No.406378

第八話 祝いパーティー

古手雅樹さん

がんばりますかぁ

2012-04-11 00:28:34 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2668   閲覧ユーザー数:2501

 

 

11部分:祝いパーティー

 

祝いパーティー

 

 

 

現在とある日の月曜日

午後7時

 

 

古手「さーて寮に戻るとするか」

 

本音「まっきー」

 

古手「あれ、のほほんさんどうしたん?」

 

本音「おりむーのクラス長就任パーティーやるから

よかったきてー」

 

古手「あー・・・了解」

 

古手「さて1回部屋戻るか」

 

ガチャ

 

 

 

古手はシャワーを浴びたら行こうとするが

 

 

 

 

古手「・・・なにこれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「織斑君クラス長就任おめでとー」」」」」」」」」

 

 

なぜ負けた自分がクラス長になっているか聞いてみる

 

 

一夏「なんで、俺がクラス長に?」

 

セシ「それなんですが、私と古手さんが

辞退したかとおもわれます」

 

一夏「・・・なるほどとりあえずわかった」

 

「はーい新聞部でーす 新入生男子の取材にきましたー」

 

一夏「誰?」

 

「これは失礼私は黛 薫子 よろしくね」

 

一夏「はぁ・・」

 

黛「あれ?男子は2人居るって聞いたけどもう1人は?」

 

一夏「そういえばマダ来てないなあいつ」

 

黛「そうなのーわかったじゃあ織斑君だけ」

 

パシャリ

 

一夏「いきなりとらないでくださいよ」

 

黛「ごめんごめん後一言」

 

一夏「・・・がんばります」

 

黛「文句があるなら掛かって来いっと」

 

一夏「いや・・ねつ造しないでください」

 

黛「あとセシリアちゃんも一言」

 

セシ「えとですねわたくしは」

 

黛「長くなりそうだから以下省略」

 

セシリア「なっ!」

 

黛「さて後は集合写真っと」

 

 

セシ「(一夏さんとツーショット)」

 

 

黛「はい 9856+2555=?」

 

一夏・セシ「わからない(ですわ)」

 

黛「答えは私もわからない」

 

一夏「ならいわないでくださいよww」

 

黛「さて私はもう1人の男子を探してくるね じゃね」

 

一夏「なんなんだ?」

 

古手「さぁ?」

 

一夏「おわっ!いつのまに」

 

 

 

「「「「「「「「ブーーーーーーーーーーッ」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

そこら辺にいた女子が古手の姿を見て

鼻血またはがっくりしてる人がいた

 

現在古手の姿は 猫耳+メイド服+尻尾+ニーソの姿

そして外見はどう見ても女の子にしか見えない

まぁ姿はバカ●スの秀吉だからしょうがないか

 

 

 

古手「な・・なんだ?」

 

一夏「おまえ・・何その格好は・・」

 

古手「ああ、シャワー浴びて着替えて行こうとしたら

着替えがなくなってて代わりにこれがあったから着替えた」

 

そして古手は必殺技を出した

 

古手「もえもえーきゅん♪」

 

一夏「どきっ!」

 

古手「おー 一夏顔真っ赤ーwwww」

 

古手は一夏の顔を覗いた

 

一夏「おわっwwこっちみるなww」

 

 

 

古手「さてこれ以上やばいかもしれんから逃げるか」

 

一夏「・・・そうだな」

 

 

ピューーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

この血の海を織斑先生が見たのは古手たちが部屋に戻って数分後だった

 

 

 

 

 

 

 

 

AM7時

 

 

古手「さーて今日もがんばるかー」

 

 

一夏「おはよー古手」

 

古手「おーす」

 

一夏「何食べるー?」

 

古手「んー野菜が食べたいから野菜系でいいか」

 

一夏「まじか なら俺は目玉焼き定職で」

 

古手「よくあさからそんなの食えるな」

 

一夏「お前はそんなに食べないな」

 

古手「ISにのって胃から出る可能性があるから」

 

一夏「なるほどね」

 

本音「おりむーとマッキー一緒に食べて良いー?」

 

古手「俺は別に構いやしないが 一夏?」

 

一夏「俺も別にいいよ」

 

本音「やった、そういえば今日転校生来るらしいよー」

 

古手「そうかもうそんな時期か」

 

一夏「え?」

 

古手「いやなんでもないそういえばそろそろだよなクラス別対抗戦」

 

一夏「そうだっけ?」

 

本音「おりむーおぼえてないのー?」

 

一夏「ああ」

 

古手「さすが一夏だな」

 

本音「そうだねー」

 

 

 

 

 

こうして教室へを向かうのであるがそこから波乱が起きるのは

古手意外誰も知らない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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