきるほどの大天災の直前だってその前日くらいまでに本家ハボホテルの中でやたら特殊カラーのドラゴン、ドラゴンの色んな色を買い集めておかしなぼやきをしていたアバター男性が多かったことからも、多分依頼を受けた、プロの霊能者とか魔術師が大きな依頼が来たので、そわそわして、せめていつもハボホテルでよく話している仲間だけは救いたいとか色々あって事前にリアクションとか色んな合図を周囲に送っていたということも考えられます。やはり人間ですから仕事とは言え、その地区の人で誰か仲良しがバーチャルでいたらすごい心残りだし、罪悪感に悩まされるはずですから、あの時の奇妙なアバター達のおかしなリアクションや不思議な動作は当然と言えば当然だったのかもしれません。

本当にいつもと様子が違っていました。

そしてすごくイライラした感じに見えました。

また本当にすごい霊力で一度か何度かバーチャル内で―これはピグの怪しいアバターだったかもしれません―呪文をかけるポーズをしながら叫びみたいな文句文字を唱えたその直後くらいに本当に一瞬のうちに

パソコンが壊れてしまったことがありました。これはもうすぐもしかしたら大勢が死ぬかもしれないすごい天災の依頼をこなさないといけないからイライラして当り散らしたのも確かにあったかもしれないと思います。

また今に比べたらあの頃はもっとすごく文章が乱暴で下手糞だったので文章を読んで読んでいられないと思って頭に来てスパルタの意味でわざと破壊したのかもしれません。またそういう不気味なパソコン破壊が続くたび1万円とか2万円で買えるパソコンがどんどん販売されるようになったのも事実でした。

まだ派遣社員で仕事が合った頃なので、今よりも容易に買い直しが出来たので突然壊れても馬鹿安パソコンをすぐ買うことができたので、パソコン作業の点で特に困ったことはありませんでした。

ただ、やはり、あまり社員に稼がすとまた同じことが何度も起きると思ったのでリストラが増えて追い出し部屋が常にある状態になっただけというのは絶対に本当にだと思います。