来る6月23日（土）・24日（日）にMa.K. Tamagawa Meeting #3が開催されます。
（詳細はこちら：http://yellowsubmarine.co.jp/event.htm#022-mak3 ）
展示会参加作品が完成しましたので、応援のために事前公開します。

震災以降どうも模型を作る気にになれなかったのですが、

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今回１年ぶりのプラモデルとなりました。

某通販ショップでご多分に漏れずアンドロデムスを買ってしまったのですが、
１年ぶりのプラモは『ち○ぽメカ』と馬鹿にされているこのメカを
出来るだけ素のままで如何に格好良く見せるか？をテーマにしました。
手持ちのキットや自分の技量から1/35ミリタリー調にすることに。
どうせならマシーネンメカになってもらおうと、傭兵軍のメカにしました。
さらにどうせならと1/35の（緊迫感のある？）ジオラマにしてみました。
少しは格好良く見えると良いのですが。。汗


オレ設定：
2884年春　旧ヨーロッパ大陸戦線
傭兵軍　第14装甲猟兵連隊第２強襲中隊第２小隊

傭兵軍はAFSを急ピッチで量産をしていたが、全ての前線への配備までは時間がかかった。
そのためシュトラール軍が先にPKAを配備し、既存兵器でPKAと戦闘する地域もあったという。
旧型兵器WM8CPアンドロデムスは、CP砲による強力破壊力を有しPKAへの抑止力として
AFSMkIの配備完了まで傭兵軍の兵士に頼りにされた中型歩行兵器である。



写真はSF3D連載当時風のミニフォトストーリー仕立てにしてみました。
（拡大写真では大分アラが見えてしまうのですが。。）
都心近郊の方は是非「生アンドロデムス」を、展示会で批評してやって下さい。　m(__)m