No.539481

魔法少女リリカルなのは 究極の魔法使い

唐芋さん

第6話「温泉はいいねぇ…リリンが造り出した文化の極みだよ…」後編

ウワァァァァァァ…やっちまったァァァァァァ…
巨木が先だったァァァァァァ…アハハ…鬱だ死のう…

2013-02-03 11:55:14 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:6508   閲覧ユーザー数:6212

前編のあらすじ

 

特訓!恐喝(笑)!一等賞!

 

 

勇樹side

 

温泉に着いた俺達は取り敢えず荷物を部屋に置き

 

「いきなりだけど温泉に入りましょう!」

 

と言う母さんの一言から風呂に入る事になった

一度セイバーが背中を流すと言って男湯の脱衣場に入ってきたり

全力で断り女湯に戻って貰ったりしたが

今、アーチャーと男二人で温泉に浸かっている

おい今、アーッ!とか言った奴今すぐに出てきなさい

今なら4分の3殺しで許してやる

 

「なぁ、アーチャー」

 

「何だ?マスター」

 

「女湯側が書かれる事に期待していた人に一言」

 

「可愛い女の子かと思ったか!オレだよ!」

 

とボディビルダーの様なポーズをとりながら

盛大なキャラ崩壊をおこす紅茶

 

「マスター、すまないが先に上がらせてもらう」

 

「あいよ~…」

 

と言ってアーチャーは脱衣場に向かう

俺は長風呂派なのでもう少し浸かるつもりだ

だが連休なのに全然人がおらず、男湯も今は俺一人しかいない

当然静かな訳で…

 

「…あの」

 

「…何ですか?」

 

「ジャンヌさんの、胸って大きいですね…」

 

女湯での話し声が聞こえてきた

これは…色々と不味いな…うん、色々と…

 

「そうですか?」

 

「そうですよ、形も良くて、大きくて、羨ましいです…」

 

「うん、本当に羨ましいよ…」

 

「やっ…ゆのさん…余り触らないで…」

 

こ…これは…本当に不味い!

今から出るか?いやっ、今音を立ててもヤバい気がする…

どうする?どうする俺!?

 

「僕も大きくなったら、これくらいになるのかな?」

 

「いいなぁ…羨ましい…」

 

「あっ…んっ…だめっ…」

 

紅茶と一緒に出たら良かったなぁ…と今凄く現実逃避中だ

取り敢えず今は気づかれないように息を潜めて、出るタイミングを伺っている

何かやたら今って言ってるけどテンパってるから気にしないでほしい

 

「あの、そろそろやめた方が…」

 

「でも、触り心地とかも良いんですよ?」

 

「うんうん、アルトリアちゃんも触れば分かるよ~」

 

「はぁっ…あっ…」

 

「いえっ…マス…ユウキは長風呂派なので

聞いているかも知れませんし…」

 

「「「えっ?」」」

 

…何か時間が止まった様な気がした

今、上がれるか?いや、駄目だな…

などと俺は二度目の現実逃避をしていた

 

「ゆっ…勇樹!聞いてたの!?」

 

「ヤダッ!まだ十代にもなってない息子に何て物を聞かせてるの、私!」

 

「まっ…ますたーにきかれ…キュウッ…」

 

「わーっ!ジャンヌさん!しっかり!!」

 

何か騒いでいるし…今のうちに出るか…

俺はなるべく物音を立てずに足早に脱衣場に避難する

 

sideout

 

 

 

 

 

「どうした?マスター」

 

「………聞くな」

 

勇樹は物凄く遠い目をしていた

そして若干だが死んでいた

さらにばつが悪い感じで女性陣が出てきた

 

「状況は何となく察した

気晴らしに卓球でもするか?」

 

「…………やる」

数時間後

 

「セイヤー!!」

 

「なんの!!」

 

勇樹のスマッシュをアーチャーは角度打ちで返す

 

「だりゃあ!!」

 

「フンッ!」

 

勇樹とアーチャーは最早目視が難しい程に速いラリーを続けている

もう勇樹は超絶反射神経でアーチャーは心眼で反応するしか無くなってきており

二人共苦悶な表情を浮かべてきている

 

「ファイアトルネード!」

 

「はぁっ!赤原猟犬(フルンディング)!」

 

「まだまだ!流星ブレード!!」

 

「ぐっ…偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)!!」

 

二人共息を切らしているが徐々にアーチャーが押されてきている

 

 

「どうしたアーチャー!勢いが無くなってるぞ!!」

 

「フッ…英霊を舐めてもらっては困るぞ!!」

 

「うおっ!?」

 

「もらった!スマーーーッシュ!!」

 

「まだまだァ!!」

 

アーチャーのスマッシュを勇樹がスマッシュで返す

 

「やるな!マスター!!」

 

「まだまだ、これからだ!」

 

勇樹とアーチャーはもう球自体が見えないくらいまでラリーの速度を上げる

 

「リミッター解除レベル2!」

 

「投影開始(トレース・オン)!」

 

「ソード・オブ…」

 

「約束された(エクス)…」

 

「エクスカリバー!!」

 

「勝利の剣(カリバー)!!」

 

二つのエクスカリバーの斬撃(っぽい衝撃)がぶつかった

 

「「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!」」

 

その時!

ピシピシッ…パァン!!

 

球が跡形も無く弾けとんだ

既にヒビは入っていたがそんなのお構い無しにやった結果弾けとんだ

 

「「………」」

 

「スゲェな、英霊って…」

 

「フッ…だが君も中々の腕だったぞ?ユウキ」

 

「へっ…途中で押されてたくせに…」

 

すると勇樹は右手を差し出す

 

「楽しかったぜ、またいつかやろうな!」

 

「あぁ、またいつかな」

 

アーチャーは勇樹の右手を握り握手を交わす

 

パチパチパチパチパチパチッ!

ワーッ!ワーッ!ワーッ!

ウオーー!スゴカッタゾー!

アレ、ドウヤッテルンダー!?

チイサイホウノコ、カワイイー!

オモチカエリシターイ!!

イケメンニショタ…キライジャナイワ!

アノイケメンガセメデ、ショタガウケネ!

イヤ、ギャクモアリダ!

ホモォ、ホモォ、ホモォ!

 

といつの間にか勇樹とアーチャーの台の回りにはギャラリーが集まっており

歓声を飛ばしている、一部変なのが混ざっているが…

 

「何でこんなに?」

 

「少々やり過ぎた様だな…」

 

「勇樹君、凄かったね」

 

と勇樹に黒髪の少女が近づいてくる

アーチャーはいつの間にか霊体化してこの場から去っている

 

「三咲?何でこんなとこに?」

 

「まぁ、家族ぐるみの旅行よ

それより勇樹君は何でこっちに?」

 

「商店街の福引きが当たって」

 

「あらら…何と…」

 

「ん?どうかしたのか?」

 

苦い顔をしている三咲を勇樹は不思議に思う

 

「実はね…これ原作でなのは達も来てるのよ…」

 

「なんだって!?それは本当かい!?」(よりにもよって今日、なんでいるんだよぉぉぉぉ!)

 

三咲から話された事に

某サメモチーフの正義の味方に出てくるお馬さんの台詞を言う勇樹

 

「うん、だからね…「あれっ?勇樹?」!!」

 

「…お~っ、フェイトじゃん!どしたの?」

 

勇樹は前にフェイトが原作キャラだとベルから聞き

なるべく関わらないようにしようと考えたりしているが

今さら素っ気ない態度を取れば相手が気にするだろうと思い

勇樹は明るく話す

 

「うん、この辺りにジュエ…「ゲフンゲフン!」どうしたの、勇樹?」

 

(バカ野郎、一般人の近くでその話をするな!)

 

(あっ…そうだった。ごめん)

 

勇樹は念話でフェイトを怒る

因みに勇樹の言う一般人に三咲は含んでいないつもり

 

「フェイトー?どこだー?」

 

「あっ、アルフが呼んでる…じゃあもう行くね?」

 

「おう、またな」

 

フェイトは手を振りその場を立ち去る

 

「三咲…フェイトとの面識は?」

 

「桜はあるけど、私はまだ無いわ」

 

「そうか…」

 

何で家長出した?と勇樹が考えていると

 

「三咲ちゃ~ん!」

 

とどこかゆったりしたような声が聞こえてくる

その声の主は途中でズテッとこけた

 

「あぁ~…もう、桜大丈夫?」

 

「うん、大丈夫

そんな事より探したよ!三咲ちゃん!」

 

「あぁ~…ごめんね?ちょっと彼を見つけたから話してたの」

 

「彼?」

 

と桜は勇樹の方を見て

 

「ふぇぇぇぇぇ!?小津くん!?」

 

「よっ」

 

と勇樹は片腕を上げ挨拶するが

桜は三咲の後ろに隠れる

 

「俺、嫌われてる?」

 

「免疫が無いだけよ、許してあげて」

 

「ごっ…ごめんなさい…」

 

<マスターは弱虫毛虫のヘタレだからなぁ~>

 

「ううっ…」

 

桜は自身のデバイスフレスヴェルグにからかわれる

因みに勇樹はフレスヴェルグの事は既に知っている

初めて見た時普通のデバイスよりお喋りで少し驚いたのは勇樹談

 

「勇樹~!どこ~?」

 

「あっ、じゃあ俺行くわ」

 

「うんっ、またね」

 

遥香に呼ばれ勇樹はその場を去る

 

その日の夜

 

「…遅いな」

 

<はい、予測タイムより30分遅れています>

 

予測タイムとはミッション完了の時間の目安の事

何時もなら予測タイムの30分前には戻っているのに

今回は遅れているのだ

 

<どうしますか?マスター>

 

「う~ん…仕方ねぇな…俺が行くか…」

 

そう言った後勇樹は部屋を出る

 

 

 

勇樹side

 

俺は宿の廊下でセットアップし外に出る

 

「ベル、変身魔法」

 

<了解>

 

ベルの音声が聞こえた後俺の姿が変わる

長く黒い髪に線の細い華奢な体

近くにあった窓の反射を見ると美少女の部類に入るであろう顔立ち

何か自分の一歳下の妹に似ている顔だった

 

「つうか、これ俗に言う男の娘って奴?…これ…」

 

<創生の大魔法使いに(ry>

 

「取り敢えず向かうか、ベル目標は?」

 

<北に五キロです>

 

よし、いくか!

 

俺は目的地に向かって全速力で走る

 

sideout

 

ジュエルシード発生地

 

フェイト勢が封印を行う手前になのは達が到着し

混戦になっていた時自称オリ主が乱入してきた

 

「ジャンヌ!こんな事に協力して何の意味があるんだ!!」

 

「意味などありません、我々は雇われマスターの命により協力しているだけです

そして軽々しく私の真名を口にしないでください」

 

ルーラーはオリシュクンに向かって露骨に嫌な顔をする

 

「アルトリアだって、分かるだろ!俺達が戦う理由なんてない!」

 

「ルーラーも言っただろう?マスターの命により従っているだけだ

ここで裏切ればマスターの名に泥を塗る事になる

そして貴様のような下郎が私の真名を告げるな」

 

セイバーはオリシュクンに向かって風王鉄槌(ストライク・エア)を放つが避けられる

 

「チッ…」

 

「そう言う事だ、諦めろ」

 

「うるせぇ!男がオリ主の俺に話しかけてんじゃねぇ!」

 

とアーチャーには暴言を吐くオリシュクン

さっきからこれの繰り返しが起きている

ルーラーはその態度でオリシュクンを見下し

セイバーは下郎認定し蔑んでいる

 

<フンッ…家畜がどのように頭に乗ろうと所詮家畜よ>

 

「テメェ!それがマスターに言う態度か!!」

 

<貴様こそ、自身の身分を考えよ!我(オレ)を誰だと心得ている!

家畜の分際で我(オレ)に口答えなど百万年速い事だ!>

 

「このクソデバイスが!」

 

<フンッ!目先の雌に鳴き声を上げる豚風情よりマシよ>

 

「このヤロォ…」

 

オリシュクンは自身の手元の黄金のドリルのような剣と口論する

 

「敵の目の前で口論とは少々油断のし過ぎではないか?」

 

「ああ!?…なっ!?」

 

アーチャーが告げた後オリシュクンの回りには無数の剣がオリシュクンを狙っていた

 

「行けっ!!」

 

剣がオリシュクンへ向かい次々と爆発する

アーチャーが得意な戦法

壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)を発動させ

オリシュクンの回りに煙が立ち込める

だが煙が晴れればオリシュクンはまだピンピンしていた

彼のデバイスが直前にプロテクションを使ったようだ

 

<フンッ…愚問だな、慢心せずして何が王か>

 

「お前、少し俺に当たったじゃねぇか!どうしてくれんだ!」

 

<知るか!少しでも守ってもらえただけ、ありがたく思え!>

 

「んだと…コノヤロウ!!」

 

「スピリットブーンッ!!」

 

何かがオリシュクンに直撃しオリシュクンは吹っ飛ぶ

煙が晴れると黒いロングコートと長い黒髪の見た目美少女が立っていた

 

「呼ばれてないけど颯爽登場!」

 

いきなり現れたその子は…

見た目は美少女、中身は化け物

その正体は我らが主人公小津勇樹!!

 

 

 

勇樹side

 

「呼ばれてないけど颯爽登場!」

 

何とか間に合ったみたいだな

途中誰か膝蹴りしたような気がするけど気にしない

 

「「「マスター!?」」」

 

「「「「「えっ!?」」」」」

 

「チャオ☆」

 

軽く挨拶するとセイバーが近寄ってくる

 

「どうしたんですか、その姿!」

 

「変身魔法、擬態だ擬態」

 

小声でそう言った後セイバーの横を通りフェイトの元へ向かう

 

「お初にお目にかかります、ルーラー達のマスターの者です

そうだな…グレイとでも呼んでね」

 

と言って俺は頭を下げる

 

「フェ…フェイト・テスタロッサです」

 

向こうも頭を下げる

 

「マスター、どうしてここに?」

 

「うん、帰りが遅いからね。迎えに来たんだよ、で?仕事終わった?」

 

「いえ、まだ…」

 

「はぁ…十分で片付ける…行くぞ」

 

「「「はっ!!」」」

 

「コイツらの相手は僕達が引き受ける!君は封印に向かって!」

 

「はい!」

 

フェイトはその場から離れる

それと同時に懐から出した剣を後ろに投げる

 

「おいアンタ!?そっちはフェイトが向かった方向じゃないかい!?」

 

その数秒後キンッと言う音が鳴る

 

「その場を離れたからと言って絶対安全とは限らないんだよ?狼さん?」

 

<イージス展開>

 

俺は左に手をかざす

それとほぼ同時に無数の剣や槍などが飛んでくるが

白銀に光る盾に攻撃は全て遮られる

 

「よくも俺をコケにしてくれたな…」

 

「油断してる君の方が悪いと思うけどな?」

 

フフッと微笑んでみた

ああいうタイプはこれで大体は

 

「何故こんな事をするんだ!もうやめよう!」

 

…計画通り(ニヤッ

 

「この金だか銀だか分かんない奴は僕が引き受ける

セイバーは白くて杖を持った子と

ルーラーとアーチャーは白とピンクの二人組を

狼さんはそこの…オコジョさんを頼むよ」

 

「フェレットだよ!」

 

何かイタチっぽい奴が叫んだがどうでもいい

取り敢えず今は体内に無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)を発動させ

少し離れ王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)vsマテリアライズ&投影&錬金術で戦っている

 

「やめて、降参するんだ!君は俺には勝てない!」

 

「悪いけど、決めるのはまだ早いんじゃないかな?」

 

俺は木に手をつき錬金術を使い形を変形させ

オリシュクンに向かわせる

オリシュクンはさらに王の財宝を拡げ掃射数を増やし粉々に砕く

だがそれが仇となる

俺は更に拡げた所から出てきた宝具を読み取り投影しマテリアライズする

時期に尽きるのは向こうの方だな、気づいてないみたいだけど

王の財宝は宝具の原点が入った宝具

だから沢山出てくるが思ったより数は少ない

今は秒間50くらいは撃っているだろう

長時間撃ち続けてると

 

「何故だ!?何故出てこない!?」

 

空になる

 

「クソっ…エア!エヌマ・エリシュだ!」

 

<断る>

 

「なっ!?」

 

<相手は本気を出していない

ならば慢心で返すのが礼儀であろう?>

 

「このクソデバイスがぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「これで終わりだ!」

 

俺は再び木に手をつき錬金術を使い、形を変形させ

オリシュクンに向かわせ、空中で分解する

 

「何の真似だ!」

 

「こう言うことさ!」

 

俺が指を鳴らし錬金術を使うと

木の破片が伸び、オリシュクンの体を拘束する

そして俺は腕を上げると黒い球体が出てきてドンドンでかくなっていく

 

「圧縮、圧縮、呪術を圧縮!ってね」

 

「呪いだと?フンッ…俺を呪いたくばその三倍は持ってこ…「ドーンッ!!」

 

sideout

 

 

 

呪術の塊をぶつけられたオリシュクンは気絶していた

 

「言ったでしょ?決めるのは早いってそれに」

 

勇樹が後ろを向き

 

「俺は男だ、イヤらしい目で見んな」

 

と言った後その場を去る

後で封印が完了したとの報告が来たので

全員を撤退させ勇樹は変身魔法を解き、宿に戻る

 

凝縮した筈なのに予想より長くなった今回

冒頭辺りのお風呂シーンは…寝ぼけ頭で書いたらダメですね(笑)

寝ぼけ+深夜テンションで書いたけどセーフ…ですよね?

 

超次元卓球

スポーツネタ第二弾!(笑)もうね…温泉回考えてた時から

やろうと思ってました(笑)作者は元卓球部なので他にも

用語使おうかな?とか思ってましたけど面倒くさいんで止めました(笑)

何時の間にあんなにギャラリーが集まってたかと言うと

クチコミですね(笑)数時間もあればあんだけ集まります(笑)

 

なのは達原作組が空気(笑)

凝縮の為仕方なく出番が無くなったんです…

やめて!ディバインバスター撃たないで!アーッ!!

 

ポンポンポンポーン♪

(しばらくお待ちください)

 

オリ主vs自称オリ主

遂に激突しました!この二人!!

片方擬態ですが(笑)

目には目を歯には歯をチートにはチートを

と言う事でドチートフル活用で今回勇樹君は戦いました

本当は他の三人の戦闘シーンも入れる予定だったんですが

尺の都合上仕方なく…ね?

やめて!SLB撃たないで!アーッ!!

 

ポンポンポンポーン♪

(しばらくお待ちください)

 

グレイきゅん

(擬態だが)男の娘颯爽登場!

見た目は勿論GGOキリト似です

バリアジャケットはシャナのコートに

GGOキリトの装備です

因みに妹もGGOキリトきゅん似なのですが

後付け満載の設定ですが…実は妹は二人います!!

スグ大好き愛してる(笑)

 

巨木が先

ね…取り敢えずやります…サッカーネタ出来ますし…(笑)

少しだけネタバレするとあり得ない事が起こります

カオス警報発令です(笑)

取り敢えず一話挟んだあとやります

 

『次回は私の出番あるの?』

 

え…えっと…どうでしょうかね?(苦笑)

 

『エクセリオン…』

 

まっ…待って!まだ使えない筈じゃ…

 

『バスタァァァァァァ!!』

 

アーッ!!!

 

ポンポンポンポーン♪

(今回は終わりです、ありがとうございました)

 

 

 

 

ちょこっと次回予告

 

「ありがとうございます~」

 

「サッカーやらないかい?」

 

次回第7話「関西人に下手な関西弁を使うと嫌な顔されるから気をつけよう」


 
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