No.599854 神次元ゲイムネプテューヌPP ≪神次元な毎日≫----prologue-----アッシーさん 2013-07-21 02:10:04 投稿 / 全3ページ 総閲覧数:7230 閲覧ユーザー数:6958 |
「ねえねえ、いーすん」
「はい?(?_?)」
「私達女神って恋愛していいのかな?」
プラネテューヌの教会の女神専用の部屋でのある一言が始まりだった
それは本当に好奇心からの一言
しかし、聞いた人すべての思考をフリーズさせるような一言だった
「それは・・・・まあ、禁止などしませんが( ゚Д゚)」
「そっか・・・・・・・・そっか、えへへへへ」
イストワールの言葉にネプテューヌは、嬉しそうに、楽しそうにニヤニヤと表情を崩す
ネプテューヌの頭の中は今、一つのことに一杯となっていた
それは・・・・・・
「よーーーーし!それなら今からプロデューサーとデートしてくるねーー!!」
この国のシェアをMOB48から取り戻してくれたプロデューサーとの甘い日々だった
ーーーーーーーーー神次元ゲイムネプテューヌPP≪神次元な毎日≫--------
「と、いうわけで遊ぼ~よ~プロデューサー」
「いや、どういうわけ!?」
朝、目を覚ますと寝ている俺のうえにネプテューヌがのっかていた
何を言ってるのかわからないかもしれんが俺もわからん、催眠(以下略)
まさかの展開についていけないよお兄さん
「おーきーーれーーーー」
ネプテューヌが俺を起こそうと俺のうえで揺れだす
ちょ、まず!朝恒例の息子がおはようしてるからマズイ!
「うん?お尻になにかあたってる?」
ばれたーーーーーーーーーー!!
え?開始2ページ目で終了のお知らせ?早いよ!早すぎるよ!!
「???プロデューサー大丈夫?汗かいてるよ」
俺が焦っているとネプテューヌが心配そうに俺を見る
ほんとにヤバ.....
「あー、コホン、少しいいですか」
くなりそうになったときネプテューヌの妹、ネプギアが俺の部屋の扉を開けてからノックした
絶妙なタイミングで助かった感謝感謝
ネプギアは俺の部屋にはいるないなや三つの手紙をネプテューヌにさしだした
「お姉ちゃん宛に、ほかの女神のみなさんから手紙がきてるよ」
「え~、また面倒なことでも起きたの?ブーブー」
ネプテューヌはブーブー言いながら手紙を受け取り中をみる
その手紙が、これから起きる不思議な事件の始まりだと知らず
あとがき
今回はプロローグのため、超短いです
この作品は、神次元ゲイムネプテューヌPPのネプテューヌグットエンド後の話になります
主人公はPPのプロデューサーとなります
亀更新なのでみなさん強制的にゆっくりしていってね
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超次元ゲイムネプテューヌシリーズのの長編になります
男主人公(PPの主人公)&ハーレムなので苦手な人はバックしてください
ちなみに最初から女神達は結構デレてます
あまり書くのは上手くないんでアドバイスなんかいただけると嬉しいです
感想なんかも励みになるのでお願いします