皆と一緒に入る温泉も好きだけど、一人だけで入る温泉も好きである。
一人の時のわくわく感はちょっとした冒険心。
外は真っ暗、ちょっとだけ怖さを感じる中を一人進む感じ。
聴こえるのはお湯の音と虫の声。
誰もいない夜はちょっとどきどきしてみたくなるものなのだ。

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夏頃描いた温泉旅行記の最終幕……として描いてはあったのですが、
「最近肌色多いから抑えておこうか…」と思ってたら出すタイミングを見失っていたものです。
これ以上置いておくとまた出すタイミングがなくなる、
と思ったものの、タイミングとしては肌色・肌色・肌色という結果に(･ｗ･｀ﾏｧｼｬｱﾅｲ

後援会頁更新です。
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