第一回、恋姫料理対決。
ここに開幕さる。
参加者は以下。
愛紗。
蓮華。
明命。
桂花。
春蘭。
以上五名である。
審査員はもちろん、北郷一刀。
それでは各自、料理・・・始め!
とんとん、かちゃかちゃ、じゃっじゃっ、ぐつぐつ、どんどん、ぱふぱふ、げしげし、どろどろ、がりがり、ぎゅいーん、うぃーんがしゃ、うぃーんがしゃ、しゅこーぱこーしゅこーぱこー、ばうばう、へぅへぅ、でんでん、どんどん、ぴーぽーぴーぽー、どったんばったん、げろげろ、かんかん、しっちゃかめっちゃか、etc・・・・・・・・・・・・・!!
『出来ました!!』
「い、今の効果音でいったい何が出来たと!?」
『もちろん料理です(だ)!!』
「うそつけーーーーーーー!!」
さあ、一刀くん。判定のための試食を!
「できるかあーーーーーっ!!一体何の罰ゲームだこれはーーーー!?」
「ご主人様、私の渾身の一品です!どうぞ召し上がってください!」
「一刀・・・私の料理・・・タベテクレナイノ?」
「一刀さま!買いたt・・・じゃなくて、作りたてのご馳走ですよ!お猫様まっしぐらです!」
「北郷!光栄にも私の実験台になれるんだから、せいぜい感謝して食べなさいよ!」
「おい北郷?まさかとは思うが・・・食わないなどとは言わないよな?」
「あ、ごめん!俺なんか急に腹が・・・!!」
『・・・そんな言い訳通用するとでも?(に~っこり)』
えー。
まことにもって申し訳ございませんが、
第一回、恋姫料理対決は、試食役リタイアにより、急遽中止とさせていただきます。
そのこと、ご了承くださいますよう、心よりお願いいたしまして、会場より失礼させていただきます。
ではみなさん、第二回大会にてお会いいたしましょう。
それでは。
「・・・二度と審査員なんかやるもんか・・・・・・・・・・がく」
ちーんw
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ラウンジでおしゃべりしていて受信した電波ですw
一発ねたです。
絶対(?)続きません。
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