XXX「相談に入る前に、ガイム面白いわ～」

一刀「そうだな、スティッキーフィンガーズ的なチャックがあってそこから果物にマミられるからな」

XXX「ネタに走るな、チンコ」

一刀「ネタの塊が何を言う。それで、なんだよ相談って？」

XXX「いやさ、今長編やってんじゃん？仮面ライダーとポケモンの」

一刀「うん」

XXX「終わったら恋姫の長編やろっかなって思ったんだ」

一刀「………Pardon？」

XXX「恋姫小説やる」

一刀「はぁあああ！？やるのかよ！？いままでちょっとした小ネタとちょっとした小説やってたお前が！？」

XXX「うるせぇよ！！なんか妄想で出てきたんだよ！！」

一刀「あっそ…んでどんなのよ」

XXX「ぶっちゃけ言うとオリ主がいる｡条件付きチートの」

一刀「オリ…は？俺は？」

XXX「話に出てくる程度の存在価値｡他のユーザー様からのお前の扱い酷いからそうした」

一刀「…orz」

XXX「まあ、やるか分からない後書きには出させてやんよ」

一刀「…出られるだけいいか。んで、気になったんだけど条件付きチートって？」

XXX「ある存在が地上に降臨しないと己の魔力の全力が出せないと言う縛りがあるってこと｡あと俺の脳内でのチートは反則級の強さとか特殊能力とか魔力とかがある設定｡ちなみに、今回はその全力は出さないようにする」

一刀「ふーん。で、そのオリ主俺の代わりに天の御使いさせんの？」

XXX「んーん？御使いとは別の役割なんだよね。で、その役割は二つ名でもある」

一刀「訳が分からないよ」

XXX「キュゥべぇ乙。あと、恋姫小説の恋愛なんだけど…」

一刀「どうした？まさか書けないとか…」

XXX「いや、そこは俺の全力全壊…なんか字が違うけど、それで頑張る。問題なのは恋愛対象なんだよな…」

一刀「対象？」

XXX「うん。一応オリ主の特徴としては『同姓愛者に恋愛対象として見られない』ことなんだよね」

一刀「なにそれ、超羨ましい！！」

XXX「うん、お前の気持ち凄く分かる｡話戻すけどそれだと一部フラグ立たないのよ｡だからさ、補充したいんだよ」

一刀「えっ、なに…オリキャラ出すの？」

XXX「いや、読者の皆さんにはちゃんとしたキャラの姿を見せたいんだ。オリキャラやるとイラスト描かないと納得いかないし…かといって俺絵上手くないし…」

一刀「ってことは…」

XXX「…借りキャラ…したいんだ」

一刀「やっぱりか｡それで相談もそれなんだな？」

XXX「うん｡借りキャラってイラスト描いた作者様に頼みこむのかな？俺やったことないし」

一刀「さぁ…？ここは誰かに聞いて見るしかないな」

XXX「そだね…と言うわけで、善良なユーザーの皆様｡借りキャラってどうやったら出来るのかコメントを打ち込んではくれませんか？お願いします！！」

一刀「それで相談は終わり…」

XXX「いや、もうひとつある」

一刀「まだあるのかよ！？」

XXX「とりあえず軽くネタバレなんだけどさ、御使いの代わりのポジションとして『魔神』に決めたんだよ」

一刀「うん」

XXX「…タイトルが思いつかねぇ…orz」

一刀「うわ…致命傷だ…」

XXX「これも…何かご意見が有ればコメントをお願いします…」

一刀「お願いばっかだな、お前」

XXX「しょうがないだろ、凡人なんだから。あと最後に補足です。私がやろうとしている小説は一応仮面ライダー要素もあります。ですが、序盤とか、拠点とかでは全くやりません。精々全体の三、四割です。もうひとつ加えると、とある恋姫キャラが一話だけ別の世界に行きます」

一刀「こんなバカな作者ですがどうぞよろしくお願いします」

XXX「あ、そうだ。今度やる恋姫の短編小説で別の外史のお前とオリ主会うから」

一刀「はぁあ！？」