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女神異聞録~恋姫伝~
第十六話
「悪意ある天使」
管理者:于吉の権限により封印中
あとがきコーナー
月「月と」
詠「詠の」
月&詠「「あとがきコーナーはじまるよ」」
月「あれ?作者さんは?」
詠「書置きがあるわね、なになに?」
月「どうかしたのかな?」
詠「え~っと、『仕事のため顔を出せません』だそうよ」
月「お仕事頑張ってくださいね」
詠「読んでくれている人も仕事を蔑ろにしちゃダメよ」
月「でも、あとがきどうしよう?詠ちゃん」
詠「作者が居ないと進めにくいのよね………まったく、あのバカこの忙しいときに居なくてどうするのよ」
月「でも、忙しい中書いてくれてるわけだし、責めちゃダメだよ」
詠「そりゃわかってるけど………」
月「あ、これも伝えておかないと、『この外史は異聞録であり、異端の物語ですので、読むなら早いうちに』だそうです」
詠「あの作者なに考えてるのよ」
月「これだけだとちょっとわからないね」
詠「次回辺り何か分かるのかしらね」
月「では今回はこの辺りで」
詠「えぇ、そうね」
月&詠「「アクマに体を乗っ取られませぬようお気をつけて」」
月&詠「「また次回にお会いしましょう」」
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一刀君を女神転生の世界に突っ込ませてみたお話
人は割とあっさり死ぬ