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天の御使いが大陸に降り立つより昔、蒼き流星が大陸のとある森に落ちた。
翁「ふぉっ!なんじゃこの光は・・・・・・・童?」
流星が落ちた所には一人の子供が倒れ、5つの蒼い鉄の塊が落ちていた。
翁「なんなんじゃこの童は・・・・」
翁は倒れている子供の眼を見た
翁「・・・・・・・はっ!!」
翁は子供の眼に見入ってしまっていた。
翁「面白い眼をしておる・・・都から離れ隠居した我が身だが、これも我が天命なのかもしれん」
そうして翁は子供を育てることにした。
~side???~
?「おぉ!ごっつ綺麗な流れ星やな~」
~side???~end
そして時は流れていく・・・・
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駄文の2話目プロローグから始まります