コクピットの扉を無理矢理開かれたミュータントもしくは宇宙人の絵です。

加藤直之氏の美女と機械の組み合わせの絵が好きなので、そういう雰囲気のものを目指して描いてみました。
また画面上の密度のバランスと自分がどれだけ細かいものが描けるかを確認したいと言う狙いがありました。