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No.795701
OZAさん
「あの頃の自分が一体何を考えていたかなんて、 今となっては判らない。 だけど、この駅にずっと居れば... もしかしたら見えてくるのかも知れない。」
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‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 画用紙をA5サイズ位(よりもやや大き目)の大きさにカットしたもので、 初めて全面的に水彩色鉛筆で描いたもの。 但し、光が反射している箇所や車両番号等は白の水彩絵の具を使用しております。 キャプション文は思いつくのにタイトルが 全 く 思いつかず、 結局文字通りの「 無 題 」と言う形でこの場にて掲載する事としました。 尚、この絵も試験的要素が強い為、「習作」扱いとしております。
2015-08-11 23:39:14 投稿 / 1106×779ピクセル
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「あの頃の自分が一体何を考えていたかなんて、
今となっては判らない。
だけど、この駅にずっと居れば...
もしかしたら見えてくるのかも知れない。」
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