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No.554261
そのとき外史の扉が開いた4―目覚めた朝私は子猫になっていた―.![]() aki ecoさん 2013-03-12 01:27:24 投稿 / 全6ページ 総閲覧数:1365 閲覧ユーザー数:1308 |
これは妄想やネタで出来た物です
私は、
そして寝台の枕元に、銅鏡が置いてありました。
机の上に置きなおそうと、銅鏡を手に取り机へと歩き出した時
子猫がご主人様の部屋に駆け込んできて私の足元へ
そのまま体勢を崩し転び銅鏡を割ってしまい……
私は、光に包まれました
―その時外史の扉が開いた―
名前は、あいん……今の
あの光に包まれて、気がついたら大量の猫の中に混ざって
私は、子猫になっていました
それからお屋敷の周りを見ると今までとは違う場所……
猫の生活に慣れた頃……
ファリンさんがくるくる回った気がしますが気にしません、私は今猫ですっ!
そのまま、外に気になる匂いがあったのでそっちに向かいました。
この青い石…なんだろ…凄く気になる…
―願いを―
ねがい、
青い石が光ると、周りの気がだんだん小さく……
ふと見ると、
「にゃー」
「ユーノ君これって」
「大きくなりたいって願い事が叶ったのかも」
何か話してます、周りを見ると黒いひらひらしたのが目に留まり
捕まえようと……思う前に何かをぶつけられました。
この姿じゃ……やっぱり
「ジュエルシード、封印!」
願いを……
「嘘、ジュエルシードが無い」
「くっまさかさっきのあの子の使い魔が」
匂いの一つが…離れて…
周りが、騒がしく…感じます…
「なのは~、なのは!」
「なのは!…っ、何でこんな所に女の子が……」
「恭也、上着を」
「あぁ」
帰りの遅いなのはを心配して迎えに来た一同が見たのは
倒れて気を失っている、なのはと心配そうに見ているフェレット、そして……茂みの影に倒れている少女
この少女の正体は……
―――
初投稿の日にあわせられず
4月1日用も、怪しいので気分で投稿。
外史の扉を内側から開けてみました。
あれ…吸われてない……?
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Tinamiで活動して数年……私はやっぱり私です。