「糞が!」
彼は一つのロボットに乗っている・・・
「動いてくれ!」
国家解体戦争以降 主戦力となったネクスト
彼、織斑・レイブン・一夏はその機体
ネクストに乗っている・・・
「くそ!くそ!くそ!」
彼は、ある一つの機体がやられるのを壊れた
ネクストの中の数少ないカメラでみていた。
「!」
爆発がおこる
「カナ!」
そこには、もはや原型さえもとどめていないネクストが・・・・
ある女性が言った
「ありがとう」
ドガアアアアア
それを最後に彼女のネクストは消えた
「あああああああああああああああ!」
その言葉を残した彼女を見た一夏は
ネクストから黒い球体が現れる。
「お前を殺してやる!!」
それを最後に彼と彼のネクストはそこから消えた。
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タイトルの通り原作とは異なる一夏です
単刀直入に言うと・・・
「原作こっちの方が良かったのでは?」
という心境です。
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