No.202193

真・恋姫無双~蒼天の刃~ prologue2

蒼天飛龍さん

駄文の2話目プロローグから始まります

2011-02-18 02:47:06 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2333   閲覧ユーザー数:2162

天の御使いが大陸に降り立つより昔、蒼き流星が大陸のとある森に落ちた。

 

翁「ふぉっ!なんじゃこの光は・・・・・・・童?」

 

流星が落ちた所には一人の子供が倒れ、5つの蒼い鉄の塊が落ちていた。

 

翁「なんなんじゃこの童は・・・・」

 

翁は倒れている子供の眼を見た

 

翁「・・・・・・・はっ!!」

 

翁は子供の眼に見入ってしまっていた。

 

翁「面白い眼をしておる・・・都から離れ隠居した我が身だが、これも我が天命なのかもしれん」

 

そうして翁は子供を育てることにした。

 

~side???~

 

?「おぉ!ごっつ綺麗な流れ星やな~」

 

~side???~end

 

そして時は流れていく・・・・


 

 
 
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