メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.514745
kad(もんた)さん
道の果て、ゲヘナ(異世界との重複空間に出来た一種の虚数領域)との境界層が薄く、危険な領域。 U.R.C(世界文化復興委員会)の兵士が一人、街道封鎖に立つ。 「立ち去れ。この先への立ち入りは許可されていない。これは協定第3項11条による措置である。」 言われずとも、誰がこの先になど進めるであろう。 自分が自分である事も難しく、全ての「現象」が不確定であるあの地獄に。
続きを表示
と言った中二病くさい設定の世界観です。こまごまとした考察や、設定を今後の製作物でも、引き継いでやってみようと思います。
2012-12-03 19:39:19 投稿 / 1000×650ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
道の果て、ゲヘナ(異世界との重複空間に出来た一種の虚数領域)との境界層が薄く、危険な領域。
U.R.C(世界文化復興委員会)の兵士が一人、街道封鎖に立つ。
「立ち去れ。この先への立ち入りは許可されていない。これは協定第3項11条による措置である。」
言われずとも、誰がこの先になど進めるであろう。
自分が自分である事も難しく、全ての「現象」が不確定であるあの地獄に。
続きを表示