No.590332

魔法少女リリカルなのは Extreme(エクストリーム) 第十五話

Blazさん

突然の事故で死んでしまった岡本零人。
彼は神の力によってなのはの世界に転生する。
それが果てしない戦いの旅路だとは誰も知らずに・・・・・。

無印篇イメージテーマソング

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2013-06-23 09:32:19 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:2903   閲覧ユーザー数:2747

無印After編 第十五話 「願いと想いと」

 

零人side

 

零人「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

幽香「フフフ・・・いつまで逃げ切れるかしらねぇ!」

 

現在俺は絶賛風見幽香とバトっている。何故こうなったか。実はかれこれ数十分前俺は夢幻館に向け移動していた。その途中ヒマワリ畑を見つけそのそばで昼寝をしていたがすると俺が起きると同時に弾幕攻撃が飛んできて何かと思ったら彼女が居た。スタンプについては聞いており本人は・・・

 

幽香「要するに殺さず生かさずってことね。」

 

紫「ま、そうなるわね。」

 

と会話してたらしい。ぜってえあのババア、ぶっ飛ばす!!

 

零人「ちっ!一体どうすれば・・・!」

 

幽香「フフフ・・・行くわよ、花符「幻想郷の開花」!!」

 

幽香の数少ないスペルカード、俺の周りから花が一斉に襲い掛かってきて正直手は無いかと思ったが・・・

 

零人「・・・しゃーねー、使ってみっか!」

 

幽香「・・・・?」

 

零人「"スペルボックス"オープン!」

 

すると俺の前には何枚かのカードが浮いており俺はその一枚を取った。

 

零人「スペルカード・・・怪輪「地獄の苦輪」!!」

 

そう言って俺は螺旋状に弾幕を発生させ相殺した。

流石に全部とはいかなかったが弾幕の一部を破壊しそこから抜け出して攻撃を回避した。

 

幽香「今のスペルカード・・・確か地下の鬼が使ってたヤツよね。どうしてアナタが使えるのかしら?」

 

零人「何、このスペルボックスは一度戦闘した、または見たスペルカードを自分が使用出来るようになってんだ。」

 

ただし本物より威力は劣るって言う弱点があるがな。これ言ったらアウトだぜ・・・。

 

幽香「・・・・てことはアタシのも?」

 

零人「いんや、実際の所一度戦闘してみないと習得できないんだわ。だから今使えるのは

三人のスペルカードってこと。」

 

幽香「ふーん・・。なら、もう少し楽しめそうね!!」

 

ヤベッ、これ使ったからあいつさらに殺る気になっちまった・・・・

 

零人「ちくしょー・・・・一体どうすりゃあ・・・・・!」

 

 

その頃永遠亭・・・・ ソルナside

 

ソルナ「・・・・・・・」

 

その頃、私は倒れたので永遠亭の一室で眠っていました。

 

永淋「・・・・・やっぱりわからないわね・・・。」

 

鈴仙「あれからずっと寝たっきりですもんね・・・あの巫女と魔法使いになんて言います?」

 

永淋「取り合えずしばらく面倒を見るって事にしておきましょ。」

 

鈴仙「でもそれじゃあかえって疑われますよ?」

 

永淋「・・・・身体検査ってことで何とかしてみるわ。」

 

鈴仙「解りました。では巫女達に伝えてきます。」

 

そう言って鈴仙さんは部屋を出ては博麗神社に向かいました。

 

永淋(てゐの方はあの後元気に回復したし・・・・何故この子は未だに目覚めないの?)

 

 

ソルナ「・・・・うっ・・・ココは?」

 

私が気がつくとそこは部屋ではなく当たり一面真っ暗な所でした。

どうしたらいいかわからず兎に角私は前に歩き出しました。

 

ソルナ「ん・・・!あれって・・・・・」

 

目の前にあったのは意識がなくなる前に見た魔法陣でミッド式の中にベルカ式が入っており中心には太陽と月の紋章があった。

 

ソルナ「これって・・・あの時見た・・・」

 

私は魔法陣に手を置くと瞬く間に大量の情報が流れてきた。

 

ソルナ「!? まさかこれって・・・・・!!」

 

 

零人side

 

零人「ったく死ぬかと思ったぜ・・・・」

 

現在俺は博麗神社に向かって移動している。え?VS幽香はどうしたかって?

実は意外な方法で決着がついて何とか二つ目を押すことが出来た。その方法は・・・

またいずれ。

 

零人「イクス、今何時だ?」

 

イクス『現在午後六時です。もうそろそろ日が落ちますね。』

 

零人「ならさっさと神社に帰り・・・・」

 

俺はぴたりと立ち止まった。そこは小さな店で看板には"香霖堂"と書かれていた。

俺はなんとなく入ってみたくなりドアを開けた。

 

零人「こんちはーっと・・・・」ギィ・・・ガチャン・・・

 

中はややホコリっぽく色々な物が置かれていたって言うよりごちゃごちゃしている

掃除しろ店員よ。

 

「おや、男の客とは珍しいね。」

 

すると奥から男の人の声がし白いあほ毛と青と黒のツートンの服を着た男性が出てきた。

 

零人「アナタは?」

 

霖之助「僕は森近霖之助"もりちか りんのすけ"ココの店主をしている。君は・・・」

 

零人「零人。岡本零人っす。一応外からの人間ですけど。」

 

霖之助「そうかい、だがこんな時間にどうしたんだい?」

 

零人「いや近くを通りかかったので好奇心で・・・」

 

霖之助「ははは・・・・まぁせっかくだし見て行きなよ。ただ非売品が多いけど。」

 

それで商売できてんのかよ・・・・そんなわけで俺は色々見ていた。

本に服におもちゃ、その他色々とある。どうやら森近さんはココに来た物や古い物をここで取り扱っているらしい。だから品に統一感が無いのか・・・・

 

零人「へぇ・・・・・っ。」

 

すると俺は奥の倉庫に光る何かをわずかだが見た。

 

零人「すんません。倉庫に入っても?」

 

霖之助「ん?構わないよ。でも品かどうかわからないと思うから僕も行くよ。」

 

そう言って俺と森近さんは倉庫に入っていった。そしてそこに着いてやっと何かわかった。

そう、それは・・・・・

 

零人「・・・・なんで"この子"が・・・・・」

 

そこには以前"時の庭園"にあったカプセルで中にはアリシアが入っていた。

 

霖之助「・・・・やっぱり君も気になったのかい。これはつい最近僕が品探しに出かけた時に見つけてね・・・・」

 

 

回想三人称side

 

霖之助「ここは一体・・・・・」

 

彼が気がつくとそこは森ではなくどこかの内部だった。じっとしてても何も始まらない、

そう思い霖之助は一本道を歩いていた。幸い足元が薄明るかったのでまっすぐ歩けたのだ。

すると広い場所に出て前を見るとそこにはカプセルとそれに寝そべるかのように一人の女性が居た。だが女性はすでに虫の息で霖之助は急いで駆け寄った。

 

霖之助「大丈夫ですか?」

 

プレシア「ええ・・・それより一つ頼みがあるの。」

 

霖之助「えっ?」

 

プレシア「この子をココから連れ出して欲しいの・・・・。」

 

霖之助「この子って・・・アナタはどうするおつもりで?」

 

プレシア「ふっ・・・私はもう駄目、立ち上がる・・ことさえ出来ないわ・・・。」

 

霖之助「なら僕が何とか「無理ね・・・。」どうして!?」

 

プレシア「アルハザード・・・の防壁は強力よ・・・一旦進むと後戻りは出来ない・・。」

 

霖之助「ならどうやって・・・」

 

プレシア「それは・・私が何とかするわ・・・くっ!ゴホッゴホッ!」

 

プレシアは突然血を吐き出し目も少しずつおぼろげになっていた。

 

霖之助「・・・・くっ・・わかりました。このカプセルは僕が大切に保管します。」

 

プレシア「あり・・・がとう・・・それと・・・もう一つ頼みがあるの・・・。」

 

霖之助「・・・なんでしょう。」

 

プレシア「もし・・これを知っている・・男の子にあったら伝えて・・・"ありがとう"って・・・そして・・女の子だったら・・・"ごめんなさい"って・・・・」

 

霖之助「・・・わかりました。」

 

プレシア「ふ・・あり・・がとう・・」

 

すると霖之助とカプセルの下に魔法陣が現れ徐々に周りの景色が薄れていった。

そしてプレシアの体は少しずつ消え初めていった・・・・・

 

霖之助「・・・・・。」

 

プレシア「アリシア・・・フェイト・・・ごめんさいね・・・・・。」

 

そうして霖之助とカプセルは転移しプレシアは光となったのだった・・・・・

 

零人side

 

零人「・・・・。」

 

霖之助「君はこのカプセル・・いやこの子を知っている。もしよければこれを君に譲ろうと思うが・・・。」

 

零人「・・・・よろこんで。」

 

この子はまだ死んでいない。そう思い俺はアリシアが入ったカプセルを持って店を出た

そして俺が店を出ようとすると森近さんに呼び止められた。

 

霖之助「君は・・・この子がまだ生きてると思っているのかい?」

 

零人「・・・・でなきゃ貰いませんよ。」

 

俺はそう苦笑すると森近さんも小さく笑った

 

霖之助「ふっ・・・確かにそうだね・・・。」

 

 

博麗神社・・・

 

霊夢「で、このカプセルを持って帰ってきたと。」

 

零人「すまん・・・・コイツは俺が一緒に持って帰るから・・・・。」

 

霊夢「まぁ大して変わらないから別にいいけど。それで現在のスタンプは?」

 

零人「なんとか二つ。」

 

そう言って俺は紙を見せた。

 

霊夢「勇儀はともかく幽香に勝つとはね・・・・。」

 

零人「以外だったぜ・・・・・。」

 

で、俺は風呂に入り飯を作るのを手伝い二人で飯を食おうとしているのだが・・・

 

霊夢「なんでアンタがココに居るのよ魔理沙。」

 

魔理沙「えっ!?いや二人だけじゃさみしいかなーって・・・」

 

霊夢「あっそ、ならいいのよ後ろの人をどうにか出来たらの話だけど」

 

魔理沙「後ろ?「ま・り・さ・・・・・」ゲッ!あ・・・アリス・・さん?」

 

魔理沙の後ろには青のワンピースを着た金髪の女性と周りには何体かの人形が居た。

・・・・負のオーラ力をまとって・・。

 

アリス「アンタ、今日一日何処に行ったかと思って散々探したけど案の定ココに居てしかものんびりご飯を食べようとしている・・・・覚悟はできてるわね?」

 

魔理沙「えっとあのその取り合えずアリス、落ち着けよな・・・・」

 

アリス「問答無用・・・!来なさい、ゴリアテ「ちょっとストーップ!!」・・・何よ霊夢。」

 

霊夢「何よじゃ無いわよ!アンタねゴリアテなんて使ったら神社がペッチャンコよ!!」

 

零人「ちょっ!流石に俺もそれはやめてくれ!!」

 

アリス「・・・て言うか誰この子。」

 

霊夢「例の紫が言ってた子よ。」

 

アリス「へぇ・・・・アナタがね・・・アナタ名前は?」

 

零人「零人。岡本零人っす。」

 

アリス「零人ね。私はアリス、アリス・マーガトロイドよ。そこの魔理沙と同しで魔法使いよ。この人形は上海人形よ。」

 

上海「シャンハーイ」

 

零人「と・・取り合えず魔理沙の事は一応アリスさんに任せます・・・。」

 

アリス「ええ、霊夢も異論はないわね?」

 

霊夢「無いどころかそんなんで神社が潰れるなんてたまったもんじゃないわよ。」

 

アリス「・・・て事よ魔理沙。ご飯は私が作ってあげるからさっさと帰るわよ。」

 

魔理沙「わ・・わかったから上海人形から放してください・・・・・。」

 

・・と神社倒壊の危機は免れた(?)ので一安心してたのだが・・・・

 

上海「シャンハーイ?」

 

イクス『・・・・?』

 

何故か上海人形の一体が俺のところに居て興味津々にイクスを見ていた。

 

零人「あ、アリスさんココに人形忘れてますよ。」

 

アリス「あ・・ごめんなさい、さっさと持って帰る・・」

 

上海「シャンハーイ!」タッチ

 

すると俺のところに居た上海人形はイクスに触れた。

するとイクスの中からスペルボックスが出てきてさらに大量の情報がイクスに流れた。

 

零人「何っ!?」

 

霊夢「これって・・・!?」

 

アリス「一体何が!?」

 

流れるのが納まるとイクスが意外な事を言った

 

イクス『スペルボックスデータインストール完了。スペルカード登録完了。ファイル作成。

ファイル名"アリス・マーガトロイド"登録』

 

零人「スペルボックスにアリスさんのスペルカードが?」

 

霊夢「単に人形にタッチされただけなのに・・・」

 

魔理沙「一応開いてみろよ」

 

アリス「何?もしかして私大変な事しちゃった?」

 

俺はスペルボックスを開いた。すると中から大量のスペルカードがカード状に浮いていた。

 

魔理沙「多っ!!」

 

霊夢「アンタ一体何人のスペルカード持ってんのよ!?」

 

零人「えっと・・確か・・霊夢・魔理沙・アリスさん・勇儀に幽香、だったと思うけど・・。」

 

アリス「ってことは大半はアタシ達三人のスペルカードってことね・・・てか何で?」

 

魔理沙「えっと・・・・」

 

少女説明中・・・・・

 

アリス「なるほどね・・・てことは零人は残り五人の幻想郷の強者達と戦わなければいけないと・・。」

 

魔理沙「そうなるな。」

 

アリス「となると大体予想はつくわね。紅魔館のレミリア・スカーレット、白玉桜の西行寺幽々子、永遠亭の蓬莱山輝夜、守矢神社の八坂神奈子、でもって極めつけのスキマ妖怪八雲紫と・・・こんなもんかしら?」

 

零人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

霊夢「そりゃ唖然とするわね。私だってこいつら全員を順に相手しろって言われたら流石に無理よ。」

 

魔理沙「ちなみに明日は誰と戦うんだ?」

 

零人「えっと・・・次の場所は白玉桜だから・・・」

 

霊夢「相手は幽々子ね。」

 

魔理沙「あー・・・まぁ頑張れ?」

 

零人「ああ、そうさせてもらうぜ。」

 

アリス「ところでごめんなさいね。ご飯食べさせてもらって。」

 

霊夢「礼は零人に言いなさい。これの大半は零人が作ったから。」

 

アリス「へぇー・・・意外と料理上手なのね。」

 

零人「まぁ雇っている料理人(猫)が居ますけど自分も出来ないとって思って・・・

で、さっきからなんか外からカメラで撮られているんすけど・・。」

 

霊夢「アリス。」

 

アリス「任せなさい。」

 

上海「シャンハーイ!」」」」」」」」」」」ヌッ(大量に出てきた)

 

「うわっ!ちょっと何するんですか!?」

 

するとそこにはカメラを持った天狗の女の子が居た。

ちなみにヒモでグルグルにされているが。

 

魔理沙「はぁ・・・文、こんな夜に何のようだ?」

 

文「あややや・・・実は博麗神社に人間の男の子が来てさらにその子が幻想郷の猛者と

バトっていると聞きつけたのでその取材に・・・」

 

霊夢「生憎だけど現在食事中なの取材は明日にしなさい。」

 

文「うーん・・ならせめて一言だけでも!!」

 

そう言っておねだりする顔に俺は魔理沙とアリスさんに顔を見合わせたがまともな回答が

こなかった。

 

零人「・・・しゃーねー。一言だけだぜ。」

 

文「あ・・ありがとうございます!では一言お願いします!」

 

零人「紫さん。十日目になったら覚えててください。アナタをブチ殺しますから。」

 

と殺気100%でコメントし全員引いてた。

 

文「な・・・なんか私がブチ殺されそうですが・・・・・。」

 

魔理沙「文、死ぬなよ・・・・。」

 

ってな事で文は多少脅えて帰って行ったが・・・・・・

 

零人「てかあの天狗は誰だ?」

 

霊夢「アイツは射命丸文(しゃめいまる あや)でブン屋よ。」

 

零人「へぇ・・・・そんなに売れ行きいいのか?」

 

霊夢「さぁ?本人に聞いてみれば?」

 

そんな半ばどうでもいい話をしていた訳で飯を食い終えた俺達だったが・・・・

 

零人「・・・・・なんで魔理沙が俺の布団に居る。」

 

魔理沙「くかー・・・すぴー・・・・」

 

霊夢「アタシだって知らないわよ。てかまだ帰ってなかったのね・・・・。」

 

そう現在時刻は十一時。アリスさんは先に帰り魔理沙も後で帰ると言ったのだが・・・。

 

霊夢「仕方ないわね。明日朝一でアリスに回収してもらいましょ。」

 

零人「・・・・・しゃーねーか、んじゃ霊夢お休み。」

 

霊夢「ん、お休み・・・。」

 

そう言って霊夢は自室へと向かっていった。そして俺も深い眠りについたのだった・・。

だが・・・・・

 

魔理沙「くかー・・・すぴー・・・・・・・・もう行ったか?」

 

実は魔理沙は寝たフリをしていた(ただし半分寝かかっていた)。

流石に疲れてた俺は気づかず今はグッスリと寝ている。

 

魔理沙「ムフフフ今のうちにコイツを頂くぜ・・・・。」

 

魔理沙が欲しがっているのは当然俺のデバイス、ちなみに今は休止モードと武器の修復

で頭の方に置いている。そして魔理沙はそろりそろりと手を伸ばし・・・・

 

魔理沙(捕った!!)

 

イクスを盗んだ魔理沙は抜き足差し足で神社を抜け一目散に魔法の森へ帰って行った。

 

魔理沙(ムフフフ・・いい物が手に入ったぜ!)

 

何故魔理沙がイクスを盗ったか。それはもしかしたら意外と簡単な理由かもしれない・・・。

そして・・・・・

次の対戦相手は、白玉桜の西行寺幽々子ちなみにその本人は今・・・・

 

幽々子「風流ねぇ・・・・・」ズズズズズ・・・・

 

かなりのんびりしていた。それでいいのか亡霊の姫君。

 

お知らせ!

 

零人「どうも零人だ!今回ちょっとしたお知らせとアンケートをしに来たぜ!

実は以前作者が投稿した「魔法少女リリカルなのは -The Blaz Blue-」がとうとう

連載決定になったぜ! そこで今回のアンケートは物語がA,s編かSts編どちらから

スタートするかをアンケートします!ちなみに無印は作者の気力上無理ですwww」

 

ソルナ「アンケートの方法は

    A,s編から始めて欲しい人は Aを

    Sts編から始めて欲しい人はBを

    コメント爛へ書いてください!

ちなみに内容はイクスが軽く説明をします!」

 

イクス『A,s編は原作ルート+主人公の管理局への反乱のきっかけ

    Sts編は原作を少し改変しBLAZBLUEと少しコラボします。』

 

ラグナ「ちなみに主人公はアタシ、ラグナ=ザ=ブラッドエッジがするぜ!!一応女だからな!」

 

「「「「皆さんからのアンケート回答お待ちしています!!!」」」」


 
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