No.421181 超次元ゲイムネプテューヌ~青年の伝説~クロさん 2012-05-10 23:08:28 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:1534 閲覧ユーザー数:1458 |
ゲイム業界
そこは不思議な世界
その世界は4つの大陸にわかれている
革新する紫の大地 『プラネテューヌ』
重厚なる黒の大地 『ラステイション』
雄大なる緑の大地 『リーンボックス』
夢見る白の大地 『ルウィー』
そしてこの俺・・・今は『ゼロ』と名乗っておこう
すまないが俺はあんまり自分の名前は言いたくない
まあこの話はまた別の機会に話そう
話は戻すが、俺が今住んでいる場所はルウィーだ
ルウィーは一日中雪が降っている
『女神様』の加護は一応あるが、寒いものは寒い
そしてその寒さのせいでものすごくキツい瞬間がある
それは・・・
「朝は冷えるな・・・寝起きがやっぱりキツいな・・・」
そう、『寝起き』の瞬間だ
誰だってあるだろう?
暖かい布団から抜け出せないこと
俺は只今その敵と絶賛バトり中だ
「あー・・・早く起きて朝飯作らないと。だけど寝たい・・・」
そして布団との壮絶な闘いの結果勝利することができた
俺はキッチンに向かい簡単な朝食を作り、食い終えた
「さて行くか」
壁に掛けてあった漆黒のコートと俺の愛用武器『天照』と『ハイマット』を装備した
ちなみに言っておこう
天照は刀と太刀とのあいだ位の武器で『妖刀』だ
ハイマットは遠距離系の武器・・・つまりは銃だ
そしてこれも『妖銃』だ
これらの武器は一般人が使うと自我を失い暴走する
『女神様』も暴走まではいかないが妖の力に耐えられなくなり気絶する
それならお前は人間じゃないんだな、という風に思うだろうがそれは不正解だ
俺はコイツ等に『選ばれた』だけだ
そうこう軽く武器の紹介をしていると目的地に着いた
協会だ
協会ってなに?だって?
そんなのwikiで調べてくれ
とりあえず寒いので協会の中に入った
このときから俺の『非日常』への歯車が回りはじめたんだ
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初投稿です!
かなりの駄文ですがよろしくお願いします
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