「なのちゃん、勝負だー♪」
「ふぇぇ、愛ちゃん。なんで、なんでー？」
長い黒髪を靡かせ、赤い格闘グローブを高町なのはに突き出し微笑む愛に

高町なのはは困惑していた。

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「なのちゃんが強いと聞いているよ。」

はーい、女主人公がお送りする格闘あくしょんss
海鳴市に落ちた「ロストロギア『支配の王錫』を巡る戦いに自分勝手に参加した親切の押し売り、

それがもとで、様々な冒険や事件に邂逅する愛。

最初は、小６からはじまり、
厨二病をこじらせて、第三期の手前～JF事件を経て、新たなる局面へ。

なのはさんたちが「ガンダム」乗ったり。
敵(cv池田秀一さん)や、敵(cv中田譲冶さん)と超絶バトルしたり。

ナムコクロスカプコン的な大乱戦したり、
異世界に行ったり、する感じです。大風呂敷を広げまくり。


【設定】モビルゴーレム。「MG」
魔導師のデバイスと連動し魔導兵器(機神)を動かす技術。
一般局員用に開発されたパワードスーツながら体長４mの巨人。
デバイスの魔力で起動しているため魔力の乏しい者でも動かせる長所をもつ。
【形状】大体がジム(笑)

【敵】聖人。
魔術や魔導で身体を強化した人間の総称。基本的に「十二委員会」メンバーの事を指す。
カソリックの聖人の名を冠し様々な特殊能力を持つ。
「ロストロギア」を聖遺物として回収しており、管理局と敵対している。
(ぶっちゃけ、Ｇロボの『十傑集』)

※アンゼルセン神父みたいなのがいっぱいいる。

【仲間】白鳥座　神闘士
神話の時代よりこの世の正義を成してきた女神の戦士の一人。
ちなみに女性。絶対零度の凍気を操る。

そのほか、いっぱい設定してｓｓかくよー。
これで、最後にして次の投稿こそは小説です。なのはと伝奇とプロレスで。