外史の狭間にて
一刀「あぁ~疲れた。ナニが疲れたかって言うとすべてに疲れた」
クライド「どれだけ大変だったんだよ兄さん」
一刀「あの居るのかどうか分からない影提督の人使いが酷かったんだよ・・・・あと夜の足柄とかヒャッハーして深海棲艦たち沈めまくったりともうなんか・・・・な?」
クライド「あぁ~・・・・うん、お疲れ様兄さん」
クライド「大体僕が今度行く外史を伝える役目になってるんだけど早速聞く?」
一刀「頼む、今度俺が逝く外史は何処だ?」
クライド「もう誤字でも何でもなく逝くが定着しちゃったね。今度逝く外史は初代モンスターハンターのポータブルの方だよ」
一刀「へぇ~今度は久々にモンハンの外史か。制約とかはあるのか?」
クライド「いや?資料を見るにそんな事は無いかな。ただこの外史から恋姫達との狩猟をしてもらう事。オリジナル武器は無しでMH3rdやそれ以外のリアルで実践的な武器の使い方の許可が出ているね。でも村の技術力を超えるモノは駄目っぽいね。スラッシュとか太刀とか弓はまだ出てないからね」
一刀「それもそうだ、助かるよクライド、っとなると俺は今からココット村に向かうのか」
クライド「うん、ハンターとして兄さんと同行する恋姫は後で合流する事になるよ、それまではしばらくソロで頑張ってね」
一刀「そっか・・・久しぶりに皆に会えるのか。ソロは飛竜種を狩猟できればOKか?」
クライド「うん、それじゃぁ逝ってラッシャイ!ませ」
一刀「・・・・OH、逝って来ます」
こうして俺は初代モンスターハンターの外史へ向かった
人間大砲ならぬ人間ヘビィボウガンで
ド~ン♪
一刀「頼むからもっと安全で穏便な方法を確立しやがれええええええええええええええぇぇぇ・・・・・」
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