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アームストロング砲とはイギリス人発明家ウィリアム・ジョージ・アームストロングが1855年に開発した後装砲(砲身の後部から給弾する)です。鎖栓という板をネジ式の尾栓で締め付け固定します。当時砲身前部より給弾する前装砲が主流だったため最新兵器としてイギリス軍に採用されましたが薩英戦争で鎖栓の固定不良で暴発事故を起こし採用を取り消されました。不要となったアームストロング砲はアメリカに渡り南北戦争で使用され日本でも薩摩藩や佐賀藩が購入し、佐賀藩が独自の技術で模造したのがこの砲です。スケールは1/35なのでかなり小さいです。