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どうも、堺です。今回は製作中の作品をご紹介させて頂きたいと思います。
現在製作中のこの作品は、作家・川上稔氏による「機甲都市 伯林」と言う本に登場する《重騎》(グレーセ・パンツァー)と呼ばれる全高10m程の人型兵器《黒獅子》(シュバルツ・ローヴェ)です。
重騎と作品の説明をさせていただきます「機甲都市 伯林」は川上稔氏の展開する「都市シリーズ」の1つでして、重騎は同氏の「境界線上のホライゾン」「終わりのクロニクル」などにも登場する《武神》と同じものと考えて下さい。武神を知らないと言う方向けの説明もさせていただきます。武神も10m前後の人型兵器でして特徴としては機体に搭乗する際に「コックピットに収まる」ではなく、身体をホラ・終わクロでは流体、都市では遺伝詞と呼ばれるエネルギーに分解して機体と「合一」つまり一体化することで操作をします。ですから機体が損傷を受ければ搭乗者にも同じダメージがフィードバックされるのが特徴ですね。
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