作者「皆さん、こんにちは。いや、今書いてる時間はおはようだな。おはようございます」
智樹「で、なんすっか、俺を呼び出して」
作者「今回は恋姫関連がないからな。まあ別に北郷一刀を呼ぶことは出来ないわけじゃないが、今回は「そらのおとしもの」関連の紹介だからお前を呼んだ」
智樹「で、用は?」
作者「俺のツッコミを担当してもらいたい。一刀もアシスタントと言う名のツッコミをしてるからな」
智樹「あの人、普段そんなことしてるんすか」
作者「この世界じゃな。それはそうと作品紹介にも書いたがまた「そらのおとしもの」のちょっと長いものを書こうかと考えてる」
智樹「でも映画があるんじゃ…」
作者「それが問題だが、もうこの際気にしないことにした」
智樹「……それでどういうのを書くんすか?」
作者「俺が昨日見た夢をモデルにしたものだ」
智樹「昨日見た夢?」
作者「ああ。昨日、何故か「そらのおとしもの」の夢を見たんだ。俺参加で…」
智樹「夢の中まで介入するな!」
作者「いいだろ。まあ最初は「そらのおとしもの」とは全く別物だったんだが、何故か途中で夢が切り替わった」
智樹「一度起きたんじゃね?」
作者「記憶が曖昧だからな、そうかもしれない。まあそれはそうと俺が見た夢をモデルにして書こうと思うが、結構話の途中からだから最初っから考えるのは難しい。だが俺は前々から書こうかと思っていたからさほど問題はないだろ」
智樹「本当に大丈夫かよ」
作者「それじゃあ、予告と行こうか!」
それは突然のことだった。
謎の3体のエンジェロイド襲来!
荒れる海。
傷つくカオス。
羽の触手に縛られるカオス。
???(謎のエンジェロイド1)「これで終わり……」
アストレア「どっせぇえええええい!!」
秋山「うりゃあ!」
触手を切り裂くアストレアと秋山。
秋山「あんまり一人で抱え込むな」
ニンフ「もう仕方ないわね」
イカロス「私達はマスターの元に帰ります!」
謎の3体のエンジェロイドの元に空から派遣されるハーピー2人。
そしてバトルは5対5となる。
???(謎の男)「こいつは俺もやらないとな」
謎の男が変身!
智樹「絶対死ぬな! 命令だ!」
「そらのおとしもの タイトル未定」
作者「とまあ俺が見た夢+αの予告だ」
智樹「なんか中途半端だな」
作者「まあ後は適当にするさ。それでは!」
智樹「って、もう終わりかよ!」
作者「書くことが思いつかん! ああ、それと謎の男と言うのはクリスマスの時に予告した新連載予定の次に新連載を考えてた作品の主人公だ。名前はまだ決めてないけどな。どんなヒーローかはもう決めてある。それでは!」
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今回は作者(BLACK)が見た夢を元に作品をつくろうかどうかの話です。