No.392007

第一話 白騎士事件

古手雅樹さん

本編突入

2012-03-15 19:44:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:4295   閲覧ユーザー数:4007

転生先はインフィニット・ストラトス  本編第一話 「白騎士事件」

  

 

 

 

目が覚めるとそこに海岸で突っ立ていた俺

 

「ここは・・・海岸か」

 

「ああそうだ」

 

声が来るほうは腕にある時計からだった

そこからティエリアが出てきた

 

「うおwwびびったww」

 

「そんなにびっくりすることはないじゃないか」

 

「ごめんごめん」

 

古手は誤るとこう聞く

 

「ちなみに初期設定はおわってる?」

 

「ああ大丈夫だいつでも機体は使えるただし

ダブルオークアンタはオーライザーを20回使わないと無理らしい」

 

「わかった」

 

「!? こっちに向かってくる熱源2000以上!」

 

「なに!・・・・そうか白騎士事件か」

 

「そうだ」

 

「・・・ならばフリーダム展開して迎撃する!」

 

「了解 フリーダムガンダム展開」

 

「これはきついな・・・ミーティア装備できるか?」

 

「大丈夫みたいだ、装備するか?」

 

「ああ、もちろんさ!」

 

古手は思いっきり上昇をした

 

「了解、ミーティア装備」

 

ミーティアフリーダムになった古手がミサイルのところに向かう

 

「ちょっちきついかな マルチロックオンいけるか?」

 

「大丈夫だロックオンは僕とヴェーダがやる」

 

「了解、古手雅樹 目標を迎撃する!」

 

 

 

古手は1人が迎撃してる機体がミサイルの1本を逃すところを見て

レールガンで撃ち落とそうと放つ

 

 

 

 

 

???サイド

 

 

ドカン  ドカン   ドカン

 

 

 

「これはきついな」

 

 

 

ドカン  ドカン   ドカン

 

 

 

「ちーちゃんまだまだいくよー」

 

 

ドカン  オカン   ドカン    

 

 

「ああそうだ・・・いけない!」

 

カスッ

 

 

「これはやばい」

 

 

ppppppppp

 

 

 

「左から高熱源接近?!」

 

 

 

 

ドッカーン

 

 

 

 

「あれは・・・・おい束あれは何だ?」

 

「そうだね・・・未確認機体といっておくね」

 

pppp

 

「オープン回線・・・」 

 

ぴっ

 

「こちらフリーダム援護します」

 

 

 

「ああ・・わかった(フリーダム・・)」

 

 

 

「ミサイル残り本数は?」

 

「1500だ」

 

古手が残り本数を確認をする

 

「任務了解 ティエリア!マルチロック!」

 

「了解ロックオン完了」

 

ティエリアがヴェーダを使いマルチロックオンをして狙いを固定する

 

「「うおおおおおおおおおおおおおおお」」

 

 

ハイマットフルバーストにより500本はへった

 

「こ・・・これは!」

 

 

 

「残り本数1000」

 

「ちっ、まだあるか!ハイマットフルバーストチャージにどのくらい?」

 

「5分だ」

 

「それだと間に合わない!」

 

「だがどうする?」

 

「そうだ ウィングガンダムゼロを使う」

 

ティエリアは気づきこう答えた

 

「そうか!ローリングバスターライフルで250-600は減らせる」

 

「そうだ!機体変更!」

 

「機体変更!ウィングガンダムゼロ(EW)」

 

 

 

古手の周りが光る

 

 

「な・・・なんだ!」

 

 

そしてそこには見たこともないISに変わる

 

 

 

「か・・・かわっただと!」

 

 

「前に出る!」

 

「接触まで2分」

 

「・・・・来た!」

 

 

「くらえ」

 

 

2つあったツインバスターライフルを右手に1本左手に1本もち

射撃しながら回る

 

 

 

「束!アレは何だ?」

 

「あれは攻撃しながら回ってるみたいだね」

 

 

「ティエリア!フリーダムに!」

 

「了解」

 

 

そしてまたフリーダムに戻り本数を減らす

 

 

「残り2本!」

 

「そこ!」

 

ドカン   ヒュン

 

「しまった!」

 

 

「はあああああ!」

 

 

ドカーン

 

 

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

「はぁ・・・・・はぁ・・・」

 

 

 

「ありがとう・・・それとお前は何物だ」

 

「・・・それは答えられない」

 

「・・フリーダムと言ったな誰が作った」

 

「それはいえん」

 

「わかったお前はどうする?このままだと捕まる」

 

「大丈夫だ海に潜って移動する」

 

「わかった それじゃ」

 

 

 

2人は別々に別れそれぞれの所に移動する

 

 

 

つづく


 
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