人類対ネウロイこの戦いが始まったのは十数年前の事だ。2000年突如としてネウロイは現れた。姿は現在の戦闘機と大差は無かった。しかし、当時の技術では再現不可能な高出力のビーム兵器を搭載していた他に破損箇所を即座に修復する回復力をもっていた。ネウロイの登場に人類は慌てた。そのため、次々と戦闘機や戦艦等の通常戦力は次々と撃墜・・・・破壊された。そのためネウロイに対抗出来る新型兵器が求められた。その結果人類はIS・・・・インフィニットストラトスの開発に成功した。しかしこの機体には、大きな問題があったそれは女性しか動かす事が出来ないという事だった。現在では通常戦力とISという二つの戦力がある。しかし、現在では戦闘機等の通常戦力は総じて旧式化しており、ほとんどが前線を退いている、今では主力はISである。そのためISの強化が求められた・・・・しかし、ISの開発者である、篠ノ之束はコアを467個作った所で突如として姿を消した。ISのコアの作り方は篠ノ之束しか知らない・・・そのため当時の人類は篠ノ之束に懸賞金をかけて捜した・・・が見つからなかった。そのためコアの数は467個のままになっている。そして現在にいたる。が今も尚ネウロイと人類も戦いは続いている。
Tweet |
|
|
1
|
0
|
追加するフォルダを選択
えーっと、なろうで掲載していた作品です。違反と言う事らしいのでこちらの方で書かせてもらいます