妖夢「幽々子様の下着って大人っぽくて良いですね～」

幽々子「あら、そうかしら？　妖夢の下着も可愛くってとっても素敵よ。ただ、ちょっと胸のサイズが合わなくなってきているようね。」

妖夢「はは…育ち盛りですから、ね（本当は魔理沙さんから貰ったキノコのせいなんだけど）」

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幽々子「今度、私のお下がりをあげるわ。サイズ的にはぴったりだと思うわ。」

妖夢「え、あ…ありがとうございます！（幽々子様の下着を身につけられるなんて、なんだか意識しちゃう///）」