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「紺碧の艦隊」の第4巻・60ページに登場した、秋月型をでっち上げてみました。
機銃と爆雷のみの武装で25㎜機銃を100挺装備だそうです。(有名な百科事典では高角砲も積んでることになってるみたいですが・・・さすがに搭載スペースがないだろうなと)
普通に3連装機銃座だけでは載せきれないと思い。多連装機関砲塔をでっち上げました。「紺碧の艦隊」第2巻において、電探連動砲の存在もありますし、第3巻でも駆逐艦の主砲塔に搭載されていたりしますから、CIWSの真似事ができそうかと
多連装機関砲塔はスペインのCIWSのメロカ12連装20㎜機銃のイメージです。
主力艦に張り付いて、それ自体がCIWSとして運用することを想定していたのではないかと。特にドイツの誘導弾あたりを意識していたんではないかと
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