あ、どもこたです。
ハイク「ハイクだ。」
えー、この度ちょっとしたお知らせが……
ハイク「そうそう、お知らせって何なんだ?俺を呼び出す程の事なのか?」
別に居なくても良いんだけどry
ハイク「じゃ、お先失礼」
いやごめんなさいまってぇぇ!!!
ハイク「……で、なんだ?」
えっとな……少々言いにくいんだけどな……Blue windあるだろ?
ハイク「……まさか『辛くなったから途中でやめましゅごめんなしゃい』とかふざけた事ぬかすつもりじゃねえだろうな?」
い、いや俺自身続けたい意志があるからそれはない。
ハイク「じゃあなんなんだ?」
そのな……最近めっちゃ忙しくてなかなかこの小説書いてる暇がないのさ……ネタは考えてあるんだけどな。
ハイク「ほぉ……んで、休止したいと?」
いや、それもない。
ハイク「イラッ)だからなんだってんだよ」
要は何が言いたいかっていうとな……しばらく更新すっげー遅くなるって言う事なんだよな。
ハイク「……それだけだったらわざわざ報告する必要なくね?」
いや、なんかこー……書いておかないと気持ち悪いっていうかなんというか……もし仮にこの小説を待ってくださっている方がいらしたとしたらちょっとなー……的な
ハイク「こんな小説のためにそんな心の広い奴居るか?」
居ない、と思うよりは居るって思った方が気持ちいいだろ?
ハイク「フッ……まぁな」
それにな……
ハイク「ん?」
実は、最近この小説以外にも書きたいって思ってる作品が何個かあるんだ。
ハイク「どんなのだ?」
ソニックオンリーのオリジナル……ネプテューヌオンリーの物語……結構思いついてて書きたいとは思ってるんだけどさ……
ハイク「忙しくてそれどころではないと」
そういうこと
ハイク「……ちなみに、どんな話なんだ?」
ソニックオンリーだったら……ソニックシリーズに出てるあのキャラクターがソニックと出会うまでの物語や、それこそソニックの新しい冒険の物語とか結構考えてるんだぜ?
ハイク「ネプテューヌは?」
今んとこラブコメが2つ、別オリジナルが一つって感じかな。
ハイク「まぁ時間的に全部は無理だろうな」
まぁ、書けたらいーなーとは思ってるんだけどさ。
ハイク「ちなみに、Blue windの更新はいつ頃になるんだ?」
そんな遠くはないかもな……実を言うと次の分出来てるから今更新しようと思えば出来るんだけどな
ハイク「?だったらなんで更新しないんだよ」
その後の分できてないから……後で困るかなと
ハイク「なるほどねぇ……ちなみにVは?」
さぁーてそろそろryハイク「待てゴルァ」
いや……実はVもあれから進んではいるんだけど大きな失敗をしてしまって……
ハイク「失敗?」
そのな……Vはmk2の続きじゃん?
ハイク「あぁ」
Blue windはmk2の話じゃん?Vその後じゃん?
ハイク「だろうな」
んでな、今執筆中のBlue wind完結させないとネタバレ要素がryハイク「馬鹿かお前」
いや、こればっかりは仕方ないってryハイク「Vがmk2の続きだって事を把握してたならそのくらい予想できただろ!?」
まぁ……そんなわけで更新できないのよ……進めてはいるけど
ハイク「……Vの方もオリジナルキャラや展開考えてあんだろ?それをそのまんまにしておくのはもったいないぜ?」
ぶっちゃけV書きたい。オリキャラ出したい。結構自信作なんだよあいつ
ハイク「だったらまずは目の前の事を終わらせろ。その後からでも遅くないだろ?」
まぁな……しかしなハイク、新しい環境に慣れるってのも結構大変なんだぜ?
ハイク「馬鹿かお前、そんなん単なる言い訳でしかないだろ。周りの状況が変わったから自分がキツいなんて甘ったれてる暇はないはずだ。
ソニックをみてみろ。あいつは音速で走り回って自ら周りの状況を変えに行っている。Blue wind の世界だってそれこそ周りに知り合いも居ない世界でたった一人だがあいつが弱音を吐いた事なんてあったか?なかっただろ?
ソニックだけじゃない、ネプギアだって同じなはずだ。側に居た大好きな姉が急に居なくなったにも関わらずあいつは希望を捨てずに今も戦い続けている。
そんな2人が頑張ってんのに甘ったれたことぬかしてんじゃねえ」
……悪い
ハイク「今は自らのやっている事にベストを尽くせ。話はそれからだ。」
…………食うか?つどら焼き
ハイク「(mgmg)」
……まぁ、俺なりに頑張ってみるさ。
ハイク「mgmg)……最後にもう一つ言っていいか?」
?
ハイク「……お前今確か……テスト期間……」
(ギュウウウウウウンッ!!!!!)
ハイク「あッ!逃げやがった!?待ちやがれええええええッ!!!!!!」
※というわけで、今後もよろしくです。
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